昨日大雨の中、主任らと藤野へ。

 

今年で3年目を迎える「森のスコーラ」というイベントで、奇跡のリンゴの木村秋則さんと 世界の料理人1000人にも選ばれたアルケッチャーノの奥田政行さんの講演会が行われた。

 

 

東北から世界に発信を続ける二人は僕らが外の雨のことなど忘れるくらいの熱量で話しまくる。

 

 

短時間ではあるが、内容の濃い時間から何を学ぶべきか帰りの車の中でも考えていた。

 

奥田さんが言っていた「誰も犠牲にせずお互いを育み合いながら関わった人すべてを幸せにする」というメッセージは二人から共通に感じられたし、また、衆議院選挙のことなどもあり、ココロに刺さる言葉だった。

 

 

でも、二人から学ばなければならない一番大切なことは「誰にも染まらず、誰にも惑わされず、自分が正しいと感じたことを正しいと思ったやり方でやり続ける」ということだろうか。

 

「やりたいことが100あるならば やりたくないことを300やれ!」

 

「お客様に一を聞かれたら百答えられるようにし、居心地の良い空間を提供する」

 

自分が実践し、失敗を重ねながら語られる人生訓は実に深い。

 

仕事は違えでも学ぶべきことが多い時間でした。

 

 

 


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カボチャのランタンに キャンドルアーチストKUNIちゃんからもらったロウソクを入れて灯してみた。

 

 

イイ感じ!


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夕食を済ませ雑誌を読んでいる。

 

 

僕が好きな分野の特集だ。

 

気に入ったデザインのナイフなどを見るとついつい欲しくなるのだが、そもそもナイフはコレクションするものではなく使い込んでこそ生きる道具だ。

 

そうだ、使おう!

 

 

小型のナイフを持ち出し始めた作業といえば・・・Tさんから頂いた巨大カボチャでランタン造り。

 

 

これらのナイフの能力から言えば、もっと野外で酷使されるべきなのだろうが、このランタンに火を灯すことを想像しながらカボチャを削る・・・こんな使い方でも結構楽しい。

 

秋は「ナイフと火」が恋しい季節です。


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横浜市の指導監査をが無事終了し、「良好です」という言葉といくつかのアドバイスを頂いた。

 

今日は、書類の後片付け。

 

保育業界でも不祥事や事件事故を耳にすることが多いので「安全・衛生・事故防止」に関してのチェックが厳しくなるのは致し方ないと思うのだが、それとは別に、子どもや保護者を「お客様化」するかのような方向に時代が進んでいることに違和感というか危惧を感じる。

 

専門職である保育士に安心して任せる・・・この感覚は悪くはない。

 

でも、これが行き過ぎるとサービスを提供する人と サービスを受ける人といったように両者を分断してしまう。

 

そこでは「何かあったらどうするんですか?」といったリスクに関しての議論は盛り上がるが、子どもの育ちを共に語り合う関係性にはなりにくい。

 

また、長年保育園を運営していて感じることは、子育てに関し「お客様化」されていない保護者の方が不思議と幸せそうに見えるのだ。

 

 

女性職場でもあり、限られた人数で保育をしていると様々な場面で保護者のお手伝いをお願いしなければ、子どもたちにより良いものを提供できない。

 

そんな状況に中、雨の日に有休をとり、泥だらけで芋ほりをしてくれたり、冷たい水で芋を洗ったりしてくれる保護者の100%お客様ではない。

 

保護者は、お手伝いに来られない人たちも含め僕らにとっては、パートナーであり、先生であり、一緒の目的を達成するために集まった仲間みたいな感覚を僕は勝手に思っている。

 

そして、このような作業をしながら他愛のない子どもの話をしていることに価値がある。

 

その会話や姿を見て保育者は学んだり気付が起こったり・・・そして、そこでまた成長し、保育に還元していく・・・昔から保育や子育ての営みってこんな風だったのではないだろうか?

 

「何かあったらどうするんですか?」という質問には「何かあったら話し合います」という関係でいることが大切だ。

 

それを法律的にどうこうとか、何かあったときのためにマニュアルだらけにしたり、保護者対応の研修を一生懸命やることが、豊かな保育に繋がったり、保育士がイキイキと仕事をする環境になるとは思えない。

 

「保護者=お客様」といった保育園はつまらないのでないだろうか・・・

 

監査を終えた時の感想です。

 

 


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今日未明、くらき永田保育園の保育材料が他の園のものと酷似しているというパクリ疑惑が浮上。

 

 

園長に確認したところ、「子どものために やってしまった」と容疑を認めた模様。

 

 

・・・・ということで、風の子藤水保育園の田中先生、活用させていただきます!!


