最近、物忘れが激しい園長は朝から机の中をガサゴソガサゴソ探し物。

目的のものは見つからないのに 面白いものを発見。



以前行った移動水族館の際にマリンパークの岩瀬君からもらったものだと思われる。

記憶があいまいだが、サメは歯が抜けても何度も生え変わり、一生に3万本も生えてくるとか。

ヒトは、魚類から両生類、爬虫類を経て哺乳類に進化してきたのに 人の歯は永久歯が抜けると二度と生えかえることはない。

何故だ?

詳しくはわからないが、人の場合は歯の根っこが歯槽骨に埋まっている状態なので抜けにくいが、魚類は歯に根がなく抜けやすいのだろう。

食べる度に歯が抜けたら大変だ。

また、ヒトには臼歯がある。

そのおかげで丸のみにせず、細かく食べ物を砕き、消化しやすいようにしているわけだ。

ある意味、口の中も消化器官の役割を持つように進化したともいえる。

だから、食べ物を小さくして栄養を効率よく取れるようにできたから、体温を一定に保つエネルギーを確保できるという素晴らしい事実が出てくる。

僕らの歯は生え変わる能力は持たないが、大事に使えば進化の過程で物凄い力を発揮するのだ。

多少の物忘れはしても、歯が丈夫なおじいちゃんになっていきたい。

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今日はさくら歯科の島田先生による歯科健診。



歯医者さんというと子どもにとっては怖いイメージが付きまとうが「美しすぎる歯科医」として評判の島田先生の前ではリラックスムード。

僕がいまさら歯の大切さをブログで書いても仕方がないと思われるかもしれないが、歯の機能として大切なのは「咀嚼」だけではないという話をしてみたい。

園長が関心を持っているのは「発音」

高齢の母と話していると良くわかるのだが綺麗な発音は「舌や唇」の働きだけではなく「歯」も重要な役割を果たしている。

一般的に前歯がないとサ行が発音しにくいと言われるが 確かに歯擦音などは歯がなくてはしゃべれない。

海外では綺麗な発音のために歯科矯正をするという話も聞いたことがある。

僕などは歯並びも滑舌も良い方ではないので、歯並びが綺麗で聞きやすい発音で話せる人は羨ましいなと思ってしまう。

ちなみに園長の英語が通じないのも歯並びのせいで「S]と「th」の区別が付けられないためであり英語力がないわけではないと公言している。

もちろん真偽はわかっていない(笑)

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月末、月初は細かい文字を見る時間が多く目が疲れる。

人はモノを見て、目から入った情報を視神経が脳に伝達し解析することで「見える」わけだから、脳の状態が良くなければ「良く見えない」

「目は脳の一部」というのも納得がいく。



母が昔、「産後の針仕事は眼をつぶすからしちゃいけない」と言っていたのを思い出す。

しかし、最近は視力以上に「物事の本質や流れを見る力」の方が大事だなとしみじみ感じる。

保育室に居て、同じ場面を観ていても、保育士の見えている世界には大きな差がある。

子どもの活動を場面を切り取った点としか見えない目もあれば、見ていなかったその前の状況やその後のしかるべき対応まで見える保育士もいる。

僕自身の体験でも、自然観察会などで草花を見ていても以前は、その花だけしか見えていなかったが、だんだんと土地の様子や周りの風景の特徴、作までのプロセスなどなど深く本質が見えるようになってきた。

こういった視力ではなく「見る目」を育てる良い方法を誰か教えてくれないだろうか・・・

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保育園で嘔吐の症状を訴える子どもが増えてきた。地域ではノロウイルスが流行しているという用心しなければ・・・。

今日は冬の病気について論じてみたい。

考えてみると、菌やウィルスなんていうのは空気中いたるところに蔓延しているわけで、その中にいて、病気にかかる人とかからない人がいるということは、かかりやすい人とかかりづらい人がいるということだ。

大根やカブやジャガイモやほうれん草など、いろんな種を同じ土にパラパラと蒔いた時に、どれが芽吹くか、また、どれが繁殖するかは、その土の質に拠るように、ウィルスやら菌やらがカラダの中で繁殖するかどうかは、カラダの質によって変わるっていう発想に立ってみよう。

ようするに「病気にかかりやすいカラダ」というものがあるとしか考えられない。

たとえば、空気中の菌やインフルエンザを全滅させるわけにはいかないので、まずそういうものが繁殖しづらいカラダを作って、更に、その上で手洗いやうがいなど、いわゆる予防対策をしていかねばならないということ。

では、具体的にどうするか??

