昨日はタケノコ堀&外ゴハンに引き継き、ベンガラ染ワークショップを開催。

 

染色文化の歴史は古く、なんと紀元前3000年頃から染色の歴史は始まっているという。

 

 

暑さや寒さをしのぐだけなら衣類はどれだけつまらないものになっただろう。

 

でも、人は美しく着飾りたいなどといった人の欲望などが理由で様々な染色技法や技術を・・・そして文化を生み出したことを考えると染色にもDEEPな世界があることは容易に想像がつく。

 

昨日は湘南で草・木・土といった天然素材の染色を行っている「ITZEBOO いちぶ」の内藤さんを講師にベンガラ染めの基本を教えてもらった。

 

 

ベンガラ染めとは、江戸時代にインドのベンガル地方からその原料を輸入したことから「ベンガラ」と名付けられ、薬品を使わず水だけで染まるので子どもにも安心な染色方法だ。

 

染色の工程としては、下染材に布を浸し、すすぎ、そして、希釈したベンガラ顔料を揉み込むだけ。

 

 

絞り染めや型染といった技法に走らなければ、1000円のTシャツがあっという間に オシャレなTシャツに。

 

 

輪ゴムなどを使うとこんな柄に。

 

 

いいなと思ったのは、最後に残った染色液体は、そのまま土壌に戻しても問題がないという事。

 

子どもたちが毎日身に付ける衣類だからという事で、昨年度「綿」をテーマに保育をしていましたが、この染料も気を使った方が良いものかもしれませんね。


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