2階テラスのハーブガーデンの中に特別な香りがあるわけでもないのに、なぜか一本だけ異彩を放っていた樹。

 

しかし、ここでは存在感が薄く、実は美味しいし、珍しいこの樹の魅力を引き出すために子どもたちの目と手に届くところに植え替えました。

 

植替え初年度の今年は花が咲くのかな? 身はなるのかなと心配していましたが、例年通り梅雨入りに合わせたかのようにオレンジ色の花が咲いてくれました。

 

 

なんだかわかりますか?

 

正解は昔から「子だくさん、豊穣」を象徴する木として親しまれている『ザクロ』

 

保育園にザクロを植えたいなと思ったのは「鬼子母神伝説」を知ったからで、そこにザクロの果実が出てきます。

 

ある女神が子どもをさらって食べていたところ、お釈迦様が教えを諭しこれをやめさせました。

 

そのとき「人肉の味がする」ということで、ザクロを与えたようです。(味に関してはもちろん都市伝説)

 

改心した女神はそれ以降「鬼子母神(きしもじん)」として、子どもの守り神になりました。

 

そのため、子孫繁栄をあらわす縁起のよい果物「吉祥果」として昔から栽培されているそうです。

 

秋にはたくさんの実がなりますように!!


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