『身近な自然(野草)を活用して保育を豊かにしよう』をテーマに始まった2018年のくらき永田保育園。

 

そこキックオフイベントとして最近テレビや雑誌でも人気急上昇中のハーブ王子こと山下智道さんをお招きして毎年恒例の港南区にあるカフェコヤギで「筍&野草を食べる会」を開催しました。

 

 

横浜とは思えないような豊かな自然が残るカフェコヤギの里山でのフィールドワークは野草初心者の職員にとっては絶好の学びの場。

 

 

野草の名前の由来、効能、活用法、歴史等々のレクチャーを受けながら食材を確保。

 

 

新人二人も真剣な表情で食べ物を採取しています。

 

一方、慣れた職員たちは土手に上り、大量のフキをゲット。

 

 

収穫した野草を仕分けするのは若手三人組、ガレージの奥では主任副主任が天ぷらやラーメンを仕込み中です。

 

 

そしていよいよ遅めのランチタイム。

 

まず紹介したいのは、子どもたちとも絶対にやりたい「野草クッキー」

 

 

クッキーの生地の上にスギナ、ナズナ、ヨメナ、ユキノシタなどを乗せて焼き上げるとメチャクチャ可愛いクッキーの出来上がり、これにスイバで作った特製のジャムをつけて食べたら最高です。

 

 

次に絶対おすすめは野草ジェノベーゼ。

 

今日は新鮮なセリにニンニクと粉チーズを加えたソース名付けて「セリベーゼ」をパスタにからめ、タンポポの花びらを散らしたオシャレな一品の出来上がりました。

 

また、このソースはタケノコのディップとしても最高でした。

 

 

筍の下に敷いてあるのはハラン、これらすべてがカフェコヤギで収穫出来るものなのだから、この場所のポテンシャルの高さを改めて感じたのでした。

 

食べてばかりのイベントのように見えますが、この半日だけでも職員たちが野草を保育に活用していくイメージがリアルになってきたのではないでしょうか。

 

 

24日にはプランターで出来る「野草ガーデン」つくりを行います。

 

日本古来の万葉ハーブともいえる野草が園庭に登場しますのでお楽しみに。

 

大がかりな園庭改造をしなくとも都市部の保育園で実践できる「野草生活」が始まります。


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卒園式も終わり、保育園では30年度の保育を吟味している真っ最中。

 

4月14日(土)の全体懇談会で魅力ある一年をお伝えできるように計画を練っているのですが、なんだかとてもワクワク感が止まりません。

 

 

今年度、干すをテーマに一年間過ごしたことで、食べ物を乾燥させて食べたり、造形作品に活用したりというノウハウが高まったので、その延長線上で身近な自然と保育を結び付けられないかを検討していたところ、、、、これが面白いのです。

 

少しの知識と少しの工夫といったヒト手間をかけるだけで、保育園での生活が楽しく豊かに変わりそうな予感がしています。

 

保育園で大切にしていた「野遊び」がワンランクあがって「ハーバルライフ」な保育が始まりそうです。

 

 


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世の中は年度末なのに”花見・花見・花見”と桜の話題一色。

 

でも、保育園の園庭にも春の訪れを感じさせてくれる小さな宝物がいっぱい。

 

 

 

 

気が付かなければ、ただの雑草、でも活用すれば「食べ物」にも「玩具」にも「造形素材」にもなる野草が実はたくさん隠れています。

 

都市部の保育園でも植物を使った豊かな保育が出来ることを発信していきたいと考えています。

 

お楽しみに!


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先日「子どもたちに見せてあげてください」とトビウオの干したヒレを持ってきてくれたMさんが、今度は「生」を持ってきてくれました。

 

水で洗って、ガラスに張り付けておけば同じものが出来るという事でやってみました。

 

 

「芸術美は自然美の模倣」なんて言われますが、この美しさを写実的に表現してみたいって衝動に駆られるくらいの美しさと神秘さがありますね。

 

是非、近くでご覧になってください。


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朝、保護者のMさんが持ってきてくれたこの物体。

 

 

蝶?  鳥??

