今年すでに三回目になるドクダミチンキ作り。

 

今日は「ちぎる」大好きな2歳児すくすく組が大活躍。

 

 

テラスの机の上にはたくさんのドクダミの葉っぱ。

 

子どもたちは興味津々で集まってくるも 独特の匂いもあってか様子をうかがっているようです。

 

でも、「葉っぱをビンの中にたくさん入れてね〜」というと、驚くほどの集中力で黙々と葉っぱを千切っては入れ、千切っては入れ。

 

 

その楽しそう?な空気に誘われて、1歳児クラスの子どもたちも現れ一緒にお手伝い。

 

場の空気が良いと子どもたちが新しいものにチャレンジするときのハードルが一気に下がる典型的なシーンですね。

 

乳児期はこうやって世界を拡張していくのが一番楽しいのではないでしょうか?

 

 

ビンがドクダミでいっぱいになったら、35度の焼酎を入れて完成です。

 

数週間後に完成したドクダミチンキは虫よけスプレーにしたり、足湯として活用していきます。


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2階テラスのハーブガーデンの中に特別な香りがあるわけでもないのに、なぜか一本だけ異彩を放っていた樹。

 

しかし、ここでは存在感が薄く、実は美味しいし、珍しいこの樹の魅力を引き出すために子どもたちの目と手に届くところに植え替えました。

 

植替え初年度の今年は花が咲くのかな? 身はなるのかなと心配していましたが、例年通り梅雨入りに合わせたかのようにオレンジ色の花が咲いてくれました。

 

 

なんだかわかりますか?

 

正解は昔から「子だくさん、豊穣」を象徴する木として親しまれている『ザクロ』

 

保育園にザクロを植えたいなと思ったのは「鬼子母神伝説」を知ったからで、そこにザクロの果実が出てきます。

 

ある女神が子どもをさらって食べていたところ、お釈迦様が教えを諭しこれをやめさせました。

 

そのとき「人肉の味がする」ということで、ザクロを与えたようです。(味に関してはもちろん都市伝説)

 

改心した女神はそれ以降「鬼子母神(きしもじん)」として、子どもの守り神になりました。

 

そのため、子孫繁栄をあらわす縁起のよい果物「吉祥果」として昔から栽培されているそうです。

 

秋にはたくさんの実がなりますように!!


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梅雨の晴れ間、風もなく、気温は高く、ほどほどの湿度・・・決行するしかない。

 

仕事を終え、職員4名を引き連れて秘密の場所へ。

 

到着したのは7時半、丁度良い時間だ。

 

初体験の職員3名は園長が「今日は絶対だ!」というっているのに半信半疑。

 

しかし、数分後・・・梅の木の枝の中にほのかな灯り。

 

 

そう、毎年恒例のホタルの観察会を行いました。

 

今週がピークと睨んでいた通り、時間がたつにつれてフワフワとあちこちでホタルが舞いはじめる風景は何度見ても感動的。

 

手を伸ばせは簡単に捕まえられ、手のひらの中で瞬く様子に歓声が上がる。

 

 

一緒に観ていた2歳前のAちゃんもニコニコしながら蛍狩りを楽しんでいる。

 

この子が20歳になってもこの自然は残っているのだろうか?

 

20年後も同じように感動体験できるのだろうか?

 

 

そんなことを思っていたら手のひらの上で交尾が始まるという奇跡。

 

こんな特別な夜が20年後も続いていますように!

 

 


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園庭のヤマモモが赤く色づいてきました。

 

 

普段は素通りしてしまうヤマモモの樹ですがに 先週くらいから樹の下から上を見上げる子どもの姿が見られるよう見なってきました。

 

一方、電線の上ではその姿を窺うカラスが数羽・・・

 

毎年、行われる子どもたちとカラスとのヤマモモ争奪戦。

 

 

それ以上に誰が、最初にこの赤い実を口にできるのか興味津々です。

 

生で食べるのも良し、ジャムやジュースにするのも良し。

 

また、年長さんにもなると脚立を使って大人でも手の届かない場所にある太陽の光をいっぱい浴びた甘くて大きな赤い実をとることだって楽しみのひとつです。

 

今週はヤマモモ収穫時期のピークと思われます。

 

どんなドラマが起こるのか、乞うご期待。

 


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クマバチとスズメバチ、なかなか見ることが出来ない豪華ツーショット。

 

 

虫眼鏡を持って異年齢クラスへGO!


