本日は中国の幼児教育の視察団が保育園にやってきました。

 

 

S君のママにも通訳をお願いし受け入れ態勢を調えてはいましたが、矢継ぎ早に質問が飛び出てくる感覚は普段の見学とは一味も二味も違う。

 

 

見学者の皆さんは、子どもたちの遊び以上に「ぬか床」の活動に興味を持ったり。。。

 

 

ケアワークのマニュアルや 遊びのリストといった保育を支えている資料に強い関心を持っていた印象が強い。

 

今日見学に来られた方々は、中国の富裕層向けの就学前の教育システムを造ろうとしているだけあって、質問内容も保育だけに留まらず、刺激的でもあった。

 

 

ほんの少しでも くらき永田保育園の実践が北京の保育に伝わるのであれば、それだけでも素敵な物語ですね。


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サングラスをした不審者が玄関先で子どもを連れて帰ると騒ぎ出した。

 

マニュアル通り主任が警察に連絡、警官が到着するまでの約五分間、子どもたちの安全を守らねばならない。

 

 

園長が玄関先で時間稼ぎをしていると、イライラした不審者が刃物を取り出した。

 

「俺は気が短いんだ、早くあわせろ!」と威嚇されながらの5分間は実に長く感じる。

 

そして、婦人警官が現れ、犯人を取り押さえ、無事不審者対応訓練終了。

 

 

今日は南警察署生活安全課との合同訓練。

 

毎月行っている火災や地震などの避難訓練以上に不審者対応訓練は、様々な学びを与えてくれる。

 

警察へ連絡した時にどのように何を伝えるべきなのか?

 

緊急時の職員間の連絡の取り方、子どもの安全確保、そして、不審者との向き合い方などなど訓練中も緊迫感が漂う。

 

 

防犯のために置かれているサスマタも使い方を理解していなければ全く意味をなさない。

 

子どもの命を守ること、職員の命の危機へのリスクを下げること改めて考えさせられる訓練だった。

 

 

実際保育園でも使っているホンモノの包丁を使った訓練でも、不審者の動きを止める押さえつけ方もカラダの構造などを理解しながら解説してもらえると目から鱗の情報がたくさんあった。

 

 

保育園には様々な役割があるが、「子どもの命を守る」意義を再認識した訓練でした。


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保育園で周産期支援。

 

えっ、新しい事業を始めるのかって??

 

いえいえ、放置されたスズメの巣の中を覗くと、まだ生きていると思われる9つの卵。

 

 

警戒心の強いスズメは、危険を察知すると子育てを放棄してしまうといいます。

 

野鳥なので鳥獣保護法の関係で勝手に飼育することはできませんが、孵化のお手伝いなら大丈夫そうだ。

 

保育園にあった電気あんかと湿度を保つためのコップを入れた即席孵化装置を作成。

 

小さな命の誕生を子どもたちに見てもらうためにも頑張ります。

 

 


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柳の木のフェアリードアの近くに設置した郵便受けを毎日のように確認する子どもたち。

 

何故なら、そのポストに妖精に向けて手紙を書くと返事が返ってくるのです。

 

でも、そこに書かれた妖精文字は先生でも読むことはできません。

 

テントウムシのようなマークもあるし・・・音符に似たマークもあるし・・・なぞは深まるばかりです。

 

そんなある日、園庭にきたない汚れた一本の筒が転がっていた。

 

そのまま捨ててしまってもよかったのだが、一応中身を確認すると・・・・

 

 

どこかで見たことのあるマジが並んでいるではないか!!

 

 

「よ・う・せ・い・も・じ・が・わ・・・・・」

 

一文字一文字解読するたびに、妖精の秘密がわかってくるようなワクワク感がたまらない。

 

 

先生、みてみて。

 

子どもたちが解読したものは????

 

乞うご期待です。

 

 

 


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毎年恒例くらき永田保育園の大相撲大会春場所が子どもの日に合わせて行われました。

 

予選を勝ち抜いた精鋭のみが あがることのできる綱で作られた土俵の上に登場だ。

 

様々なドラマが繰り広げられていた今回の相撲大会だがなんといっても注目は女子対決となった年長組の対戦。

 

普段は大の仲良しでもある二人は、試合前はお互い「がんばろうね〜」と声を掛け合っていたが、いざ試合が始まれば真剣そのもの。

 

 

がっぷり四つに組んだ二人を見ていると応援している周りも自ずと熱くなるような好試合。

 

 

Mちゃんは得意の吊り技で何度も土俵際までHちゃんを追い込むが簡単に勝負は決まらない。

 

そして、勝負を仕掛けたMちゃんがバランスを崩し決着がついた。

 

行事の軍配があがると急にあふれ出す悔し涙。

 

 

友達に優しい言葉を掛けられても止まらない涙。

 

年長さんともなると個人の性格やその仲間の中での振る舞いなども「社会的承認」の中で決まっていくものも多い。

 

周りの期待や自分自身で感じている集団の中での役割などを子どもながらに感じ生活している。

 

「自分自身の本当の欲求」を自分自身でも気づかないで生活していることだってある。

 

