「築地」といっても市場の話題ではありません。

 

1919年に創業した神奈川県で唯一、活字の鋳造から印刷までワンストップで行う企業「築地活字」が今年で100周年を迎え、ひらがなの活字セットを販売しているというニュースを聞いたので、子どもの文字の学びにつながるヒントがあるかもしれないとお店に突撃。

 

 

南区は印刷の街ではあるが、活版印刷を行っているところがこんな近所にあるとは知らなかった。

 

今ではその言葉自体があまり聞かれなくなったが、活版印刷とは「活字組版印刷」の略語で、文字通り、活字をひとつひとつ木枠に並べてレイアウトする印刷方法のことである。

 


デジタルで作る「フォント」と、アナログで創る「活字」の大きな違いを僕のような素人が語るのは野暮なのでやめておくが、「活字」は、インターネットなどで簡単にダウンロードできる「フォント」とは異なり、所有者の財産・・・そう、ここはモノ作りの空間なのだ。

 

店に入ると何とも言えない金属の匂いと コンピュータなどどこにも使っていない「THE 機械」が並んでいる。

 

社長の平工さんはホントに気さくな方で「鉛だから、子どもだとあぶないよね。でも、何か伝えられないかな〜」と26万種あるという活字を鋳造する際の原版になる母型を見せてくれながら、いろいろと話を聞かせてくれる。

 

地元で見つけたデジタルでは再現できないモノ作りの原点・・・100年続く会社は凄い。


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