くらき永田保育園のITアンバサダーが制作中のHoiku Cam

 

「保育しながら子どもの個別な記録がとれるだけでなく、自動でフォルダに分類されひとりひとりの育ちの履歴がわかるようになる」という画期的なカメラです。

 

そのHoiku Camを引っ提げ、実用性や商品性の高いアイデアを表彰するMakersの登竜門「GUGENコンテスト」にチャレンジし、昨日結果発表がアクセンチュアイノベーションHUB東京で盛大に行われました。

 

 

139の応募作品はどれも未来を作っていこうというエネルギーが溢れた魅力的なものばかりで正直、場の空気に圧倒されてしまいます。

 

 

しかし、「ITの力で保育の業務負荷を無くしていこう」「保育の専門性を高めたい」という僕らの願いは、今や保育業界だけの課題ではなく、社会のニーズなのだと実感できるくらいHoiku Camのブースにも予想を超える人たちが集まり、様々な意見や励ましの言葉をいただきました。

 

そして、コンテスト結果ですが、大賞や優秀賞には選ばれることはありませんでしたが、ヴィストン賞というスポンサー賞に選ばれました。

 

突然、名前を呼ばれ壇上に上がった状態ですので、記念すべき瞬間の画像がないのが残念です。

 

 

しかし、コンテスト前に「ほしいね」やコメントを入れてくれた皆さん本当にありがとうございました。

 

保育園から始まった小さな動きが、今後どのように発展していくかわかりませんが、引き続き「保育のためのカメラ」の実用化に向けて進んでいきたいと思います。

 

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

世の中は3連休を謳歌している中、私は地味〜に採用試験など・・・空いている時間を見つけてアートな一日。

 

 

まずは画家でコピーライターのハチロ―八ヶ岳さんや アートワークショップでもお世話になっている安西さんと「子どもの表現」に関しての話合い。

 

 

相変わらずのパワフルトークで、刺激とエネルギーを注入。

 

夜は赤ちゃん写真では世界的なカメラマン「忠さん」のスタジオ(三軒茶屋)へ。

 

 

1歳になる前の赤ちゃんを撮り続けている人の視点や人間観はビンビンと心に響く。

 

個展の後はスタジオ内で鍋パーティ。

 

 

アート談義な一日でした。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

イギリス南部の小さなまち、トットネスで始まった、持続不可能な社会から持続可能な社会へ移行するための市民運動「トランジションタウン」が世界に広がりを見せているという。

 

スタジオクラウドの落合さんらと昨日、トランジション・トットネスのジェイ・トンプトさんのトークを聞きにカフェスローへ行ってきました。

 

 

会場には年齢もおそらく職業もバラバラの・・・それも、個性的そうな人たちの熱気がムンムン。

 

個人的にはトランジションタウンやグリーンドリンクスといった言葉の知識もほとんどないままの参加だったが、なかなか興味深い話だった。

 

共感を受ける部分としては、「レジリエンスがある社会にする」という視点。

 

ここで語られていた「街」を「保育園や社会福祉施設」に置き換えて考えてみると、外部の環境要因によって様々なモノが失われてしまうような運営では仕方がない。

 

自分たちのニーズは自分たちで満たしていくことを大切にする・・・くらき永田保育園が「食や農」「自然や野遊び」「絵本や玩具」にこだわりを持ち、その人たちとコミュニティを作っているというスタンスと共通する部分も多い。

 

 

細かい手法なども時間いっぱいまで語ってくれたその熱量や 通訳の方のスキルの高さもあるのだろうがジェイさんの言葉が頭に残る。

 

「企業型生態系を作る」「役割の定義を変える」「ネットワークを束ねる必要性」「何がありで何が無しの限界を無くす」などなど今の自分に響く言葉をたくさんもらえたことが一番の収穫か。

 

馴染みの浅いテーマなのでまとまりがない文章になっていますが、自分のメモとして書き残しておきます。

 

最後に「ミスター触媒」と言われるようにがんばろっと!

 

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

8時ちょうどのあずさ5号で わたしはわたしは上高地に行ってきました。

 

11月15日の閉山直前の上高地の気温はマイナス1度。

 

 

朝霧に覆われ神秘的な梓川は、空気は澄んでいるが動いていないと手や足はすぐに冷たくなってしまう。

 

しかし、大正池から歩きだし、20年以上ぶりの上高地の美しさに見とれていると・・・後方から「ひー、ひー」とヒステリックな奇声が聞こえる。

 

驚いて振り向くと・・・

 

 

野生の猿二匹が「そこをどけ!」とばかりに闊歩してくる。

 

ビビりながらカメラを取り出しシャッターを切ったためにピンボケ。

 

 

また、今回は天気が良かったこともあり水面に映る景色に感動する場面が多かった。

 

 

こんなのとか・・・

 

 

こんなのとか・・・イイ感じでしょ。

 

これから穂高連峰は雪景色となって来年の四月までは厳しい冬が上高地にやってくるのでしょう。

 

物見遊山やお気楽観光を許さない自然って逆に良いな〜って感じる旅でした。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

保育園でトラブル発生??

