仕事で大阪に来ています。

テレビとつけると阪神淡路大震災に関してのニュースや特集が組まれた番組が多く、関東との温度差を感じる。

 

災害ボランティアなどという言葉もまだなかった時代、テレビから流れる惨事に対し何かできないかと思っていたところ、社会福祉士会より宝塚市の高齢者、障碍者などの社会的弱者がどのように生活しているかの安否確認をするボランティアの仕事があると聞いて夜行バスに乗り込んだ日のことは今でも鮮明に覚えている。

 

 

日中は倒壊した家を訪問し、電気ガス水道のライフラインの状況など確認しながら安否確認をしながら見知らぬ街を歩き回りつつ、倒れてしまった墓石を元に戻したり、崩れかかった家から想い出の品を探す手伝いをしたり、夜は支援物品の選別などを行った。

 

そこで出会った、数年間入浴をしていなかった障害者の方、また、避難所で何度も「お前はどうせすぐ帰っちまうんだろう!」という言葉を浴びたことは僕の危機管理意識の原点ともなっている体験だ。

 

 

本日10時からNHKスペシャル「あの日から25年 大震災の子どもたち」が放送される。

 

(HPより)

阪神・淡路大震災から四半世紀、25年の歳月が過ぎた。この節目の年に私たちは、社会心理の専門家とタッグを組み、これまで前例のない大規模調査を行った。
対象は震災当時、小・中学生(6〜15歳)だった子ども、いわゆる“震災の子”だ。現在31〜40歳となった5000人に、震災が「その後の生き方」や「進路」などにどのような影響を与えたか聞いた。集計・分析が進む中で、専門家も驚く結果が明らかに。「家族を亡くした」「自宅が全壊」など、被災程度が高い人の6割近くが「今では震災体験を前向きに捉えている」と答える一方で、「今も思い出したくない」「触れて欲しくない」と答える人が2割近くに上った。いわゆる「二極化」が起きていたのだ。さらに、被災程度が高い人ほど「町への愛着を感じる」傾向があることも分かった。こうした結果はなぜ生まれたのか。「二極化」の分岐点はどこにあったのか。分析・取材を進めると「先生」や「近所の大人」など家族以外の「周囲の大人」の存在がカギとして浮かび上がってきた。
25年が経った今、初めて明らかになる“震災の子”の真実。神戸から全国の被災地へ新たな教訓を伝える。

 

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200117

 

自分が関西で1.17 25年を迎える意味を考えたい。


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