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はじめて八重ドクダミを見たのは 確か鎌倉の東慶寺。

 

当時はまだドクダミに良いイメージを持っていなかったこともあり、逆に何だこの美しい花は!!と驚いたものだ。

 

その八重ドクダミが保育園の2階テラスで見ごろとなっています。

 

 

ドクダミの白い花びらと見えるものは実は「ホウ」と呼ばれるもので、花に付随した葉が変形したものらしい。

 

よく見かけるドクダミのホウは4枚ですが、見かけで判断してはいけないが、なぜか「八重咲き」になると価値が上がったように見える。

 

 

今日は、そんな八重ドクダミだけでなく様々な植物が芽吹く2階のテラスで外気浴。

 

贅沢な時間が流れています。


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自粛中も自粛後も週末は畑にいます。

 

 

夏になると蚊に刺されながらの夏野菜の収穫は苦行でもあるが、春から初夏にかけての早朝の土いじりは最高に気持ちが良い。

 

アレルギーやメンタルヘルス障害の原因のひとつとして、泥や土に触れる生活から離れたことも影響していると示唆されているけれど、感覚としてこれは正しいと思う。

 

ちょうどコロナが大流行する前の2019年秋にアメリカの研究チームが土壌に生息する細菌に、抗炎症や免疫調節、ストレス耐性などの性質がある。。。そんな研究結果を、米国の発表したがほとんどニュースにもならず今に至っているのが残念だ。

 

 

われわれ人間の大部分が農業や狩猟採集生活から遠ざかり、都市部で暮らしている。

 

それからというもの、確かに生活はより便利になったが、同時にわれわれの健康に貢献してくれる微生物との接触からも遠ざかってしまったのかもしれない。

 

コロナの流行している場所も人口の絶対数は違うといえばそれまでだが、土とともに暮らしている人たちで感染したというニュースは聞かない。

 

 

花粉症をはじめとするアレルギー、ぜんそく、自己炎症性疾患、ストレス関連からくるメンタルヘルス障害・・・その原因のひとつとして、すべてのものに抗菌剤を使用する「過剰清潔社会」が疑われているが、それ以上に泥や土に触れる生活から離れたことも一因であるのではないか。

 

僕らはきっと、自然が提供する微生物叢から断絶された生活を送り、長いあいだ心身の健康を維持するのは難しいのかもしれない。

 

畑で作業しているとゆずの花にクマバチが大きな羽音をたてて蜜を吸っていた。

 

僕はその羽音に合わせて、鎌で草を刈っているとなんというかクマバチとシンクロしているような錯覚に陥る。

 

手を止め、土の上を見てみると全然目に留まらなかった生き物たちが彼方此方にいるではないか・・・不思議な体験。

 

そして、妙薬は土の中にあるのではないかと本気で思ってしまう。


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昨年度から保育園の仲間入りした カメ恐竜のあ〜ちゃん。

 

本当の誕生日は判りませんが、保育園に来た日が誕生日になりした。

 

 

そして、今日はあ〜ちゃんの誕生日・・・ということは保育園に来て一周年記念日です。

 

日曜日のため、みんなと一緒にお祝いはできませんでしたが、先週金曜日にはお祝いしてもらったようです。

 

 

今日は子どもたちが作った100階建ての家の中で大好きなキャベツを食べてゴキゲンです。

 

今週からは乳児のクラスのテラスにも遊びに行くからね!

 


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当たり前のことだが忘れてしまっている事・・・お米は「種」である。

 

僕らが食べているお米は精米されてしまっているのでもちろん初が出来ないが、その前の段階の「たねもみ」を水に浸して数日たつと・・・

 

 

ビックリするくらい同時に芽が出てくる。

 

これだけの集団が同じ行動をとるなんて人間ではなかなか難しいな〜などと考え、そんなところにお米の凄さを感じる。

 

以前農家のスズキさんの「種も豆も一緒なんですよ・・・ヒトはタネを主食にして生きているんです」という言葉に感激したことを思い出す。

 

この小さな芽が、子どもたちの口に入るまでの生長をレポートしていきたいと思います。

 

さて、最初の難関は、この恐ろしい三密状態。

 

このまま根がからまり、土に移動するときに絡まってしまい大変なことになってしまうので、今後はここを工夫しなくては・・・

 

 

しかし、可愛いでしょ。

 

みなさんも玄関ホールの種もみに声掛けしてあげてください。


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2階のテラスに咲いている数種類のスミレ。

 

可憐に花を咲かせる時期も過ぎてしまったので、ここ数日は目に留めることもなかったが、水やりをしていた職員が「園長先生、2階に来てください!」と興奮気味にやってきた。

 

そこには、きれいに三つに割れたからの中にたくさんの種が!!

 

 

はじめてみた!

 

これが噂のスミレの種か!!

 

職員が「風が吹くと落ちちゃいますかね?」などとしゃべっているが、実際は殻が閉じてきて遠くに飛ばすのだろう。

 

そこで問題が・・・本当ならスミレの戦略で飛ばした種の根元についているエライオソームが好きなアリが、どこかへタネを運んでくれることになるのだろうが、ここは2階のテラスのプランターの上。

 

この種を救出して、人間が運んであげた方が良いのではないか・・・という衝動に駆られる。

 

 

そんなことを考えていると、またまた「園長先生、、こっちも開きました!!!」

 

植物が次世代へと子孫を繋いでいこうとするドラマが目の前で起こっているようで、ちょっと感動。

 

子どもたちにも見せてあげたかったな〜。

 


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