昨日の造形祭「小さな表現者展」を振り返ってみましょう。

 

 

入り口に置かれた看板は、夏のアートワークショップの際に濡れてちぎれてしまった作品を再利用し、文字はもちろん年長さん。

 

 

園舎に入る前のアプローチには いきいき組が大工週間の時に作った海賊船。部屋の中に置くことが出来ませんでしたが、この大作が出来上がるまでの子どもたちの奮闘や話し合いの様子などは、もっともっと訴えたかったな〜。

 

この作品はしばらく、遊びで活用します。

 

 

玄関ホールではRICOHさんによるTシャツプリントコーナーと 三上さん率いる「おもちゃ病院」で賑わっていましたね。

 

 

また、ぽかぽか広場の部屋ではクーベルチップさんの絵本販売と読み聞かせ。

 

「この保育園の保護者の絵本に対する意識の高さはいつも驚かされます」とお褒めの言葉を頂きました。

 

 

食べ物関係では、「くらき米」の販売を行ってくれたご存知、小田原「おいしいはたけ」のトミケンさん。

 

100キロのお米が完売です。

 

 

また、給食室プレゼンツの「ドライべジ」も大人気、自宅で食べた乾燥、、、いやいや感想を是非教えてください。

 

 

 

保護者の皆さんも職員の解説に耳を傾けていただき本当に感謝感謝です。

 

この時間が保育士を育ててくれていると思っています。

 

 

普段は仕事でなかなか保育園に来られないお父さんたちも真剣に作品に見入ってくれていました。

 

そうそうデザイナーの安西さんや小比類巻さん、白川さんたちの羽子板ワークショップも大人気でした。

 

和の布を使った作品なのにポップに仕上がったものが多く、子どもたちの感性のすばらしさを改めて感じる場面でした。

 

 

ホース笛も首からぶら下げて「ブーブー」やっている子どもたちが多かったですね。

 

こんな体験コーナーもありました。

 

 

これぞまさしく「落ち葉のプール」・・・乳児期は作品の完成を目指す以上にこのような体験が大切です。

 

改めて振り返ってみると本当に多くの方々の協力の中、造形祭「小さな表現者展」を行えていることを感じます。

 

子どもを中心としたローカルなコミュニティが出来上がってきているのであればありがたいことです。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

造形祭(小さな表現者展)が終了し、午後からは実践発表&講演会、テーマは「表現}だ。

 

くらき永田保育園には三つの理念がある。

 

ー分で決める △かわり K槓の体験と表現

 

,鉢△亡悗靴討蓮⇒念を保育実践に落とし込み、保育士が自分の言葉で語れるくらいの自負があるが、の「表現」となると・・・

 

という事で、職員にくらき永田保育園の「表現」をまとめ、発表してもらった。

 

 

0,1歳時期は、形のある作品などの完成を目標に挙げたりせず、モノや感覚との出会いを安心した人間関係の中で保障していくことを具体的な事例などを交え実践している姿を発表し、また、2歳児クラスでは、野遊びの中での気づきをきっかけに生活とのつながりを感じた子どもたちの想いを表現活動にまで昇華した保育の話だった。

 

そして、異年齢クラスでは表出の弱い子どもとその保護者の不安や想いに寄り添いながら、小さな乗り越え体験を支えることで表現する楽しさを感じてもらえた保育の物語を発表してくれた。

 

手前味噌ではあるが、どの発表も聞きごたえがあり、興味深いものばかりだった。

 

研修会に参加してくれた大勢の他の保育園の保育士さんの大きな拍手を素直に喜びたい。

 

そして、実践発表の後は、白梅短大の花原幹夫教授による「表現」の講演とワークショップだ。

 

 

以前から気になってチェックしていた先生だが、予想を超える面白さとわかりやすさ。

 

 

そして、参加した保育士みんなが「表現」する楽しさを再認識したり、また、様々なインスピレーションを得ることが出来たのではないだろうか。

 

まだまだ学ばねばならないことも多い分野ではあるが、その学びは楽しそうな世界である。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

おはようございます。

 

 

第16回を迎える造形祭(小さな表現者展)は8時半から始まります。

 

 

子どもたちの作品だけでなく、表現活動のプロセスを熱く語る職員のトークもお楽しみください。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

南区中村町にある神奈川ドライビングスクールで交通安全フェスタを ただの教習所のイベントと侮ってはいけない。

 

そこには、スエーデンで修業し、南区に工房を構えて1年半の 吹きガラスアーティスト Glas hytta "nakaNO blow Way"の中野君の吹きガラスのパフォーマンスやワークショップが行われていたり・・・

 

 

横浜ウオーカーでも度々特集される若き家具職人、有馬君による木のスプーンワークショップが体験できたりといったアートな一日を送ることもできるのだ。

 

 

今日は晴天という事もあり、多くの人出で賑わい、参加している皆さんの表情も楽しそうだ。

 

イベントを主催している保育園の保護者でもある Iさんは参加者以上にいい笑顔(画像左、右は有馬君)

 

 

そうお気づきの方もいるでしょうが、中野君も有馬君も 昨年のくらき永田保育園15周年「クリプトメリア」で活躍したアーチスト。

 

このような縁で、地元南区で活躍の場が広がり、がんばっている姿を見られるなんて最高だ。

 

二人ともさらに上のステージを目指して頑張っているようだし、また、その力を保育園でも発揮してもらえる日を作りたい。

 


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

川端誠さんの絵本ライブ面白かった〜。

 

 

子どもたちがのけぞり返ってゲラゲラ笑っているのを見ていると読み聞かせではなく”絵本ライブ”という理由が良くわかる。

 

演出というか構成も絶品でした。

 

