沢山の暖かいメッセージやお祝いの言葉ありがとうございました。皆さんの顔を思い浮かべながらひとつひとつ大切に読んでいるだけでココロのガソリンが満タンにチャージされました。毎年この日になると、自分がどれだけたくさんの方々に支えられて生きているかを強く感じます

昨年、僕の人生の最も影響を与えてくれた恩師が亡くなった「54歳」という節目までに「ありたい自分」を目指して進んできましたが、実際その年齢を迎えるとその後の目標というか生きるための道標を少々失っていた自分がいました。そんなこともあり、この一年間は残りの人生をどのように生きていくのかを考えていた一年でもありました。

そして、今日55歳を迎え、今感じていることを言葉に残しておきたいと思います。

 

 

僕の中で55といって頭に浮かぶのは「ゴジラ松井と伊能忠敬」です。

 

 

まず、ゴジラ松井といえば、彼が座右の銘としている星稜高校の監督が松井に贈った言葉。

『心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる』

この言葉は僕の手帳にもしっかり書き込まれていますし、また、この言葉を知ったときよりも深くこの言葉を理解できるようになってきているので、これからも大切にしていきたいと思っています。

 

 

次に伊能忠敬。日本人でほぼ初めて正確な日本地図を作り上げた教科書にも載っている偉人ですが、最近知った情報として・・・彼は50歳から測量術を学び、55歳から測量の旅に出て71歳までの期間17年間のべ4万キロ(地球一周分)を自分の足で歩いたそうです。

55歳からですよ。

その途中、自分自身が病気になっなり、師匠・信頼する部下・息子も亡くなったりという苦悩もあった中で大図214枚、中図8枚、少図3枚という途方もない地図を書き上げたという男がいたという事実。

55歳になった今、愚直なまでに「続けること」、そして、「一歩でも前に進むこと」その大切さをココロに刻む必要があるなと感じています。

 

 

今が人生100年時代であるならば、まだ、折り返し地点を過ぎたばかり、これからもリリエンソールの「鍬を手にして夢見る人」として生きていきたいと思います。

 

 

そして、伊能忠敬の名言「願望は寝ても覚めても忘れるな!」このスピリットで頑張るぞ。

 


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保育所には最低基準という空間のサイズに関する規定が存在するものの各保育園により入り口、トイレや水回りの位置、形状などなどそのカタチは様々である。

 

また、「保育は環境を通して行う」と謳われているものの棚や机の配置の仕方、数の適正、そして、その意味やねらいについて明確に理論化されたものを僕は知らない。

 

そのような条件下で保育士は「子どもの主体的な活動」や「安心・安全」の空間作りに頭を悩ませている。

 

保育室の環境を作る価値観は多様であってしかるべきだが、そのためにも各園の理念や目的を実現していくための方法論というか原理原則を明らかにしたい・・・・ということで集まりました新宿のとある会議室。

 

 

約20年以上にわたり、全国の保育園の環境をつくり続けてきたクマファクトリーの横山さんの膨大な資料を基に環境つくりの基本の基本を言葉化していく作業は面白くもあり、苦しくもある。

 

マットのもつアフォーダンスの話ひとつとっても30分以上の議論が続く。

 

今年度中に何らかのカタチでまとめていきたいと思います。

 

 

 


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昨日は二つの異業種研究会に参加し、有意義な勉強デーとなりました。

 

まずは2010年から続く中小企業の異業種交流の場として活動を続ける”海老名サロン”に潜入し、アスペングローブ代表の福本ミカさんの講演を聞いた。

 

 

福本さんは、愛知の木工職人の家に生まれた根っからのものづくりアーティスト、木や銀をはじめとして様々な素材の加工とそれらの職人さんとのネットワークの力が凄く、保育園のアクリル玩具開発に協力してくれているメンバーでもある。

 

その福本さんが語ったのは、彼女の得意とするワークショップなどの「モノコト」サービスを一過性の体験にしないために どのような考え方に立ち、サービス内容を整理してきたかがテーマだった。

 

器用貧乏になりがちな「なんでも屋さん」からの脱却というストーリーはひとつのドラマを見ているようで実に興味深かった。

 

講演の前後には、魅力的な方々を紹介してもらいました。

 

そして、講演会が終わると関内から車で保育園へ、今日の保育異業種勉強会は重要なテーマです。

 

