毎年、川崎球場を貸しきって行われるTボール大会。
今年も神奈川県内の保育園16チームが集まって熱戦が繰りひろげられた。



うちの保育園は、一回戦目は、姉妹園に惜敗し、敗者復活戦へ。

この試合は実に良い試合だった。
初回の攻撃が終わった時点では 6対4で劣勢の状態。
試合のペースも遅く、次のイニングで試合終了の声がかかってもおかしくない試合展開である。

Tボールの試合というのはアウトを何回とってチェンジという野球ルールではなく、9人が打席に入り、そこで何点入ったで勝負が決まるのだ。

要するに全員がヒットを打つと6点が入り、満塁のまま次のイニングに入るのだ。

そして2回の相手の攻撃で5点を取られ、11対4の状態で うちの攻撃となった。
時計を見ると残り時間は10分を切っている。
7点の点差は、ひとつでもアウトを取られたらオシマイという状態。

大人たちは、口には出さなくてもなんとなくあきらめムード頭をよぎる。

しかし、子どもたちは、一生懸命応援に精を出す。
13世帯の保護者の方々もつられるように声を出す。
気持ちの良い一体感。

ここからドラマが始まった。
ヒット、ヒット、また、ヒット。

みんな自信を持ってバットを振っている。
必死に次の塁を狙っている。
全力でホームまで走り、歓喜の声援がどんどん増していくのがわかる。

そして、8番バッターまで連続でヒットが続き、5点が入り、11対9まで点差が縮まる。
9番バッターのYくんは、ただのヒットを打っただけではでは一点差負になってしまうという緊張する場面。

打った〜!
二塁のランナーがホームに帰ってくれば同点だ。
早い打球が、野手の間を抜ける。

しかし、打球が早すぎる。
折角の長打が、ホームランのラインを超えるとエンタイトルツーベースになってしまうというルールもあるのだ。

そのとき、相手チームの子どもがボールを懸命に追いかけ、ラインの手前でボールをつかんでくれる。プレイは継続だ。

まわれ〜〜〜

僕は、大声で叫ぶ。
保護者のみんなも叫んでいる。
Yくんは3塁を蹴ってホームにむかう。

「セーフ」審判の両腕が水平に開く。
わ〜〜〜〜〜!

大歓声だ。11対13大逆転。
審判が時計を見る。
そして、試合終了。

両チーム整列し、「ただいまの試合 11対13で クラキッズの勝ち」
再び大歓声に包まれ、子どもたちは応援してくれた保護者に挨拶。
みんな良い顔だ。



夜は、今日お手伝いしていただいた方々を招いてのお疲れ様会。
場所は、今話題の新横浜ラントラクト 1階の 「ラ メゾネ」というフランス料理屋。

五大路子さんの親類のお店といったほうがわかりやすいのか・・・

そして、今日のゲストは・・・





五代路子さんご本人。
いろいろお話した内容は、後日ブログに載せますね。

あ〜 今日は心地よい疲れがカラダに残った一日でした。






育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

今年度から、保育園に入所したSくんのお母さんが本日、保育参加初体験。
保育の様子をただ見るだけの参観ではなく、保育に参加してもらう人気行事のひとつである。
S君のママは、子どもたちが集まったときの、読み聞かせを依頼され、数日間ドキドキしながら過ごしていたのだという。

まず、何の絵本を読んだらいいのだろう?
うまく読めるのかな? 上手に演技なんて出来ないし・・・
子どもたちは私が読むのを聞いていてくれるのかな?
途中、つまらなくなって騒ぎ出したらどうしよう。 
親が保育室に入ることで、子どもの日常の生活が崩れるのではないか?
きっと いろいろなことが頭をよぎった事だろう。

保育参加が終わり、事務所に現れたお母さんに「どうでした?」と尋ねると
少し高揚した声で「子どもたち集中して聞いてくれるんですね〜」とびっくりしている。
実際、このような反応を示す人がほとんどだ。
家で、親の言うことをなかなか聞いてくれなかったり、甘えたりしている子どもの姿を普段、見ていると20人以上の子どもたちが真剣に絵本の世界に集中する姿は、感動すら覚えるのだ。

