はじめて参加させてもらった赤ちゃん学会は刺激的な二日間でした。

 

僕のようななんちゃって園長が安田記念講堂の壇上に立つというだけでも刺激的な出来事でしたが、様々な最先端の知見に触れるという事は心が揺さぶられるような感覚です。

 

中でも工学系の人たちのセンシング技術を保育に活用していく実践は興味深かった。

 

 

一緒にシンポジウムを行った「トヨタと発達保育実践政策学センター」の共同研究の『AI技術を用いたアタッチメント的近接行動自動測定の試み』という発表から、様々な気づきだけでなく、アタッチメント理解のためのヒントをもらえました。

 

AIが何を測定できるかを構築する過程の中で、行わなくてはならない整理や単純化は保育士が物事を理解していくうえで参考になることが実は多いのではないだろうか?

 

目の前で起こっているが、それらの行動が言葉化されていない場合、我々をそれを認知することはできない。

 

なんとなくというあいまいな世界を見ていることと同じで深い考察は生まれてこない。

 

今後AIが保育の世界でどのように活用されるかは騒動もつかないが、工学系の人たちの物事の見方や整理の仕方は保育の質の向上に必ず役に立つのだろうと実感する二日間でした。


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