川端誠さんの絵本ライブ面白かった〜。

 

 

子どもたちがのけぞり返ってゲラゲラ笑っているのを見ていると読み聞かせではなく”絵本ライブ”という理由が良くわかる。

 

演出というか構成も絶品でした。

 

掴みは子どもたちが大好きな「うんこ」ネタ、そこから、乳児絵本の世界にぐいぐい引っ張られて、いつの間にやら「川端ワールド」

 

 

現在、玄関前では絵本販売とサイン会で長蛇の列が出来ています。

 

 

サインだけでなく、ひとりひとりに誠実にイラストまで描いてもらい最高の宝物になりそうです。


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姉妹園の運動会を見終え、地域の仕事も無事終了、その足で野毛へ。

 

向かうは横浜にぎわい座。

 

 

毎月企画されている「名作落語の夕べ」だが、今日は、なんと落語芸術協会、落語協会、円楽一門会、立川流という江戸落語4団体が勢揃い。

 

メンバーもベテランから、来月に真打に昇進する志の八さんまでバラエティに富み、さらに演目も「家族モノ」の名作を集めたようなラインナップ。

 

今月20日に 落語絵本作家として有名な川端誠さんを保育園にお迎えすることもあって、落語の世界に改めて触れてみたいと ここ数か月「にぎわい座」通いを続けているのだが、知れば知るほどハマっていく自分がいる。

 

もともと「神田の生まれ」であることを誇りとしていた父を持つ僕は、物事の判断基準が「損得」とか「善悪」という事ではなく「粋か野暮か」という視点で大事な決断をする癖がある。

 

そんな自分のアイデンティティが流れる江戸落語の世界・・・「縁・恩・義理・人情」ってやっぱり大事だな〜と 野毛でくじらをつまみに語る園長です。

 

 


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運動会を終え、戸塚にある母子生活支援施設へ。

 

ここでドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」の上映会と重江監督のトークライブが行われた。

 

 

日雇い労働者の街、大阪市西成区釜ヶ崎にある子どもたちの憩いの場“こどもの里”。

 

“さと”と呼ばれるこの場所では0歳から20歳までの子どもを障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている。

 

地域の児童館として学校帰りに遊びに来る子や一時的に宿泊する子、さまざまな事情から親元を離れている子だけでなく、子どもの親たちも休息できる場としてそれぞれの家庭の事情に寄り添いながら、貴重な地域の集い場だ。

 

僕のような施設育ちの人間は、”さと”に登場するような子どもたちに無条件に共感を覚えてしまうのだが、一般的な人たちから見たらドヤ街で生活する人々の姿をありのままで受け止めるのは難しいのではないだろうか?

 

そのため、貧困をテーマにした映画などでも「悲惨さ」「貧しさ」「哀れ」などを前面に押し出し、自分たちよりも不幸な存在がいるという事実を訴えるといった類のものが多い。

 

それはそれで意味はあるのだろうが、僕などはそこに真実を感じられない。

 

一方、この重江監督の目線は、しんどさを抱えながらもたくましく生きる子どもや そこにはやさしく愛すべき人々が多くいることをフラットな目線で映し出している。

 

 

施設長の成田施設長とのトークライブでもキーワードである「しんどさ」と「やさしさ」という言葉が盛んに聞かれる。

 

そして、日雇い労働者の喧騒の街には今も地域内のコミュニケーションやどんな人たちでも受け入れてくれる居場所があるという事実から我々が学ぶことは何なのか?

 

街という大きな空間を考える前に保育園という場所をもっともっと安心の居場所にするためには、ひとりとひとりの人間の小さな繋がりを重ねていくことからしか始まらないのかなと感じるのでした。


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くらき永田保育園関係者は、運動会と重なり見ることはできないのですが・・・

 

今週の土曜日、当法人が運営する母子生活支援施設でドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」の上映会が行われます。

 

 

日雇い労働者の街、釜ヶ崎にある「子どもの里」、、、、障碍や国籍に関係なく20歳までの子どもが無料で利用できる”居場所”

に集まる様々な事情を抱えながら全力で生きる子どもたちと、悩み苦しみながらも子どもたちに寄り添う職員の物語。

 

映画の内容もさることながら、劇中に流れるSHINGO★西成さんの人間賛歌が最高におススメなのです。

 

興味のある方は、園長まで。


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世界中で愛される名作『ピーターパン』が出来上がるまでには実は感動の秘話があった。

 

スランプに陥っていた作家バリが、4人の子どもを持つ美しい未亡人と出会い物語を書き上げ、上演するまでを描いたミュージカル「ファインディング ネバーランド」を観てきました。

 

 

会場はヒカリエ11階のシアター「Orb」

 

英語によるミュージカルなので字幕を追いながらの鑑賞は映画以上に戸惑うのだが、それ以上に本場ブロードウエイで活躍する役者たちの表現力がそれを補ってくれる。

 

 

ジョニー・デップが主演した映画「ネバーランド」を舞台化したものだが、出来上がりは全く違った作品だ。

 