 

昨年の2月から始まった「保育の課題をITの力で解決する」の大きな流れが、保育カムというカメラを産み出し、現在はスマホでドキュメンテーションの記録を作る実証実験が目前となっている。

 

ドキュメンテーションという記録方法は素晴らしいが、それに掛ける時間やそれを職員間、または保護者と共有するために保育者に負荷がかかってきては意味がない。

 

短時間でノンストレスで記録が出来上がる・・・そんな夢のようなツールが完成する前に製作者の想いと現場の保育士の実際欲しているものをすり合わせするための勉強会となりました。

 

制作の中心人物である大和田さんの「今日は収穫があった〜」の一言が、保育の明るい未来を感じさせてもらいました。

 

「記録」というテーマ以外にもロボットのエンジニア渡辺さんによる「言語獲得」がテーマの話題提供事例も実に面白かった。

 

『3000万語の格差』がアメリカで出版され、そこから生まれた「言葉の万歩計」というITツールの効果などをもとに現在開発中のツールの説明などしてもらいました。

 

発表者は3名準備していたのにもかかわらず、質疑応答が盛り上がり二つのテーマについての勉強会でしたが実に有意義な時間となりました。

 

 


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袖ヶ浦市・木更津市・君津市・富津市の合同研修会に呼んでいただき乳児保育に関する講演会。

 

君津公民館という会場名をきいて勝手にこじんまりとした研修会かと思いきや180名を超える参加者と二階席まである会場でビックリ。

 

 

それよりも驚いたのは会場入りし、講師の控室に行くとなんとそこには和光保育園の鈴木眞廣先生。

 

参観から参加、そしてさらに“参画”へ。保育の場を共につくり上げる“共同”の場にするというスタイルを くらき永田保育園よりもずっと前から実践してきた保育界の重鎮であり、尊敬する先生がニッコリと笑って出迎えてくれた。

 

 

研修が始まる前のあいさつでも短いながらも「深〜い」話をされ、ハードルを上げられ、さらに講演するときには必ず視線の中に入ってくる場所に腕を組んで座られ・・・正直やりにくいな〜と思っていたが、会場の皆さんが食い入る様な表情で話を聞いてくれるのであっという間の2時間が過ぎ、いつも通りの時間オーバー。

 

そして、乳児保育の実践に興味を持つ保育者が増えてきたことを実感する一日でした。

 

しかし、そんなことよりも今日は眞廣先生とお話ができたことが一番の収穫。

 

一流の先生は謙虚であるし、保育の話をするとグイグイと質問攻めにし深堀していく姿勢は見習わねばならない。

 

また、さりげなく僕の視野を広げるようなエッセンスのあるキーワードを与えてくれるのだ。

 

敵わないな〜、この業界にはまだまだ素晴らしい人がゴロゴロしている。

 

 


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改訂された保育指針でも「養護」の大切さが叫ばれているけれど、現場レベルで何をどのように改善していけばよいのか・・・今、行っている保育がそのままでよいのだろうか???

 

点検するにも、その根拠となるものが無ければ、保育観という抽象的な議論となってしまう。

 

そんなこともあってか学研「あそびと環境 0.1.2歳」の8月号に『排泄』大特集を監修させてもらいました。

 

 

ひとりひとりの育ちが違う中、「自分で」を大切にした排泄の習慣作りについて7ページも紙面を割いてくれています。

 

 

トイレが自立するまでの数年間、何百回も繰り返される「排泄」という行為の大切さが伝わると良いな。


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文章を書くのは嫌いではないけれど・・・書いた文章をコテンパンに修正されると凹む。

 

 

でも、校正された方が読みやすいし、やっぱりこの作業は必要だなと思う。

 

校閲ガールさん、いつもありがとうございます。

 

今回は羊土社から「子どもの食と栄養」関しての書籍です。


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アイン保育園大研修会に声をかけていただき講演会、会場は大勢の保育士さんの熱気ムンムンだ。

 

 

今回の講演はネットで名古屋の保育園の職員にもつながっているという研修スタイルにも驚きだが、それ以上にびっくりしたのが、講演の内容をグラレコ(グラフィックレコーディング)してくれるサービス付き。

 

 

昨年保育園で行ったアイデアソンでデザイナーの安西さんに初のグラレコ体験をしてもらったが、議論イラストと文字でを図式化することは議事録を起こすよりもよりイメージをつかみやすく、アイデアソンの結果がリアルに伝わってきた。