「読み聞かせの快感 覚えたんじゃないですか?」と聞くと
笑いながら「はい。でも絵本選ぶの難しいですね〜」と言いながらも選んだ絵本は
「ぐるんぱのようちえん」
Sくんのママが幼い頃に読んでもらった想いでの本らしい。

僕は、その絵本を貸してもらい裏表紙をめくる。
そして、「良い絵本を選ぶときは、ここを見るのがいいですよ」と絵本の発行年月日のところを指差す。「30年以上読み継がれているものは失敗ないですよ。古い時代の本でも子どもにとっては初めて出会う本だから新刊と一緒ですよ。」
続けて、「絵本は抑揚をつけて読む必要なんて無いんですよ。演技過剰になると逆に子どもは絵本を観ずに読んでいる人の顔を見るようになっちゃいますからね・・・」

今までは、こういった内容の話しは、機会をみて個別に話したり、講演を聴きに来てくれる人だけに伝えるだけだったが、このブログというツールは便利である。

育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!

今朝は7時の開園と同時に、ボリュームを絞って保育園の全館放送でひのき屋のCDをかけ、一日が始まる。
保育園内での機械音を嫌う僕としてはあるまじき行為である。
でも、そのくらい今日の親子ライブは期待が高かったのだ。

ひのき屋の4人はお昼頃到着。
一緒に食事をしながら、打ち合わせのつもりが、関係の無い雑談に花が咲く(まあ、これはいつものことか)。

時計を見たらもう一時。
レンタカーに積まれた、太鼓や楽器を会場に運ぶ。
よくもまあ、これだけ積み込んだものだと感心してしまう。

リハーサルも済ませ、コンサート開始まで15分。
子どもたちを見ると、待ちきれずに・・・

即席コンサートをしているではないか!!

そして、いよいよライブ開始。

今だから言えるが、正直、このライブは失敗するのではないかという不安もあったのだ。
うちの保育園は乳児の数が多く、幼児が他園より少ない。
ひのき屋のような太鼓の音やリズムが乳児に受け入れられるのか?

しかし、不安は一瞬にして解消される。
乳児が楽しそうにカラダを揺らし、音を楽しんでいる。
耳で聞くというよりも、カラダで聞いているようだ。

子どもを音の世界に導くような小物も沢山用意されている。


時間がたつにつれ、初めはひのき屋の音楽にどのように反応してよいのか戸惑っていた子どもたちもだんだんと 思い思いに飛んだり跳ねたり踊ったり・・・お腹の底から声も出ている、とても気持ちのよう時間。

ダンス・ダンス・ダンス

保育室が揺れる。
天井から、埃が舞い落ちる(年末には掃除しなくっちゃ)

気温14度。
しかし、みんな額には汗が滲み、顔が紅潮している。
保育園でのライブ終了。

30分で、今度は八朗プレゼンツの夜のライブ会場「トミーズカフェ」に移動である。
こんなときに うちの職員の裏方仕事は見事である。

早めに夕食を済ませ、8時からは、大人のためのひのき屋ライブである。

 
いつもの通り、異業種交流の場ではあるが、今日は純粋に音楽を楽しんでもらったのではないだろうか。
来てくれた44名の皆さん、楽しめましたか?

大人ライブも無事終了し、受付近くに並べられたひのき屋グッツを眺めていると、ソガさんが近寄ってきて、「この篠笛 馬鹿に出来ないですよ。プラタナスの樹ならコピーすれば出来ちゃいますから・・・」という言葉にそそのかされ・・・

購入。

家に帰り、早速吹いてみる。
「すー すー すー」
おいおい全然、音が出ないよ。

ちょっと息を強めに吹いてみる
「すー すー すー ピー!」

高校生の息子が部屋から出てきて「父さん うるさいんだけど・・・」

ふん お前に大人の気持ちはわかるまい。

育児・保育園児 ブログランキングへ応援クリック!


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリック!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Recommend

Calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other