運転免許であれば、車と免許があれば免許があればドライブに行けるのだが、銃の場合は試験に合格しても「銃の所持許可」が降りなければ次に進めない。

そのためには仕事や住居の経歴書から始まり、同居親族、健康診断書、住民票などの提出やら、家族、職場、近隣住民にもヒアリングが行われるのだ。

さらに こんなものの提出も要求される。



身分証明書。

新しいことにチャレンジするときのワクワクする気分よりも「銃を所持する」適性があるかという審査を受けねばならない憂鬱さがどうしても勝ってしまう。

心の中では「自分は警察協議会の委員なんだから その辺りは免除してくれても・・・」なんて甘えがついつい浮かんでしまう。

フィールドに立つ日はいつになるのだろう。

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