お奨めしたいのは「水分を摂って、カラダに水が満ちた状態にすること」

これだけ!

冬の乾燥した空気は予想以上に僕らのからだから水分を奪っており、その乾きによるからだの変動はないがしろにできないくらい大きいのだ。


洗濯物の乾きかたを考えれば判るだろうが、日なたにしばらく干しておくとあっという間に乾く。

カラダだって同じ、僕らが気がつかないだけで、かなりの勢いで水分が蒸散し渇いているのだ。

更にこの渇きは単純ではない、夏の渇きと違って、純粋に水分だけが減っていく。

夏の渇きは汗によるものなので、水分だけでなく塩分などさまざまな成分と一緒に排泄されるのだが、冬の渇きは水分だけが蒸発していくのだ。

だからカラダは水分だけが極端に減り、その影響で血液がどろどろしてきたりして、頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりするらしい。

ようするに冬の病気対策のポイントは「カラダの水不足解消」なのだ。

ちなみに冬の間は「寒の水」といってとにかく水を摂ることが大切。


二十四節気では、「小寒」(寒の入り)から「節分」(立春の前日)までの約1ヶ月間(1月5日頃〜2月3日頃)を「寒(かん)」と呼び、一年中でもっとも寒いこの時期に汲み置いた水のことを、「寒の水(かんのみず)」と呼ぶ。

昔から「寒の水は腐らない」として、酒や味噌などの発酵食品の「寒仕込み」に使われてきたり、あるいは健康に良いとされてそのまま飲んだりされてきたんだけれど、それは微生物や細菌が少ないから水質が良いというだけでなく、僕らのカラダそのものが「水分を必要としている」ということも関係しているのだ、きっと。

インフルエンザだろうとノロウィルスだろうと、あるいはどんな菌が流行しようと、僕らにできることは、まずそのようにしてカラダという生態系が健やかであるよう整えておくことである。

今日から、皆さん騙されたと思って、 水分を多めに摂りましょう。

 


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 僕は小さいころからお腹をこわしたことがない。

腹痛、下痢、便秘など縁のない生活を40年以上続けている。

腐りかけたものを食べても、海外に行って水を飲んでも痛い目にあったことがないくらい丈夫なお腹なのだ。

しかし、ここ数日便秘気味。

食生活が乱れている? 運動不足? ストレス?

原因を探せばいくらでも思い当たることはあるのだが、とりあえず繊維質の多いものやヨーグルトでも食べてみようということになる。

腸内細菌を良い状態にしようという作戦である。

先日読んだ本に「腸内細菌は住んでいる地域によって違っている」ということが書いてあった。

たとえば日本人には海藻の成分を分解する腸内細菌があるが、西欧人にはそんな菌はいないのだという。

ということは、外国に行ってお腹を壊すというのは、その国の衛生状態が悪いというより、腸内の状態と食べ物の相性が悪いということか??

そんなことを考えていたら「あっ!」 

先日、風邪気味の時、抗生剤をのんだことを思い出した。

普段薬など飲まない僕のお腹の腸内細菌を抗生物質が殺してしまったのでは??

うんうん。きっとそうだ。

それなら、以前の腸内環境にするために今までと同じように飲み食いすれば良いのだ・・・なんて思っていたら、いつの間にか便秘が解消しているではないか。

勝手な思い込みなのかもしれないが、腸内環境を元通りにする作戦成功。

でも、これを機会に「腸」について勉強してみようと思った。






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僕は基本的に病気にならない。

もしかしたら病気になっていることもあるのかもしれないが、熱など計らないで我慢してしまったりするので病気にはなっても病人にはならない。

しかし、珍しく 金曜日から嘔吐・下痢で苦しんだ。

食べたものを全部吐き出しても、気持ちが悪く、下痢も続き、お尻が痛くなった。

土曜日の全体懇談会の時には、丸一日何も食べない状態で臨んでいたが、その後も食欲など全く湧かなかった。

仕方が無い、今日はカラダが要求するまで何も食べず、ゆっくりのんびりしようとベットに横になり本など読んでいた。

島村菜津さんの「スローフードな日本」

手に取った本のせいだろうか?