現実とファンタジ―が入り混じる、ある意味子どもの遊びの世界のようなイマジネーションが掻き立てられる内容なので、芝居の持つ力を存分に発揮した演出に感心してしまう。

 

子どものくせに大人びた態度を取るピーターに「子ども」を取り戻す大切さを伝えていくうちに自分自身の中に眠っていた「子ども」が目を覚ましてくる。

 

保育という仕事をしているとこんな場面はよく自分の中にも起こってくるので、不思議な追体験をしているような感覚を覚えながら鑑賞している自分がいた。

 

このミュージカルは「オトナ」におススメです。


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夏の太陽には鮮やかな色が良く似合う。

 

 

外出先から保育園に戻ると、園庭のテーブルの上には子どもたちが作った色・色・色

 

 

赤・青・黄色は先月のアートワークショップでも体験済み、思い思いの色作りを楽しんだのでしょうね。


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打合せをしていてワクワクするときがある。

 

今日もそんな日でした。

 

 

今週28日に行われるアートアークショップ。

 

お手伝いしてくれるのは、これまでも何度かお世話になっている多摩美軍団のメンバー。

 

アニメーション作家の稲葉さん、デザイナーの安西さん、そして、当日は子ども造形教室ドゥイの轟さんも参戦してくれるという。

 

もちろん絵画の技法を教えるのではない。

 

子どもたちがココロもカラダも解放し、表現を楽しむ、作品の出来栄えよりもプロセスを楽しむために園庭で巨大な紙が出現します。

 

28日は注目です!


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昨年「朝が来る」で、特別養子縁組という縁でつながったふたりの母親の葛藤を描いた物語で、2016年の本屋大賞にノミネートされるなど現在、もっとも波に乗っている作家、辻村美月さんの作品の中で、ここ数年の中で最も気持ちよく泣けた小説が「スロウハイツの神様」だ。

 

その作品が好きな劇団「キャラメルボックス」で上演されるというのだから行かないわけにはいかない。

 

 

10年前、集団自殺により15名の命が無くなった、首謀した犯人が手にしていたのは、人気作家コーキの小説や関連グッツ。

 

世間から向けられるバッシングに作品を描くことが出来なくなった時期もあるコーキを含む6人の若きクリエイターが暮らすシェアハウスが”スロウハイツ”だ。

 

800ページを超える小説を2時間の芝居にまとめることが出来るのだろうかという素人の心配など、微塵も感じさせない出来上がり、そして、いつもながらに感心してしまう伏線回収の技。

 

 

昨日高校野球の宣誓で早稲田の清宮君が「私たちは野球を愛しています」と大観衆の前で野球愛を宣言したすがすがしさと同じくらいに、現代版「トキワ荘」での「口に出せないほどどうしようもなく好きなものが、私にはある」という言葉にジーンとしてしまうのは年を取ったからだろうか?

 

 

 

 


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世界9か国の文化や環境の違う子育ての風景を元に教育・保育・医師・経済学者などが子どもの育ちに関するキーワードを語り、その言葉を象徴するようなシーンが流れ続けるドキュメンタリー映画・・・「いのちのはじまり」はそんな映画だった。

 

 

イタリアのレッジョエミリアの研究者のコメントなどが取り上げられているが、特定の育児のみを是とせず、子どもの育ちにとって大切な事実のみを丁寧に集めた映像は、心に”刺さる”場面が随所に登場する。

 

”こども”の大切さは、多くの人が口にするが、社会が変容する説得力を持てていない現状があるが、「言葉と画像」が見事にマッチングされると、聞きなれた言葉にも説得力が増して伝わってくるから不思議だ。

 

 

そして、子どもたちを我々人類の共有の財産として支える社会を創造していこうというメッセージは、保育に関わる僕らももっと意識していかねばならない課題なのだと考えさせられる映画だった。

 

中途半端な研修を受けるなら、メモを片手にこの映画を観た方が、明日からの子どもとの向き合い方が確実に変わりそうである。

 

もっと多くの映画館で上映され、多くのオトナに観てもらいたい・・・そんな映画でした。


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昨年に引き続き、通常は夜間に公開されることが無い葉山しおさい公園で行われた”竹あかり”イベントへ。

 

 

子どもたちに美しいもの見てもらいたいと 昨年、保育園でも挑戦したが、これほどまでの完成度は・・・

 

道具や経験だけの問題ではなさそうだ。

 

 

どうすれば、この幾何学的な穴を開けられるのかを観察し、その痕跡らしきものを発見。

 

いつか再チャレンジしてみたい。

 

あかりには太陽のような「明り」もあれば、月のような「灯り」もある。

 

年齢を重ねれば重ねるほど 仄かな灯りが愛おしくなっている気がする。

 

 

そうそう、同じ会場では、軽やかな音を奏でる竹サウンドオブジェも飾られていた。

 

夕暮れ時、富士山をバックに竹サウンドオブジェが風に揺れる景色も最高でした。

 


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