 

 

いやいや安心してください。

 

昨晩の職員会議で行った「子どもが転倒し、意識不明」を想定したシミュレーション研修の一場面です。

 

安否確認の方法、心肺蘇生、事務所への連絡、救急車派遣、保護者への連絡等々 事故発生直後の初動対応は大切だ。

 

 

実際やってみて、すぐに反省して、さらに精度を高めていく・・・

 

他人事ではなく、自分事として「事故」を意識するだけで見えていないものが見えてくる。

 

防災・減災だけでなく、安心・安全・事故防止のために保育士はこのような研修も行っているのです。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

地震に風水害、日本のどの地域に住んでいても自然災害に関して安全な場所はありません。

 

風水害や地震に関する意識を高め、いざという時に命を守れるように本日は「発災直後のワークショップ」を防災減災プログラムを各地で提供している『カワサキキャンプ』さんと合同で行いました。

 

 

保育室に置かれたテントに子どもたちは興味津々。

 

まずは、STEP CAMPの寒川さんに「暖を取る」「灯りを確保する」

 

 

重ね着の原則を教えてもらった後に、新聞紙を使ってカラダを温める体験を行うと「やばっ、ホントにあったかい!!」なんて声が聞こえてきます。

 

電気を消した保育室を懐中電灯の灯りだけを使って明るくしてみようと・・・取り出したのがペットボトルとレジ袋。

 

灯りが拡がったときに歓声が上がったのは言うまでもありません。

 

 

更に災害時に広告紙で作る器を作ったり・・・簡単だけどためになる体験が続きます。

 

 

一方、参加してくださった保護者の皆さんには、牛乳パックを燃料として火をつけ、川の水を想定して小型浄水器を使って飲み水を作り煮沸するというワークを実施。

 

みなさん前のめりで話に聞き入っている姿が印象的でした。

 

 

最後は減災ガールの山本さんにミニ炊き出し(卵スープ)の作り方や発災直後のフェーズに合わせた防災食の考え方をレクチャーしてもらいました。

 

3時間程度のワークでしたが、全ての保護者の方にも体験してもらいたいと思える内容だったので何かしらの手段でお伝えしていきたいと思います。

 

カワサキキャンプのプログラムや UPIアウトドア鎌倉でプロデュースしたライフライン・サポートパックに興味がある方は事務所にパンフレットがありますの声をかけてください。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

昨年の誕生日会だっただろうか、子どもたちに「えんちょうせんせいの夢は宇宙に行くこと!」と宣言したものの現実的に「宇宙 × 八朗園長」の気配は全くない。

 

しかし、出会いは突然訪れる。

 

きっと誰しもが見たことがあるのではないか・・・教科書や科学雑誌などで月から見た土星の写真のような絵、今日はその“天文細密画”のパイオニアであり、有名な産業デザイナーでもある岩崎 賀都彰さんが保育園に登場。

 

 

クリスチャン・ラッセンが師と仰ぐ岩崎画伯は80歳を超えているとは思えないパワーの持ち主。

 

経歴など話を伺っているとカール・セーガンや手塚治虫とも親交があったというからびっくりだ。

 

高木コーポレーションの高木社長が「絶対、会ったらお互い気に入るから!」といって繋いでくださった縁である。

 

その岩崎画伯がほとんどボランティアとして「保育園で星を見る会」を開催してくれることになりました。

 

日時は、11月19日(月) 19:00〜20:30

 

参加費は、大人1000円 小学生500円 子ども無料

 

当日は20センチ以上の反射鏡の望遠鏡を使った贅沢な天体観測です。

 

週明けの月曜日ではありますが、興味のある方は予定を入れておいてください。

 

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

  • 2018.11.04 Sunday
  • 17年

昨日の落成式のパーティーの時に目に飛び込んできたウイスキー。

 

それは、バランタインの17年モノ。

 

 

17年という事は、くらき永田保育園が開所した時に蒸留したものではないか!!