でも、こうやって実際に試合をして負けたことで初めて自分のキモチと向き合うことになる。

 

勝ちたかった、勝ちたかった、ママと練習もし、作戦も一生懸命考えたのに・・・

 

こういった経験を繰り返し、他人の評価よりも「自分の好き」や「自分のやりたい」という「ホントのキモチ」に正直に行動できるような子どもに育ってほしい。

 


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園庭の柳の木にある洞に妖精が住んでいるのではないか?(4月19日のブログ参照)という話題から展開している保育が面白い。

 

柳の木のファエリードアにお供え物を料理を並べたり、妖精とのコントクトを図っていたある日、柳の木の下に青い鳥の羽が落ちていた。

 

子どもたちは「これは何だろう?」と話合いが始まる。

 

「妖精の羽根じゃないの?」という意見がある中、普段は積極的にこの手の話題に乗ってこないN君が「カワセミ!」

 

 

更に「オオルリ」「コルリかも」なんて意見も出てくる。

 

ビックリしたのは職員、なんで子どもたちが、こんなに鳥に詳しいのか?

 

それにこの鳥たちは本当に青い羽根を持っているのだろうか?

 

聞いてみると・・・・

 

 

2年くらい使い込まれた野鳥の会のトランプを見せてくれた。

 

青い羽根を持つ鳥は5種類、子どもたちはトランプで遊びながら、この図柄の鳥たちを認識していたのだ。

 

さらにさらに、S君がカエルの絵本を持ってきた。

 

何故、青い羽根にカエルの絵本と思って開いてみると・・・

 

 

カワセミという発言を聞いてこの絵本が思い浮かんだのだろう。

 

大人が全く気が付かないところで、保育園での遊びを通して、子どもたちは世界を認識しているのだ。

 

妖精・柳・青い羽根・カワセミ・・・子どもたち見えている世界が細い線で繋がり、そして、さらに空想の世界は広がっていき、その世界に近づくために「探求」していく。

 

保育士は、この動きと連動して、2冊の絵本が保育室に置いた。

 

ファンタジーとサイエンスのコラボの始まり。

 

この続きはまた今度。


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園庭のシンボルツリーでもある柳の木には小さな洞がある。

 

昨年から、その洞が扉のように見え、そこに妖精がいるんじゃないか?  小人が住んでいるの?  それとも、オバケ? 

 

子どもたちの頭の中の空想の世界は広がる一方。

 

そんな柳の洞に小さな縄梯子が・・・

 

 

「やっぱり、ようせいがいるんだよ」

 

その日以来、子どもたちはドアにノックをしたり、柳の木に耳を当てたり妖精との対話を試みるのですが、なかなか反応はありません。

 

子どもたちが次にとった手段は「お供え物」

 

 

ヨモギや綺麗な花が散りばめられたご馳走を柳の下に並べてみました。

 

・・・・そして、おやつの後に行ってみると、誰かが食べた後が!!!!!!!

 

さらにさらに小さな足跡らしきものまで残っています。

 

くらき永田保育園の「フェアリードア物語」スタートしました。

 

 

 

 


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異年齢クラスで子どもたちと一緒に生活している人形のココロちゃん。

 

右腕に包帯がまかれており、ケガをしているとのこと。

 

 

年長のHちゃんは、ココロちゃんを抱っこしながら「なおったらピクニック行こうね〜」と人形に声をかけ楽しいごっこ遊び中。

 

その近くでは年下の子どもたちが病院ごっこ。

 

クラスが上がったばかりで白衣も気慣れていない感があるが、お医者さんの役が出来るのが余程うれしいのだろう、聴診器など診察小道具を机の中から入れたり出したり並べたり・・・

 

 

また、患者さんがいないので、人形を抱っこしたOちゃんに「病院で治してもらったら!」と声をかけると、チラッと横目で病院コーナーに目をやり一言。

 

「ココロちゃんは手術できる病院じゃないとだめなの。ここにもいい病院が出来ないかな〜」

 

子どものごっこ遊びでもリアルにやり取りができる相手と本気で空想の世界を楽しみたいのだろう。

 

遊びとはいえ、年下の新米ドクターに大切なココロちゃんは診せられないといったところか・・・

 

でも、数か月後、年下の子どもたちもごっこ遊びに習熟してくるとこの関係性もきっと変わってくるのだと思う。

 

保育園では、こういった遊びの中での育ちを丁寧に見ていきたい。


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早朝から玄関ホールに人だかり・・・

 

掲示ボードにスマホをむけて写メを撮っている保護者もいます。

 

 

みなさんの興味は、クラス担当の発表です。

 

14日(土)には、全体懇談会が開かれ、新しい担当との顔合わせが行われますのでお楽しみに。

 

今年度も職員・保護者・地域の皆さんと一緒に魅力的な保育を創りたいと思います。

 

 


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入園式のお花も届き、部屋の中もパッと明るくなり、気持ち的にも30年度が始まった感じです。

 

小学校以上の学習指導要領の改訂と連動して行われる保育指針の改訂という大事な一年となりそうです。


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