「母の友」の編集部から手紙が届く。

4月号の特集は「心配ご無用! はじめての保育園」
数ヶ月前、二人の編集者のインタビューに答えた内容を記事にしてくださったようで、その報告に雑誌を送ってくれたようである。



僕のまとまりのない、だらだらトークを文章化するのはきっと大変なことだったと推測します。
伝えたかったのは、「保護者の悩みを焦点化すること」なんだけれど、それをやさしく噛み砕くっていうのは至難の業ですね。
だって、僕が上手に伝えられないんだもの。

僕の記事はさておき、「母の友」の定期購読を始めて、何年になるだろう?

僕は、無条件にこの雑誌を推薦している。

「母の友」には広告が付いていないのだ。

そうスポンサーを気にすることなく、本音が語られている稀有な雑誌なのだ。(自己満足な雑誌はあると思うけれど・・・)

そして、その本音の主というのは、子どもを育てている保護者が中心で、また、その読者に一貫して“親は子育てを通して人生は豊かになるのだ”という編集者の熱い想いやメッセージが伝わってくる雑誌なのだ。

毎月、様々な子育てのヒントやニュースが、「母の友」を通して入ってくるのだが、自分自身で面白いな〜と感じるのは、その読後感である。

読んだ人は“エネルギーが湧き上がる”というよりも、“ゆったりと自分のペースを守っていけばいいのだ”という気分にさせてくれるのだ。

僕にとっては、そんな癒しの言葉が詰まった宝箱なんですよ。



そうそう、あと忘れちゃいけないのが、表紙の素晴らしさ!
酒井駒子さんの絵が、毎月、ホントに素敵なんですよ。
4月号も、新芽にじょうろで、水をあげている男の子。
子どもの植物に対するいとおしい気持ちまで伝わってくるようだよ。

僅か530円の「母の友」 そろそろ店頭に並びますよ。
是非、手にとって観てください。

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六ッ川が誇る世界の小児心臓外科医 麻生俊英さん
循環器内科医の 宮田大輝さん
子ども医療センターのドクター二人をゲストスピーカーにして
「カフェでこれからの医療を語ろう」という講演会に参加。

小児心臓外科手術という一般の生活からかけ離れた専門分化されたマニアックでアカデミックな講演会と思ってはいけない。

とても人間的で、現実的な話題に引き込まれてしまった。
2時間以上の内容をここではとても語れないが、「日本一、いや世界に誇れる子どもの心臓外科のチームが この南区の六ッ川で活躍している、それも真摯な姿勢で・・・それをもっと皆が知る必要がある」といったことを企画したトミーズカフェの山田ベンツさんが話していたのが印象に残る。



講演会の後は、同じく六ッ川を拠点に活躍する陶芸家、六反征吾さんによる「心臓音 ハート」をテーマにしたペインティングと ジャンベやギターのライブも行われていた。

医療関係者、患者家族だけでなく、様々な職業の人たちが参加していた異色なイベント。
感じ方も捕らえ方もいろいろだったろう。

しかし、僕だけでなく、全ての参加者の心臓音は確実に高まっただろう。



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園庭改造計画(くらき永田保育園版 5本の樹計画)の第一弾として、明日、業者さんと打合せがあるため、最近、夜中は「樹」の勉強を集中して行っていたのだ。

いろいろ魅力的な樹はあるのだが、費用や植える場所、また、子どもにとって・・・などと考えていくと悩ましい問題も実は多い。

折角なので、一本紹介。
「イチイ」という樹は、北海道から、本州中部まで自生し、関東の市街地でも生育しており、材は硬く、古くから一位の位階の人が持つ笏の材料として、こんな名前が付いたという説があるそうだ。
一位好きの園長にはぴったりである。



常緑の針葉樹には珍しく、夏の終わりには、上品な甘さの実をつけるらしい。
ヤマガラやカケスが、これを好むようで、このあたりもGOOD。

また、かつて国産鉛筆の木軸の8割をまかなっていた北海道の斜里町という、町があり
「日本で真っ先に昇る朝日を浴びて育った知床半島」の「イチイ」で造った、「日出づる国の鉛筆」という異名もあるというのだ。
知床博物館には地域の産業や学問を支えてくれた樹ということで「イチイ」の樹への感謝を表して、樹霊塔が建てられているそうな。

さらに「イチイ」の樹は、岐阜県の「県の木」に指定されているらしく、それは、飛騨の代表的民芸の一位一刀彫のお陰でしょうな。

保育園では、年長さんが、「ランドセルを買ったんだ、筆箱は〜にしたよ」と嬉しそうに報告してくれますが、誰一人、「イチイ」の軸の鉛筆は持っていないよね。

そんなことを いろいろ考えていると「イチイ」に情が出ちゃうんだよね。

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