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理事長と内田園長とともに弘明寺商店街の街頭に立つ。

 

 

 

本日は10月1日、共同募金運動のはじまりの日である。

 

行事などであわただしい秋に行われる募金活動で街頭に立つというのは、正直なところ「面倒くさい」という感情がわいてしまうのだが、実際、街頭に立ちそこで「赤い羽根募金にご協力くださ〜い」と声をかけていると違った感情がわいてくる。

 

僕らに声を掛けられるのを困惑するかのように早足で通り過ぎる人も当然いるのだが、立ち止まり、カバンの中から財布を取り出し「少なくてスミマセン」と頭を下げながら募金に協力してくれる人が多いことに驚かされる。

 

また、福祉の利用者さんが「頑張ってください」と声をかけてくれたり、「他の人にも入れてあげたいからキモチだけね」と募金してくれるおばあちゃんなどと触れ合っているとエネルギーをもらうのは自分たちだ思えてくる。

 

終戦後2年後から始まった赤い羽根運動。

 

当時は胸に赤い鶏の羽根をつけることに難色を示す人も多かったが実際は戦後の暗い雰囲気を募金という支え合いで良くしていこうという感情に火をつけ大ブームを巻き起こし今に至ったという話を聞いたことがある。

 

そして、いまでも胸に赤い羽根をつけた人に「ご協力ありがとうございました」と声をかけると必ず目が合い、そして、その人の表情は実にすがすがしいのだ。

 

街頭から見える風景はまだまだ悪くない。

 

 


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子どもと接する仕事をしているためか、街を歩いているときも 食事をしているときも 風呂に入っているときも何かあればすぐに保育と結び付けて頭が動き出す。

 

こんなときにまで・・・と家族にも呆れることもあるが、職業病だから仕方がない。

 

一方、数年前から週末ファーマーを始めてからというもの畑の野菜が気になって絶えず頭の隅に畑の状態が浮かんでしまう。

 

 

雨予報、台風情報などは保育にも影響するので以前からついつい反応してしまう自分がいたのだが、畑を始めてからは日照りが続いたり、風が吹く方向だったりまで気になってしまうのだ。

 

自分の影響力で、相手(子どもや野菜)に良いことも悪いことも起こることを無意識で感じているからだろうか?

 

実際、夏野菜のシーズンが終わり、畑を休ませている今の時期は、僕の頭から「畑脳」が動き出す機会が確実に減っている。

 

 

ペットを飼っている人も同じような感覚かもしれないが、”いのち”を身近に感じながら生活することは規制も受けるが、それ以上の充実感もある。

 

それが楽しい。

 

 

そうやって考えると、子育て期間が終わった後も子どものことを感じたり、その仕事の延長線上で様々な”いのち”を感じながら生活できる自分は幸せだなと感じる。

 

そして、そんな生活を送っていると・・・

 

 

こんなご褒美がもらえることもあるのだ。


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今週末は、今年度2度目の北海道。

 

講演の講演で与えられた課題は「野外活動で育つ」

 

 

保育に関わる我々は、外遊びが大切なのは誰だって知っているが、では、何のために外遊びをするのか?

 

そのことによって何が育つのか?

 

保育に関係のない他の業界の人たちが「ふむふむ」と頷いてしまうような「外遊びの大切さ」を語る言葉を僕らは持っているのだろうか?

 

・・・ということで、今回のテーマは「園庭で何を育てるのか?」にします。


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今朝の読売新聞朝刊のクローズアップに「六ッ川バール トミーズカフェ」の山田ベンツさんが取り上げられていた。

 

 

カフェの経営者で全くの異業種の人間だが、今の僕の保育園の運営スタイルの最も影響を与えた一人といっても過言ではない。

 

僕の開催する異業種交流も、イベントもベンツさんと出会わなかったら、きっと何一つ実現していない・・・そう、もっと閉鎖的に施設運営を行っていたのではないだろうか?

 

スエーデン人の父と日本人の母との間に生まれたハーフ顔のイケメンおじさんだが、ココロは120%日本人。

 

一言で彼を言い表すなら「利他精神の塊のような男」なのだ。

 

目先の利益など全く気にせず、「利他の心を判断基準に」行動している姿にいつも頭が下がる。

 

僕らは心にはもともと「自分だけがよければいい」と考える利己の心と、「他によかれかし」と考える利他の心があるのだろうが、ついつい自分のことしか考えずに行動してしまうことが多い。

 

僕はベンツさんの「社会のために!」「人のために!」というブレないマインドに触れたいがために このカフェに通うのである。

 


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先週、関東学院大の久保先生らと三重県津市のK保育園を視察に行ってきました。

 

イタリアのレッジョエミリアの保育をインスパイアしたという事だけあって、子どもの表現を保障していくという田中園長の想いが細部にまでわたって感じられる保育園だった。

 

 

子どもたちが表現したいと思ったその瞬間に表現が出来るようにと環境構成された保育室には、様々な素材が子どもたちの手の届くところに配置されている。

 

 

見学を終えた時に久保先生が一言「ブリコラージュの嵐だ」と一言呟いた。

 

うまいこと言うなと感心しながらも「ブリコラージュさ」というのは保育を考える上で大切な視点になるのではないかと感じた。

 

ブリコラージュ・・・「寄せ集めて自分で作る」「ものを自分で修繕する」「 器用仕事」とも訳される。 

 

エンジニアリングの対義語として使われることもあるようで、計画的にプロが作っていくものではなく、DIY的にありあわせのもので作り上げるといったイメージ。

 

 

今あるもので、今持っている能力を使って「0から1を生み出す」力が重要になってくることを考えると、ブリコラージュという言葉はキーワードの一つになるかもしれない。

 

 


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