 

しかし、もともとファシリテーショングラフィックと言われていた技法を講演に持ち込むとどのようになるのだろう??話している間もペンを動かし続ける藤原さんの仕事の方が僕にとっては興味津々だ。

 

 

僕のような・・・というか保育の話というのは、聞く側が子どもの姿などを頭に浮かべながら、また、話を聞いていると特定の子どもをイメージしてしまうという場面が多くある。

 

そのこと自体が、聞いた情報を頭の中で画像化し理解を再構築しているともいえる。

 

ということはダイレクトにイメージが湧く、イラストの方が瞬間的な理解度を高めることになるのかもしれない。

 

 

さらに、line等のやり取りやり取りでスタンプを使った方が文字情報よりも相手に感情が伝わるのと一緒で感情や伝えたいメッセージが明確な時はグラレコの記録の方が、後で見返した時にもより深い理解が進むのではないか?

 

今回の実験的な試みの評価は講演を聞いてもらった保育士さんに委ねられるのだろうが、伝えたいことを伝える手法としてグラレコの可能性を感じました。

 

講演の最後にグラレコしてくれた藤原さんに挨拶に行ったところ、本業は「翻訳」というお仕事だと聞いてびっくり!!

 

いろいろな意味で刺激的な半日でした。


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早朝6時半東京発の新幹線に乗り、午前中に1時間半、午後の3時間というハードな講演。

 

 

声をかけてくださったのは青森県私立幼稚園 乳幼児保育研究会さん。

 

 

会場は新青森だったが、会長の岡本先生、副会長の山西先生のお二人は「八戸愛」が半端ない。

 

お疲れ様会は電車に乗り、車に乗ってなんと八戸の繁華街に移動。

 

 

イカの水揚げ量が日本一の漁業の街という印象くらいしかなかったのだが、なかなかDEEPな街だった。

 

気に入ったのが横丁文化。

 

新宿ゴールデン街を彷彿させるようにいくつもの店がぎっしりと軒を連ねる横丁を歩くと店内からたなしげな笑い声が聞こえてくる。

 

こじんまりとした昔ながらの風情を残した横丁はどこに入ろうか迷っているうちに、八戸の横丁ワールドに迷い込むような仕掛けになっているようだ。

 

その中でも飛び切りDEEPな店に連れて行ってもらい保育談義。

 

なんと岡本先生の幼稚園は アノ羽仁もと子さんと関係のある歴史のある幼稚園であることがわかる。

 

 

八戸の歴史、文化、こども園に移行すべきかどうかの判断基準、事業継承等々熱い保育談義が続く。

 


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くらき永田保育園の夏の風景は水遊び・泥遊び・・・そして、シェードだ。

 

 

園舎の西側に面している園庭は木陰だけでは涼をとることが出来ないため大空に日よけをしている。

 

三角のシェードを組み合わせることで「影」が美しく、子どもたちは「影」をみたり、使ったりして遊んだりという事もある。

 

この美しく張られたスカイシェードを取り付けるのも保育士さん。

 

キレイにテンションをかけるには相当の力が必要だし、結びつける形態に合わせるロープワークの技術だって実は必要だ。

 

たかがロープ、されどロープ・・・生活の中にさりげなく活用されていたり、また、いざという時に子どもたちの命を守ることにつながるかもしれないスキルを持った保育士さんに盛大な拍手を!!


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メイトの保育士サポートマガジン「ひろば」6月号には、くらき永田保育園の水遊び&泥遊びが8ページにわたって大特集!

 

 

安全・衛生・事故防止の観点から年々ハードルが高くなっている遊びを どのような視点と工夫で実践しているのかのヒントが詰まった編集になっています。

 

「水」という環境を使って子どもが自分から活動するという事は楽しいだけでなく、学びの宝庫でもあります。

 

昨年、雨どいに水を流して楽しんでいる子どもが「流れがキレイじゃないんだよな!」と口にしながら角度を変えたり工夫している姿がありました。

 

歴史でも、盆栽でも、流行でも、河川でも、勝負でも「流れ」は大事・・・水遊びを通し、そんなことを感じたのではないかと勝手にその子の頭の中を想像したことを思い出します。

 

興味のある方は是非、手に取ってご覧になってください。


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