「食べたい!」

久しぶりの感覚。

おじやを作るとぺろりとたいらげた。

りんごもむいた。

あれ? もう治った??

体重計にものってみた。

なんと二日間で2キロ減っている。

東京マラソン 42.195キロを走る前よりも、走った後のほうが体重が重かったという伝説の人間の体重がたったの二日で簡単に落ちるなんて・・・

元気になってからも、時々絶食しようかななどと思ってしまう。

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生物学者の池田清彦さんが講演会で「一番体に悪いのは、タバコを吸うことでも酒を飲むことでもありません。年を取ることです」と話したところ、ウケルどころか嫌な顔で睨まれたというエピソードを聞いた。

40歳を超えて実感する事は、年齢を重ねると病気に罹る確率は加速度的に増加する。

当たり前のことなのかもしれない。

人間、年を取れば悪いところの一つや二つ持っていて、多くの場合例えば、癌でもなんでも共生したりしているものなのだろう。

成人病なんていわれるものも打ち負かそうなんて戦ってみても疲れるばかり、上手に一生付き合っていくというスタンスのほうが最近気に入っている。

病気を全部シャットアウトして完全健康体を目指し続けること自体のほうが、現代人のビューキである。

個体は死ぬ能力を獲得したことで、美味しいものを食べる楽しみを得たり、恋愛の悩みも喜びも味わえるんだもんね。

基本的に僕の健康のポリシーなんてこんなもの・・・・

そんな気持ちで、無理せず、ありのままで過ごしていたら夏だというのに体重が2キロ増えて、お腹周りの肉がプヨプヨしてきた。

やはり加齢と戦うべきなのだろうか??

いやいや、毎日コツコツと健康活動など性にあっていない。

よし!!

肉体労働して、汗を流そうと思いつき、園庭の野菜作りに使った畑の土の片付けを開始。

労働とは言っても、土の入った土嚢を園舎の裏に運ぶだけのこと・・・

軽い軽い!!  などと甘く見ていたら・・・

一度に運べる土嚢は2袋(重さにして20キロ弱)

積み上げられた袋を運べども運べども全く減っている感じがしない。

横ではF先生が、子どもたちと楽しいそうに水遊び。

体中のあらゆる場所から汗がにじみ出てくる感覚。

そして運んだ土嚢数66袋。

カラダに良かったのか? 悪かったのか?

でも、僕の性分にはあっている気がするのである。

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ブログなんてものは毎日書いていると、サラサラっと書けてしまうものだが、数日間サボってしまうとネタはたくさんあるのだが、逆に何を書いてよいのか悩んでしまう。

僕には休養や充電期間より、クオリティは低くても継続する方が性にあっているのかもしれない。

さて、数日前にコンビニで日焼け止めクリームを購入しようとした時のこと、10名くらいの高校生か大学生くらいの男女が、ドカドカドカと店に入ってきて、化粧品等の日用品が置いてあるコーナーに群がった。

オッ!!  あった!あった!

その集団のおかげで、日焼け止めクリームの在処がわかったのだが、なんだか、その集団が気になって眺めていると、彼らは集団で数個のコンドームを購入していった。

日陰者だったコンドームがいつから美しくデザインされブランド物としてコンビニに置かれたのか知らないが、僕らが学生の頃は薬局の専売品として購入するのにも勇気が必要な商品だった。

