神奈川県内には田浦の梅林・曽我の梅林・湯河原の梅林等々梅の名産地がたくさんあるが、今年度の梅の品評会で一位となったのは、なんと舞岡にある「かねこふぁ〜む」

 

 

そう毎年保育園で梅もぎをさせてもらっている果樹園だ。

 

丁寧に誠実に作業する姿は以前から知っていたが、まさか神奈川県で1位とはビックリ。

 

 

今日は、梅もぎ前の紙芝居の後に受賞の報告があり、大きな拍手が沸き起こりました。

 

・・・ということは、くらき永田保育園で作る梅ジュースは、県内一の美味しさということでしょうか!!

 

木漏れ日が心地よい梅林の中に中に入り、上を見上げるとたわわに実った梅・梅・梅

 

 

出来るだけ大きなものを取りたいとなると・・・・「先生、だっこ!」

 

職員の手が足りない時は・・・

 

 

年長さんが抱っこ。

 

12キロの収穫となりました。

 

 

明後日の金曜日は保護者の方にもお手伝いしてもらいながら梅ジュース作りです。

 

そして、来月16日(金)はいきいき組みさんによる毎年恒例の梅ジュース屋さんが一日限りで開店します。

 

どうぞ皆さんお楽しみに!!

 

下の写真は、梅林の中でのお弁当、最高の外ゴハンです。

 

 


育児・保育園児 ブログランキングへ

今から4年前、保育の教材会社と乳児用スプーンの開発の話し合いの機会を持つなどして、自分なりにスプーンの理想形を見つけた気分になっていた。

 

しかし、ここのところ僕の中でスプーン熱が再燃している。

 

今度は形状ではなく、素材。

 

 

保育園で使用しているスプーンのボール部分のデザインや重量感はそれなりに満足しているのだが、やはり、乳児にとって金属の持つ口に入れたときの違和感はどうしようもない。

 

しかし、木のスプーンでは耐久性や質量の問題を解決するのは難しい。

 

 

どの素材を使ってもメリットとデメリットがあり、そのことにより小さな妥協が生まれてくる。

 

改めて検証してみようと、真弧(まこ)と呼ばれる遺跡発掘現場で使われる計測器でスプーンの形状を確認。

 

また、ダイヤルキャリパーという測定器でスプーンの厚さなども点検。

 

 

1ミリ、0,5ミリの差が口に入れたときのストレスとなってくることがよくわかる。

 

カトラリーも奥が深い。

 

また、面白かったのが木のスプーンはあるのに 木のフォークが何故ないのか?ということ。

 

 

素材の特性を理解し、それを扱う技術がなければ、日常的に使い続ける木製のフォークはできないのだ。

 

そして、そんな知識と技術を持った方に、フィーディング(介助)スプーンをオーダーしました。

 

完成した時の報告をお楽しみに!!


育児・保育園児 ブログランキングへ

栃木の尾田農園で本日収穫されたばかりの新玉ねぎ。

 

 

明日は、早朝から保育園マルシェやっています。


育児・保育園児 ブログランキングへ

塩水選というハードルを乗り越えた「たねもみ」達が、土の中から目を出した。

 

 

なかなかの発芽率。

 

暫くは事務所前に置いておきますので、朝夕に子どもと一緒に覗いて観てください。


育児・保育園児 ブログランキングへ

「給食で食べるお米は子どもたちで育てたい」と宣言し、いよいよ来月に迫ってきました。

 

今日は、おいしいはたけの冨田さんからいただいた「たねもみ」の選別にチャレンジ。

 

 

この「たねもみ」を見ただけでは、中身が詰まった良いたねもみかどうかなんて素人ではわかりません。

 

そこで、教えてもらったのが「塩水選」という方法。

 

海水と同様の塩分濃度の塩水をつくり、そこに「たねもみ」を浮かべると…あら不思議。

 

 

しっかりと沈んだたねもみは胚乳という部分が多いという証拠。

 

胚乳とは発芽から初期生育にかけて必要な栄養源ですから、この胚乳が多い方が良いわけです。充実した種子は発芽率が高く、根に活力があり、活着も優れているらしい。

 

新しいことを始めると大人も学びが多い。

 

この小さな一粒の「たねもみ」からドラマが始まりますよ。

 

 


育児・保育園児 ブログランキングへ

週末早朝は畑仕事。

 

今日はサニーレタス、野沢菜、セリ、フキ、たけのこを収穫

 

 

収穫の楽しみは、週末ファーマーでないとわからないかもしれないが、折角育てて収穫したのだから食べなくては・・・

 

冷蔵庫に入れたりしながら長期保存できるものばかりなら良いのだが、葉物などは”ばっかり食べ”となる。

 

「干せる」ものなら保育園で活用できるのに・・・残念。

 

また、不思議なもので収穫量が少ないときはアレンジを加え凝った料理など作ってしまうが、大量にとれるとシンプルな手抜きクッキングになってしまう。

 

釣りの時もそうだったな〜。

 

 

食卓には緑、緑、緑・・・

 

来週もソラマメちゃんが収穫できそうだ。

 

 

そうなると また緑・緑・緑・・・

 

 

しかし、畑は夏野菜シーズンに向け着々と変化も見せているのだ。

 

週末ファーマー2年目は「見通しを立てて計画的に」が目標なのである。

 


育児・保育園児 ブログランキングへ

タラの芽と並んで春の山菜としての人気の「コシアブラ」をお掃除の先生が摘んできてくれた。

 

