我が法人が運営する母子生活支援施設の子どもたちを連れてタケノコ狩りへ。

 

 

入所施設の子どもたちは、能力が劣っていることはなくとも社会体験の機会が少なく、その経験格差を埋めることは施設職員にとっては大切な業務である。

 

しかし、招待行事等でいろいろ体験すれば良いというものではない。

 

体験し、感じ、考え、工夫したりすることで学びが生じる体験が良いに決まっている。

 

 

初めて足を踏み入れる竹林の中でタケノコを探し、大きなスコップで掘ろうとしても簡単に根が切れるほど甘くはない。

 

根が伸びている方向をタケノコを観察して、予測して掘ってみる、、、スコップから伝わる何かが当たった感覚。

 

見えない根を感じる瞬間だ。

 

 

足場の悪いところもあるが、自分の意思で「収穫したい」という思いがあれば頑張れる。

 

職員だって体験は学びだ。

 

 

フキも野草も食べるためには知恵が無ければただの雑草だ。

 

どんな場所にどんなものが生育し、そして、どのように採れば良いのかを学べば、それはもう経験値として高まったことになる。

 

 

たった2時間の体験が、この子たちの力になってくれれば嬉しい限りである。


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