金曜日に行われたデザイナーの安西さんと アニメーション作家のマリちゃんのコンビによるワークショップは面白かった。

 

園庭には2.7m×2.7mという巨大な紙が3枚拡げられた。

 

 

二人には「作品の完成にこだわることなく、子どもたちが気持ちを開放し、表現することとプロセスを楽しんでほしい」という事だけお願いし、準備を進めてもらっていました。

 

 

子どもたちの前に最初に登場したのは「3色の食紅入りの氷の塊」

 

握っているとそれが溶けてきて絵が描ける。

 

 

頭に思い描いた何かを描くというよりも、手を動かし、白い紙に描かれた線などに触発されて、また描き出すというような循環で白い紙がどんどんと変化していく。

 

 

ひとつの紙には、「青」と「黄」といった2色の絵の具が置かれ、始めは紙に単色で描いているものの途中からは混ぜることで色が変化してうぃくことが面白いようで、自分のカラダをパレットにして色を作り出す子どもたちも見られる。

 

 

様々な個性と年齢の違う子どもたちが集まり、活動する場面を見ているとヴィゴツキーではないが「頭一つの背伸びをもたらす」瞬間が見られてくる。

 

協同して遊ぶことが発達の先導要因になるという一つの事例なのだろう。

 

ただ楽しんでいるだけではなく、そこには確実に「学び」がある。

 

それをもっと整理していくことが、子どもの表現活動と発達や保育の質を高めることを示していきたいですね。


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