保育園で行われた相撲大会秋場所、3・4・5歳児の横綱の誇らしげな表情を見てください。

 

 

たかが、子どもの相撲と侮ることなかれ・・・

 

 

勝ちたい・負けたくないという思いがぶつかる本気の遊び。

 

 

応援している職員の方がドキドキするような緊張感と迫力は写真などではとても伝えられない。

 

 

どちらにも勝たせてあげたい、しかし、勝負事では勝者と敗者のどちらかだ。

 

面白いのが、日本人の判官贔屓ではないが、負けた子どもに対して大きな拍手が贈られる。

 

しかし、試合で高揚した気持ちと悔しい想いは簡単には収まらない。

 

僕の近くで観戦していたHちゃん一言

 

「悔しくて泣くって羨ましいよね」

 

みんな素晴らしい。


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