「園長は絵本はおススメするけど、おもちゃやゲームは紹介しないの?」

 

思いもよらない質問をされるとドキッとするが、確かに玩具系の発信は少ないのだろう。

 

という事で本日は子どもから大人まで楽しめるゲームQUORIDOR Kids (コリドール・キッズ)をご紹介。

 

 

ルールは簡単。

 

向こう岸のチーズに一番早く自分のねずみを到着させた方が勝ち。

 

選択肢はふたつ。

 

ねずみを進めるか、それとも相手を邪魔するために壁を作るのか。

 

簡単なルールと単純な目的、しかし、遊びながら論理的思考を育んでしまうおススメゲームだ。

 

4〜5歳児でも慣れてくると相手の考えを読んで防御しようとする対話型のゲームでもある。

 

2人でも4人でも遊べるQUORIDOR Kids (コリドール・キッズ)・・・僕はある日から全く息子に勝てなくなりました。
 


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55歳になった翌日から海に行ってきました。

 

オトナ13名、コドモ9名、南は九州から、そして、仕事もバラバラの異業種というメチャクチャパーティが集まったのは日没前の三浦海岸。

 

 

炎天下のボンネットの上に放置したレバーをコーヒーの空きビンに仕掛け海に投げ込むことからイベントが始まります。

 

そして、ここから車で移動し、アカテガニが集団産卵する秘密の場所へ移動。

 

 

アシの森をズンズン目的地に歩いていきます。

 

足元にはベンケイガニたちの巣穴がボコボコあいていて、穴の中から僕らを眺め、近づくとスッと身を隠します。

 

生き物たちが息をひそめている浜辺に出るとちょうど日没、満潮時間。

 

 

アカテガニは真夏の大潮の夜に集団で山から降り、海辺で放仔するのですが、昨日までの台風の影響で海は時化ているため例年のようなカニの個体数は見られない。

 

やっぱり、この天気の後ではだめなのか?

 

産卵を見るのを楽しみにしていた子どもたちもいるので何とか数匹でも見られないか・・・・

 

音には無頓着なアカテガニだが、 動きに敏感なので、大きな振動や動きがあると、放仔をせず、山に帰ってしまうこともあるので静かにその時を待ちます。

 

そして、きたきたきた、岩の上から波打ち際にアカテガニが降りてくる・・・波が打ち寄せるタイミングに合わせ、お腹をパタパタパタ。

 

静かな浜辺に「お〜〜〜!」という歓声。

 

 

 

満潮に時刻と日没の時間が多少ずれていることもあったのか、ある時間を過ぎると岩場から海に向かい次々とカニが降りてきてアチコチで産卵が始まった。

 

産卵を終えたメスのカニが山へ戻ろうとすると そこで待ち構えていたオスのカニが早速交尾を始める・・・すごい世界だ。

 

カニの産卵を満喫した後は、先ほど仕掛けたウミホタルの採集だ、時化の後の海の底の様子がわからないので採れているのか??

 

 

そんな心配は関係なく、今年もすべての仕掛けにたくさんのウミホタル。

 

刺激を与えると青く神秘的に手の中で光るこのブルーライトは何度見ても感動する。

 

 

最後は海の中にリリースすると淡い青が拡がっていく。

 

テレビや図鑑で知識を得るのも大事だが、こういったリアルな体験はコドモだけでなくオトナにとっても大切だ。

 

毎年恒例になっている夏のイベントは今年も無事終了。

 

帰り道、後部座席に乗っていた子どもに「この後、セミの羽化とカラスウリの花を見に行こうか!」と声を掛けましたが、その時にはすっかり夢の中。

 

いっぱい遊んでいっぱい寝て、単純だけど幸せな時間です。

 

 

 

 

 


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沢山の暖かいメッセージやお祝いの言葉ありがとうございました。皆さんの顔を思い浮かべながらひとつひとつ大切に読んでいるだけでココロのガソリンが満タンにチャージされました。毎年この日になると、自分がどれだけたくさんの方々に支えられて生きているかを強く感じます

昨年、僕の人生の最も影響を与えてくれた恩師が亡くなった「54歳」という節目までに「ありたい自分」を目指して進んできましたが、実際その年齢を迎えるとその後の目標というか生きるための道標を少々失っていた自分がいました。そんなこともあり、この一年間は残りの人生をどのように生きていくのかを考えていた一年でもありました。

そして、今日55歳を迎え、今感じていることを言葉に残しておきたいと思います。

 

 

僕の中で55といって頭に浮かぶのは「ゴジラ松井と伊能忠敬」です。

 

 

まず、ゴジラ松井といえば、彼が座右の銘としている星稜高校の監督が松井に贈った言葉。

『心が変われば態度が変わる
 態度が変われば行動が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる
 運命が変われば人生が変わる』

この言葉は僕の手帳にもしっかり書き込まれていますし、また、この言葉を知ったときよりも深くこの言葉を理解できるようになってきているので、これからも大切にしていきたいと思っています。

 

 

次に伊能忠敬。日本人でほぼ初めて正確な日本地図を作り上げた教科書にも載っている偉人ですが、最近知った情報として・・・彼は50歳から測量術を学び、55歳から測量の旅に出て71歳までの期間17年間のべ4万キロ(地球一周分)を自分の足で歩いたそうです。

55歳からですよ。

その途中、自分自身が病気になっなり、師匠・信頼する部下・息子も亡くなったりという苦悩もあった中で大図214枚、中図8枚、少図3枚という途方もない地図を書き上げたという男がいたという事実。

55歳になった今、愚直なまでに「続けること」、そして、「一歩でも前に進むこと」その大切さをココロに刻む必要があるなと感じています。

 

 

今が人生100年時代であるならば、まだ、折り返し地点を過ぎたばかり、これからもリリエンソールの「鍬を手にして夢見る人」として生きていきたいと思います。

 

 

そして、伊能忠敬の名言「願望は寝ても覚めても忘れるな!」このスピリットで頑張るぞ。

 


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