掴みは子どもたちが大好きな「うんこ」ネタ、そこから、乳児絵本の世界にぐいぐい引っ張られて、いつの間にやら「川端ワールド」

 

 

現在、玄関前では絵本販売とサイン会で長蛇の列が出来ています。

 

 

サインだけでなく、ひとりひとりに誠実にイラストまで描いてもらい最高の宝物になりそうです。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

姉妹園の運動会を見終え、地域の仕事も無事終了、その足で野毛へ。

 

向かうは横浜にぎわい座。

 

 

毎月企画されている「名作落語の夕べ」だが、今日は、なんと落語芸術協会、落語協会、円楽一門会、立川流という江戸落語4団体が勢揃い。

 

メンバーもベテランから、来月に真打に昇進する志の八さんまでバラエティに富み、さらに演目も「家族モノ」の名作を集めたようなラインナップ。

 

今月20日に 落語絵本作家として有名な川端誠さんを保育園にお迎えすることもあって、落語の世界に改めて触れてみたいと ここ数か月「にぎわい座」通いを続けているのだが、知れば知るほどハマっていく自分がいる。

 

もともと「神田の生まれ」であることを誇りとしていた父を持つ僕は、物事の判断基準が「損得」とか「善悪」という事ではなく「粋か野暮か」という視点で大事な決断をする癖がある。

 

そんな自分のアイデンティティが流れる江戸落語の世界・・・「縁・恩・義理・人情」ってやっぱり大事だな〜と 野毛でくじらをつまみに語る園長です。

 

 


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

運動会を終え、戸塚にある母子生活支援施設へ。

 

ここでドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」の上映会と重江監督のトークライブが行われた。

 

 

日雇い労働者の街、大阪市西成区釜ヶ崎にある子どもたちの憩いの場“こどもの里”。

 

“さと”と呼ばれるこの場所では0歳から20歳までの子どもを障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている。

 

地域の児童館として学校帰りに遊びに来る子や一時的に宿泊する子、さまざまな事情から親元を離れている子だけでなく、子どもの親たちも休息できる場としてそれぞれの家庭の事情に寄り添いながら、貴重な地域の集い場だ。

 

僕のような施設育ちの人間は、”さと”に登場するような子どもたちに無条件に共感を覚えてしまうのだが、一般的な人たちから見たらドヤ街で生活する人々の姿をありのままで受け止めるのは難しいのではないだろうか?

 

そのため、貧困をテーマにした映画などでも「悲惨さ」「貧しさ」「哀れ」などを前面に押し出し、自分たちよりも不幸な存在がいるという事実を訴えるといった類のものが多い。

 

それはそれで意味はあるのだろうが、僕などはそこに真実を感じられない。

 

一方、この重江監督の目線は、しんどさを抱えながらもたくましく生きる子どもや そこにはやさしく愛すべき人々が多くいることをフラットな目線で映し出している。

 

 

施設長の成田施設長とのトークライブでもキーワードである「しんどさ」と「やさしさ」という言葉が盛んに聞かれる。

 

そして、日雇い労働者の喧騒の街には今も地域内のコミュニケーションやどんな人たちでも受け入れてくれる居場所があるという事実から我々が学ぶことは何なのか?

 

街という大きな空間を考える前に保育園という場所をもっともっと安心の居場所にするためには、ひとりとひとりの人間の小さな繋がりを重ねていくことからしか始まらないのかなと感じるのでした。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

くらき永田保育園関係者は、運動会と重なり見ることはできないのですが・・・

 

今週の土曜日、当法人が運営する母子生活支援施設でドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」の上映会が行われます。

 

 

日雇い労働者の街、釜ヶ崎にある「子どもの里」、、、、障碍や国籍に関係なく20歳までの子どもが無料で利用できる”居場所”

に集まる様々な事情を抱えながら全力で生きる子どもたちと、悩み苦しみながらも子どもたちに寄り添う職員の物語。

 

映画の内容もさることながら、劇中に流れるSHINGO★西成さんの人間賛歌が最高におススメなのです。

 

興味のある方は、園長まで。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

世界中で愛される名作『ピーターパン』が出来上がるまでには実は感動の秘話があった。

 

スランプに陥っていた作家バリが、4人の子どもを持つ美しい未亡人と出会い物語を書き上げ、上演するまでを描いたミュージカル「ファインディング ネバーランド」を観てきました。

 

 

会場はヒカリエ11階のシアター「Orb」

 

英語によるミュージカルなので字幕を追いながらの鑑賞は映画以上に戸惑うのだが、それ以上に本場ブロードウエイで活躍する役者たちの表現力がそれを補ってくれる。

 

 

ジョニー・デップが主演した映画「ネバーランド」を舞台化したものだが、出来上がりは全く違った作品だ。

 

現実とファンタジ―が入り混じる、ある意味子どもの遊びの世界のようなイマジネーションが掻き立てられる内容なので、芝居の持つ力を存分に発揮した演出に感心してしまう。

 

子どものくせに大人びた態度を取るピーターに「子ども」を取り戻す大切さを伝えていくうちに自分自身の中に眠っていた「子ども」が目を覚ましてくる。

 

保育という仕事をしているとこんな場面はよく自分の中にも起こってくるので、不思議な追体験をしているような感覚を覚えながら鑑賞している自分がいた。

 

このミュージカルは「オトナ」におススメです。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

夏の太陽には鮮やかな色が良く似合う。

 

 

外出先から保育園に戻ると、園庭のテーブルの上には子どもたちが作った色・色・色

 

 

赤・青・黄色は先月のアートワークショップでも体験済み、思い思いの色作りを楽しんだのでしょうね。


育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリック!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other