僕のキャラクターに合っているかどうかは不明ではあるが、ウエッジウッドの愛好者なのだ。

保育園で使っているマグカップはもちろん、自宅でのティーカップやここぞと言うときの食器はウエッジウッドである。

学生の頃付き合っていた女の子が教えてくれたのが始まりだが、単純にウエッジウッドの「白」が好きなのだ。

昨年10月から 兵庫陶芸美術館で開催されている ウエッジウッド250周年展示会などもチェックするくらいなのだ。

そのウエッジウッド破綻のニュースが今朝テレビから聞こえてきた。
英国を中心に世界的な景気悪化で売り上げが落ち込み、資金繰りに行き詰まったとニュースキャスターが淡々と話していた。
老舗ブランドの破綻もいまや、大きな驚きにはならないのだろう。

悲しいのは、先ほどの創業250年展示会は 1月12日まで開催されていることだ。

あまりにもマニアックなので人にも話していなかったが、ウエッジウッドのブランド戦略(ホントにあるかは知りませんよ。勝手に僕がそう思っているだけ)を くらき永田保育園のイメージつくりに役立てようとして、また、実際活用している。

ウエッジウッドは、工場の地名をエトルリアとしただけでなく、オリジナルと異なる技法・材料で作られた作品に「ポートランドの壺」な〜んて名前を付けるなど、意識的に古代ギリシャ・ローマのイメージを利用している。

この他、製品名についてもジャスパー(碧玉)、バサルト(玄武岩)など高級感のある名称を使ったりというイメージ戦力は、保育園のクラス名などを考えたり、保育方針をどのように伝えていくかを考える上で大変参考になったのだ。

ウェッジウッドの名声は王室などの庇護によるところが大きいのだろうが、このような命名方針や、イメージ戦略が世界的な陶磁器メーカーになった理由なのだと思う。

それに騙されファンになってしまった僕が言うのだから、確かである。

今晩は、ウエッジウッドのマグカップでモカブレンドコーヒーを独りで楽しむのである。

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「年賀状は贈り物だと思う」というようなキャッチコピーがあったが、まさしくそうだ。
メールでの挨拶も増えた。
直接電話で声を聞かせてくれる人もいる。
でも、年賀状は特別である。

保育園にも家族の写真やエピソードが書かれた年賀状がたくさん届いた。
職員と一緒に読んでいて笑ってしまうものもたくさんある。

また、僕のところには、保育園児といった対象者のほかに、母子寮で働いていた頃の入所者からの年賀状も届く。
15年以上経てば、そう当時小学生だった子どもも、結婚し、3人の子どもを持つ親だったりする。

”今頃になって、親のありがたさがわかります”とか
”自分が受けられなかった愛情を子どもには注いでいきます”といった一文を見るだけで、十年以上前に交わした言葉などを思い出す。
みんな、大人になったもんだ。
”先生は変わらないね”というフレーズが褒め言葉にはとても聞こえない(笑)

僕としても「頑張ってるね。困ったことがあったら話に来いよ」くらいしか言葉も無いが、幸せになってもらいたい。

僕が年賀状を隅から隅まで何度も見るようになったのは、以前、母子寮を退所した子どもの年賀状に書かれたSOSのメッセージを見逃してしまったことがあるからだ。

「近いうちに会いに行っていいですか?」

僕は、その文章を軽く読んでしまった。
その子が”会いに行っていいですか”と書くのにどれだけの勇気を必要とするかは、後から考えたら簡単なことだったのに・・・

年賀状であれ、電話であれ、大切なメッセージを大切なものとして受け取れるかどうかは、僕自身のアンテナの感度の問題だ。

しかし、僕は時に鈍感な男になってしまう。
だから、何度も何度も繰り返し、相手のことを想像しながら年賀状を読んでいるのである。

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明日から本格的に仕事開始なので、今日は、初詣。
正月の運動不足解消も意識して、行き先は高尾山へ。

2007年には、ミシュランガイドで、最高ランクの“三つ星”の観光地に選出されてからは始めての訪問である。


ケーブルカーを使わず1号路で歩き始めるが、意外ときつい。
どこかの野球部が山頂までのランニングをしている。
大変だろうが、大人になったら良い思い出だよ、頑張りな!

暫らく歩くと樹齢450年を超えたタコ杉。

考えてみれば江戸時代より前からだよ・・・。

山頂までは1時間20分。
うっすらと汗をかくぐらいの丁度良い運動だ。

おみくじを引くと大吉
良し、今年も大丈夫だ。

今日一番の感激は帰り道。

険しいと言われる6号路を沢沿いに下っていくと、ところどころに白い綿毛の付いた種が・・・

キジョランの種だ。

長距離移動することで知られているチョウのアサギマダラの食草とされ、卵も産み付けられる蔓のような植物で、その葉っぱや花には余り興味がないのだが、キジョランの実は冬が近づくと、はじけて中から綿毛が飛び出すのだ。
その綿毛が鬼が髪を振り乱した姿に似ていることから、漢字では「鬼女蘭」と書くらしい。


玄関などの置くと魔よけにもなるらしい。

見つけ出すと止まらない。
鬼女蘭の種探しで、あっという間に駅まで降りてしまう。

駅前の売店には わさびや自然薯、そして ざくろなども売られている。


何度いっても 高尾山は別世界。いつも違った発見がある。
さあ、充電終了。
明日から、仕事だ。



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