 

 

いえいえ、これはトビウオのムナビレのようです。

 

単純な扇子の骨組みの構造なのかと思いきや、放射線状に伸びた筋が途中から枝分かれして強度を高めている。

 

蝶の翅脈(しみゃく)とは似て非なる感じだ。

 

また、表面はなめらかで骨の凹凸も少ないが、ひれの裏は骨の隆起がはっきりとわかるようになっている。

 

 

ひれの先端というか縁は見るからに繊細で美しい。

 

最近は自然物のデザインに興味があり、フィリップ・ボールの「流れ」や「枝分かれ」といった本を読んでいることもあってか、トビウオのヒレを眺めていても楽しめてしまう。


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春のような温かい晴天が続いたかと思ったら、昨日は夕方から暴風雨。

 

しかし、雨とは言っても冬の冷たい雨とは違うのか、保育園に夕方珍客が・・・

 

 

もう、春なんですね!


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今日は多摩川中学校近くの大栗川と多摩川の合流地点でバードウォッチング。

 

川の中には、カルガモ、マガモ、コガモ、オオバンなどの水鳥たち。

 

 

丘の上にはジョウビタキ、ツグミ、モズ、ホウジロ、カシラダカ等々バラエティに富んだ野鳥が沢山。

 

 

川岸にもキセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、コサギ、ダイサギ等々いったい何種類の野鳥と出会ったのか・・・

 

 

これだけの野鳥に出会えるというのにバードウォッチャーたちは、猛禽類を求め上空を眺めているだけ・・・勿体ないというか、普通の野鳥は当たり前すぎるくらいのポテンシャルを持った場所なのか?

 

 

立春という事もあり木々も芽吹いてきて春が近づいているのを実感出来て最高の気分転換でした。

 

 

 


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突発の仕事を終え、9時過ぎにトボトボと歩いていると周りの人たちが空を見上げワイワイ盛り上がっている。

 

そうか、今日は36年ぶりのスーパーブルーブラッドムーンか!

 

急いで家に帰り双眼鏡とカメラを持って屋上へ。

 

 

先に来ていたマンションのおじいちゃんは天体に詳しく、「月との距離が地球に近くなるのがスーパームーン、月に2回満月になるのがブルームーン、そして皆既月食によって月の表面が赤っぽく見えるのがブラッドムーン・・・その全てが同時に起こるので「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」なのだとう解説をしてもらう。

 

月は刻々と表情を変え、9時50分すぎに完全に地球の影に入り込むとまさに赤胴色の赤黒い月が登場。

 

 

いつのまにか集まっていたマンションの小学生たちに双眼鏡の使い方を説明し、臨時の天体観測会が始まった。

 

子どもたちは神秘的なもの・美しいもの・不思議なものに対し純粋にリアクションしてくれるので、一緒にいる僕の方が楽しい気分になる。

 

 

年末のコヤギカフェでの焚火&コタツで流星群観察も面白かったが、天体観測楽しいぞ。

 


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雪解けが進み、森が寝りから覚めるころ、僕はバスに子どもたちを乗せ白樺とカエデの森へ向かう。

 

しっとりと苔むした森はキラキラと輝き、木々は深呼吸するかのように水管を拡げ大地から勢いよく水を吸い上げる。

 

 

僕は幹に耳を当て最も勢いよく水を吸い上げている白樺をみつけ、リュックの中からハンドドリルを取り出し穴をあけ、ホースジョイントを白樺に打ち込む。

 

 

ホースからは、ポタポタとバーチウオーター・・・

 

芽吹きのために永い眠りから覚めた白樺が森で磨かれた水を極上の一滴に変えてくれるのだ。

 

 

一年で一か月しか得られないという水を子どもたちと頂く。

 

最後に傷をつけてしまった白樺の穴を生の白樺の枝を削り、穴を塞ぐように埋め戻す。

 

翌年には穴を開けた場所が何処だったかわからなくなるくらいの回復力を持っているというのを聞いたことがある。

 

そして、子どもたちと「来週はカエデの樹からメイプルシロップを採取しよう!」と約束して保育園に戻る・・・

 

僕が北海道で園長をしていたら・・・という妄想は楽しすぎる。

 


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保育園の園庭で一番樹形の美しいシラカシが雪の重みで・・・

 

 

以前台風でヤマモモが折れてしまった悪夢が頭によぎる。

 

このピンチに立ち上がったのがA先生。

 

 

樹を揺すると・・・なんとも幻想的な景色に。

 

そして、無事シラカシは凛とした姿で立っています。


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