- 2019.06.13 Thursday
ごはんを作ってくれるのは憧れの人
お昼ごはんを誰が作っているのだろう? どうやって作っているのだろう? どんな食材なのだろう?
こどもたちが、自分の食べる食材が 自分の口に入る前にどのような物語があるかに興味を持つことは大切なこと。
昨日、調理スタッフのユニフォームが新調されました。
子どもたちは「パンやさんみたい」「ガストみたい」と興味津々。
ユニフォームが憧れの存在となるためには「選ばれた人だけがきることが出来る」という事だろう。
野球の選手であれ、キャビンアテンダントであれ、看護師さんであれ、子どもたちは特別な技能を持った選ばれた存在の職業が好きである。
たかがユニフォーム、されどユニフォーム、食育活動にどのように影響するのか要チェックです。
ちなみに園長も着てみました。
どう見ても憧れの対象にはなりませんね。残念。
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