 

その頃の原酒はきっと無色透明。

 

そして、17年間樽の中で熟成された結果、美しい琥珀色に変化し、複雑な香りと何とも言えない味が出来上がったのだろう。

 

うちの保育園もこんな風に熟成しているのかな・・・

 

13年後、バランタインの30年と比べても深い味わいのある保育園になっていますように!

 

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

本日、久良岐母子福祉会館の落成式が行われました。

 

 

節目の日に気持ちを書いておこうと思います。

 

建て替え前の久良岐母子福祉会館が竣工したのは今から48年前、ちょうど私が小学校一年生になる時でありました。

 

今回設計管理を行ってくれた安江先生のお父様が設計されたその施設は、保育園と乳児院と母子寮という3つの児童福祉施設を合築させ、子どもと家庭の問題は久良岐にくればワンストップですべて解決できるという画期的な視点をもった建物で 今、考えてみても斬新なものだったのではないでしょうか。

 

高度経済成長の中、社会のニーズを受け止め、入所は常に満員、保育園では今よりも多くの164名の定員に加え、夏季こども学校には50名を超える学童児が地域から集まるなど施設機能を120%活かした運営がなされていました。

 

私は両親が住み込みで働いていた関係もあり、ここで生活し、入所者や職員の皆さんに、久良岐のDNAを受け継ぎ、現在の鈴木八朗のベースを 形作ってもらったと思っています。

 

大学を卒業し、数年外の空気を吸って25歳の時に久良岐に戻り、現在の母子生活支援施設(母子寮)に勤務しました。

 

昭和45年当時最先端の発想と最新の機能を備えた施設でありましたが、平成という時代に変わり、20数年経過したそこに戻ってみると、風呂もなければ、電話もない、トイレは共同、6畳一間に中高生含め4人で暮らさねばならないという世帯もありました。

 

暴力や貧困・差別から抜け出すため、全てを捨て、もう一度やり直そうと入所してきた人たちにとって、そこは、新たな悩みを生み出す環境でもありました。

 

ある日6年生の男の子が「お前の家には風呂も電話もない」という理由でいじめられ泣いて帰ってきて「俺が何をしたんだ!」といって私の胸をどんどん叩いた時の悔しさというかやりきれない感情は今でも忘れられません。

 

この劣等処遇的な状況を打破しなければ、福祉の向上などありえないと中規模修繕などを行い環境の改善を図っていた1995年には阪神淡路の大震災もあり、施設機能の課題加え、耐震の問題も重なりにわかに「建て替え」という言葉がリアルになってきました。

 

しかし、現在の最低基準を満たすだけのスペースは中里の地では不足していましたし、都市計画法の絡みもあり道路幅の問題等で今日という日を迎えるには20年以上の年月を費やすこととなりました。

 

本当に長かった。

 

 

そして、本日、母子生活支援施設の戸塚移転、乳児院の転園と保育園の仮園舎づくり、旧園舎の解体と建設、引っ越しと丸6年かけてのプロジェクトがひと段落着きました。

 

落成式が終わり気が抜けた状態で保育園に戻り、机の上に溜まっていた書類に手を付けようと思いましたが、頭の中では今日、様々な方々から頂いた励ましの言葉が次々と浮かんできました。

 

疲れてはいますが、まだまだ頭は興奮しているようです。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

忙しく仕事をすればするほど週末くらいは「森」に行きたくなる。

 

ということで藤野で行われている「森のスコーラ」というイベントに参加。

 

まず出会ったのが、15周年記念イベント「クリプトメリア」でジビエソーセージを販売してくれた長野の自然農園ゆいまーるの圭ちゃん。

 

 

なんと、僕が前から興味を持っていた「ひまわりの種の搾油体験」をやっているではないか!

 

低温圧搾といって非加熱で搾りたての油が作れるので、今話題のスーパーフードであるαリノレン酸(オメガ3)の摂取方法としても最適なのだろうが、これがなかなか大変。

 

10ccの油を取ること困難さを体験できただけでも今日という一日は価値があると思った。

 

 

続いては、こちらもお世話になっている木のスプーンでお馴染みのスタジオ・YESの有馬君。

 

台風の被害にあって心配だったが、相変わらずの明るさで夢のある森づくりの話を聞かせてもらった。

 

また、上野村に行くしかない!

 

 

その他にも「森で遊ぶ」「森を遊ぶ」マインドの人たちと触れ合い元気をもらう。

 

 

藤野在住の絵本作家 西村繁男さんの絵が描かれたトラックに近づいてみるとそれは、絵本の移動図書館だった。

 

素敵な実践が、個人の努力と想いで行われているのだな〜と改めて感じる一日でした。

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリックをお願いします!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Recommend

Calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other