9月末とは思えない炎天下の中での運動会でした。

 

最後まで温かい声援を送ってくださった保護者の皆さん、そして、最後まで自分のできる精一杯を見せてくれた子どもたちに感謝しかありません。

 

遊びに来てくれた卒園児の子どもたちが「なんでダンゴムシなんか踊るの?」「なんでオクラ?」と競技名や内容に笑いながら突っ込みを入れてきました。

 

僕らとしては当たり前ように行っている「子どもたちの興味関心があるものをプログラムにする」ということが、はじめてそれを見た人には奇異に感じるのだなと感じた瞬間でもありました。

 

この新鮮な気づきにしたがって、自分の園の運動会を振り返ってみると乳児クラスは、毎日の遊んでいる「登って、降りて、くぐって、飛んで・・・」といった行為を発達に合わせ見てもらうだけでなく、大好きな絵本の世界と連動させたりしながら楽しむ仕掛けが含まれていたり、年長さんにもなると「興味関心にあったもの」をこえて、プログラムつくりに参画する運動会になっています。

 

今回のテーマは「恐竜」

 

オープニングの「ゴキゲンザウルスGAOW」の振り付けの創作から始まって・・・

 

 

カメ恐竜あーちゃんも参加しながらの親子競技の演出なんて最高でした。

 

 

保護者の皆さんも 一生懸命に応えてくれて最高の盛り上がりを見せてくれました。

 

  

 

リレーだって勝つためにどのような順番で走ったらいいのかをチームで話し合い何度も練習していたそうです。

 

  

 

最後のプログラムは、くらき永田保育園の恒例となっている「ニルスの塔」に一人一人が自分の限界にチャレンジする競技です。

 

2度、練習風景を見ましたが1回目より、2回目、そして、2回目よりも今日・・・昨日の自分を少しでも超えて成長した姿を見せるんだという子どもたちの意思が感じられ本当に感動しました。

 

 

18年前「やらせる保育ではなく見守る保育」というスタンスで始まった保育園ですが、今は「参加・参画・対話・試行錯誤」といったキーワードが保育の中に流れてきているような気がしています。

 

12月の発表会も同じようなスタンスで進んでいきたいと思いますので、当日の姿だけでなくその日に至るまでの「育ちのプロセス」もお楽しみください。


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