 

天ぷらのイメージが強いが、長野ではチャーハンに入れると最高とのこと。

 

コシアブラの名前の由来を調べてみると、かつてこの木の樹脂(あぶら)を絞り、濾したものを漆(うるし)のように塗料として使われていたからだそうです。

 

 

あらためて若葉をよく見ると美しい透き通るような黄緑色で、油を感じさせるような艶があります。

 

先日のタケノコ狩りと野草の会ではないが、春は自分で採って食べるが最高の贅沢です。


育児・保育園児 ブログランキングへ

全体懇談会も無事終了し毎年恒例となっているタケノコ堀へ。

 

 

数日前には1本しか視認されていなかったので、19名も参加する外ゴハンイベントが成り立つのかと心配していましたが、カフェコヤギの竹林のポテンシャルは凄かった。

 

まずは初参加のおっさん3名がタケノコ堀初体験。

 

 

掘ったタケノコは調理担当のT先生と N先生が天ぷらにしたり、みそ汁にしたり・・・

 

肉担当は園長。

 

 

お約束のビア缶チキンと燻製チキン。

 

 

バランスも考えて野菜もねということで、春の野草サラダ・ニューサマーオレンジ絞り

 

 

準備が出来たら「いただきま〜す」

 

 

初めて会ったメンバーが多くても 一緒に食材を集めて、調理して、一緒に食べれば、なんだが友達気分。

 

外ゴハンは出会いのデザインです。


育児・保育園児 ブログランキングへ

我が法人が運営する母子生活支援施設の子どもたちを連れてタケノコ狩りへ。

 

 

入所施設の子どもたちは、能力が劣っていることはなくとも社会体験の機会が少なく、その経験格差を埋めることは施設職員にとっては大切な業務である。

 

しかし、招待行事等でいろいろ体験すれば良いというものではない。

 

体験し、感じ、考え、工夫したりすることで学びが生じる体験が良いに決まっている。

 

 

初めて足を踏み入れる竹林の中でタケノコを探し、大きなスコップで掘ろうとしても簡単に根が切れるほど甘くはない。

 

根が伸びている方向をタケノコを観察して、予測して掘ってみる、、、スコップから伝わる何かが当たった感覚。

 

見えない根を感じる瞬間だ。

 

 

足場の悪いところもあるが、自分の意思で「収穫したい」という思いがあれば頑張れる。

 

職員だって体験は学びだ。

 

 

フキも野草も食べるためには知恵が無ければただの雑草だ。

 

どんな場所にどんなものが生育し、そして、どのように採れば良いのかを学べば、それはもう経験値として高まったことになる。

 

 

たった2時間の体験が、この子たちの力になってくれれば嬉しい限りである。


育児・保育園児 ブログランキングへ

乳がんを宣告され、33歳の若さで逝く母が、自分がいなくても生きていけるようにとみそ汁などの料理や家事の大切さを伝えていくドキュメンタリー映画「はなちゃんのみそ汁」の原作者 安武さんがプロデュースし、映像作家のVIN OOTAさんが監督した映画「いただきます」を観てきました。

 

 

映画の舞台になっているのは福岡市にある高取保育園。

 

僕が、玄米と手作りの味噌を中心に日本の伝統食で身土不二や一物全体を実現しているこの保育園を知ったのは10年前くらいだろうか。

 

食育が叫ばれていたものの、イベント性の高い実践を競い合い、実態としては添加物まみれの加工品や輸入農産物に溢れている状況に対し、保育園で何かできないだろうかと悩んでいた時に耳にした高取保育園の給食は衝撃的だった。

 

そのまま真似をすることはなかったが、生産者や食材そのものの背景を保育を通して伝えることで、食に対し子どもたちが主体的に関われるようにしていくスタイルは、この保育園の影響を受けている。

 

その保育園が映画になったというのだから見ないわけにはいかないという事で六本木へ。

 

1歳児から主食は玄米、皮付きごぼうや海藻が入ったみそ汁や出汁をとったであろう野菜の煮物、ひと手間かけた納豆といった和食の給食を子どもたちがモクモク食べる姿は観ていて気持ちが良い。

 

 

「空腹は最高の調味料」と充分な遊びもしっかり保障している。

 

離乳食はどうだろうとみていると、上唇で食べ物を取り込むまで丁寧に待っている保育者の支援スタンスも好感が持てる。

 

食を中心に保育を組み立て、それが一年だけでなく伝承されるようにまでの「食文化」がそこにはあった。

 

画像には映らないノウハウやこれまでの努力がズンズンと伝わってくる。

 

 

一緒に観ていたナチュラルフードコーディネーターのSACHIさん(写真右端)から、監督を紹介してもらい上映会後に記念写真。

 

「自分のカラダは食べたもので作られる」という当たり前のことを誰もが理解し実践出来るのであれば、、、自園調理の保育園であるならば、まず、映画を観てもらいたい。

 

玄米和食を実践できなくても、子どもの近くで生きている人間なら何らかの行動を起こしたくなるような映画でした。

 

ちなみに明日の夕方、くらき永田保育園で「食」に関するフューチャーセッションが行われます。

 

今年度の食育活動のポイントとなるであろう会議が今から楽しみな園長です。

 

 

左(VIN OOTA監督)


育児・保育園児 ブログランキングへ


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回ポチッとね!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other