一方、僕は有名なコンドーム関係の会社に勤めている父を持つ女の子と付き合っていた時期があるので、実はコンドームについては詳しかったりする。

彼女からはいろいろなことを教わった。

エジプトのツタンカーメンの埋葬物の中には彼が使用していた”ペニスキャップ”が入っていたこと。

コロンブスが新大陸を発見した時のお土産として梅毒を持ち込み、ヨーロッパでコンドームが普及したこと。

日本初のコンドームの商品名は「ハート美人」であること等々。

しかし、そんな知識がどうでも良いくらいに、僕にインパクトを与えた忘れない言葉がひとつある。

「コンドームをすれば、エイズの人ともセックスできるんだよ!」

1987年 神戸で女性のエイズ患者が亡くなった年にである。

彼女は、避妊の道具として裏街道を歩いていたコンドームに病気予防を超えた思想を持っていたのだ。

女性の強さには敵わない。

その考えは今も変わらない。

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海の日を前にしていよいよ梅雨明けモードになってきた。

雲の切れ間から見える太陽はすっかり真夏の太陽になっている。

保育園でもプール・水遊びが楽しい季節到来である。

うちの保育園は開園当初より、夏でも子どもたちが紫外線予防すれば外で遊べるということで、紫外線先進国のオーストラリアからスカイシェードを取り寄せ、園庭に日陰を作ったりしている。

では、何故、紫外線予防なのか?

思い浮かぶのは、紫外線による皮膚がんの問題。

それによって、日本でも、首筋まで覆う帽子をかぶっている保育園が多くなった。

では、何故オーストラリアが紫外線先進国なのかといえば、太陽に当たる時間が少ないヨーロッパに住んでいた人たちが皮膚がんになったからだ。

少ない太陽光線を十分体に取り込めるように、進化の途中でメラニン色素をなくしてきた人種だからそのようになったわけだ。

だから、もともとのオーストラリアの原住民であるアボリジニとか、日本人は、それほど神経質にならなくても良いということか・・・

さらに、最近、「適度な日光浴は皮膚ガンを防ぐ」というような「紫外線=ガン要因」説が覆されているのだ。

その研究では、屋外でよく日光を浴びている人よりも、日中ほとんど日光に当たらないオフィス勤務者に皮膚ガン患者が多いことが判明したらしい。

なんと、オーストラリアやイギリスの場合、日光浴と無縁のオフィス勤務者の皮膚ガンの発生率は、日光浴をする人に比べて、実に2倍(!)近くにまでハネ上がることが分かったというのだ。

適度な紫外線浴は、むしろカラダの抵抗力を高め、皮膚ガンの発生を抑制するという。

いまの研究では、成長期の子どもは、できるだけ屋外で元気に遊ばせ、充分な紫外線が必要だと言われている。

だからと言って、僕のように真っ黒に日焼けするのは、よくないので、万全のUVケアをして紫外線を浴びることが重要なんだろうね。

さあ、いよいよ夏本番ですよ。


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「個体発生は系統発生を繰り返す」という有名な説がある。

受精卵は出産までの間に、ママのお腹の中で生命誕生以来の36億年の進化の歴史を全部たどってから、生まれてくるという説である。

受精卵は単細胞。

そこには何の臓器も神経も器官も存在していない。

それが誰の手も借りずに、母親の胎内で、ただ分裂を繰り返しながら、

魚になり・・・

爬虫類になり・・・

両生類になり・・・

哺乳類になり・・・

「ヒト」になるという、36億年の進化の物語を再現しているのだ。

さて、36億年の進化を遂げ、生まれたその肉体の進化の物語は、生まれた後も歯が生え替わる7才頃まで続くようである。

オギャーと生まれる時には見かけの変化はほとんど完成しているが、カラダの中の構造がまだ進化を続けているのである。

更に7歳を過ぎても、進化はこれで終わりではない。

今度は人間としての「精神の進化」が始まるのだ。

自他分離が出来ない古代人の精神から、自他を別々のものとして意識することが出来る現人類の意識へと進化するのである。

たった一つの細胞から始まったドラマがこうやって延々と続くという神秘。

ところで、今年3月に退職した A先生の出産がいよいよカウントダウンに入ってきた。

現在は35億年の進化を過ぎたあたりであろうか??

そんなA先生が 先日のお泊り会の様子を何人もの職員に確認して気にかけてくれていたという。

ありがたいことだ。

こんなつながりも、本当に嬉しい。

A先生、もう少しだ、がんばれ〜!!



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