離乳食やミルクは食べさせてあげるもの・・・おむつは替えてあげるもの・・・なんて思ってはいけない。

 

赤ちゃんでも空腹や満腹がわかり、それに大人が応答するという関係を作ろうとすれば、そこには自己決定という行為が発生する。

 

 

新人の職員が授乳していたので反応型(応答型)授乳について書いてみたい。

 

授乳で一番大切なのは「自分で空腹と満腹がわかり必要量がわかる」という事。

 

だから、保育士は哺乳瓶の残量よりも こどもの満腹の合図を見ることが重要だ。

 

つくった量を飲み干すことを目標にしたり、機嫌が悪いからと言って感情的な摂食を促すような授乳では将来の過食症などのリスクの素地を作る可能性だってある。

 

完全母乳育児をしている人は、満腹に関し結果的に応答していることになるが、保育園での授乳ではこどもとの応答で判断しなければならない専門性が必要なだと思っている。

 

空腹のサインにしても 手を口に持っていく・・・手足をバタバタさせる・・・口をしきりに動かす・・・呼吸がいつもより早くなる・・・汗をかく等々、人それぞれ違う。

 

授乳の時間間隔や量を決めていくのも こどもの姿や 子どもとの応答から判断していかねばならない。

 

自分で決められる子どもの第一歩は授乳期から始まるのだ。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

Comment





   

Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリックをお願いします!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Recommend

Calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other