昨日の赤ちゃん学会の公開講演 京都大学霊長類研究所の松沢哲郎先生の「チンパンジーが教えてくれた人間の心」は実に面白かった。

人間を理解するために あえてよそ者(アウトグループという発想)を研究するという手法は様々な気づきを与えてくれる。



講演の中にチンパンジーは「いま、ここ」の世界を生きているので、遠く離れた未来などを想像できないといった話が合った。

その時は「へ〜!」くらいの感想だったが、今日保育園に戻るといろいろと疑問がわいてきた。

チンパンジーは「いないいないばあ」や「かくれんぼ」をできるのだろうか?

「隠れる」「現れる」という単純な運動を言葉も話せない赤ちゃんは大喜び。

さらに「隠れる」「見つける」というかくれんぼの 物陰に隠れ見つかりたくない気持ちと見つけてほしいというような奇妙な感情を理解できるのだろうか?

これらの遊びは、実は「相手」がいるのがポイント。

こんな見えない「つながり」遊びが後に「安心感」「信頼感」を育てているのかもしれない。

そう考えると「いないいないばあ」も「かくれんぼ」は侮れない遊びだね。

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