現在、園庭が穴だらけだ。

 

 

無秩序にそれも掘るのが大変だと思われるような固い土の場所まで掘られている。

 

 

この「ただ穴を掘る」という没頭する遊びを通して、土と 触れ合い、自然と親しみ、大地に包み込まれるような体験をしているのだろう。

 

「あなをほる」だけに意味があるのかとオトナはついつい思ってしまうかもしれませんが、じっくり自然と 向き合うために自分だけの穴を掘る子どもの世界では何が起こっているのだろう。

 

まず、こどもの様子を見ていると 到達点や得るべき答えがあるのではなく、それ ぞれのペースで興味のままに活動を進めているのがわかる。

 

そして、意外と思われるかもしれませんが、土を掘るという個々の活動の中でも一緒に活動する仲間を 意識して、助けあったり、興味や関心を分かち合う姿も見られる。

 

(虫眼鏡で砂の中から出てきた物体を観察している様子)

 

保育士もその様子を見ながら同じような活動をしつつも、手を出しすぎたりせず、子どもが困った時や助けが欲しい時にのみフォローしている様子は見ていて安心する。

 

 

穴を掘る活動をしている子どもの横では、「泥団子を作る」という明確な目標をもってじっくりと土に関わる子どももいる。

 

穴を掘るって楽しい。


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