- 2009.03.01 Sunday
「母の友」を手に取ってみよう!
「母の友」の編集部から手紙が届く。
4月号の特集は「心配ご無用! はじめての保育園」
数ヶ月前、二人の編集者のインタビューに答えた内容を記事にしてくださったようで、その報告に雑誌を送ってくれたようである。

僕のまとまりのない、だらだらトークを文章化するのはきっと大変なことだったと推測します。
伝えたかったのは、「保護者の悩みを焦点化すること」なんだけれど、それをやさしく噛み砕くっていうのは至難の業ですね。
だって、僕が上手に伝えられないんだもの。
僕の記事はさておき、「母の友」の定期購読を始めて、何年になるだろう?
僕は、無条件にこの雑誌を推薦している。
「母の友」には広告が付いていないのだ。
そうスポンサーを気にすることなく、本音が語られている稀有な雑誌なのだ。(自己満足な雑誌はあると思うけれど・・・)
そして、その本音の主というのは、子どもを育てている保護者が中心で、また、その読者に一貫して“親は子育てを通して人生は豊かになるのだ”という編集者の熱い想いやメッセージが伝わってくる雑誌なのだ。
毎月、様々な子育てのヒントやニュースが、「母の友」を通して入ってくるのだが、自分自身で面白いな〜と感じるのは、その読後感である。
読んだ人は“エネルギーが湧き上がる”というよりも、“ゆったりと自分のペースを守っていけばいいのだ”という気分にさせてくれるのだ。
僕にとっては、そんな癒しの言葉が詰まった宝箱なんですよ。

そうそう、あと忘れちゃいけないのが、表紙の素晴らしさ!
酒井駒子さんの絵が、毎月、ホントに素敵なんですよ。
4月号も、新芽にじょうろで、水をあげている男の子。
子どもの植物に対するいとおしい気持ちまで伝わってくるようだよ。
僅か530円の「母の友」 そろそろ店頭に並びますよ。
是非、手にとって観てください。
4月号の特集は「心配ご無用! はじめての保育園」
数ヶ月前、二人の編集者のインタビューに答えた内容を記事にしてくださったようで、その報告に雑誌を送ってくれたようである。

僕のまとまりのない、だらだらトークを文章化するのはきっと大変なことだったと推測します。
伝えたかったのは、「保護者の悩みを焦点化すること」なんだけれど、それをやさしく噛み砕くっていうのは至難の業ですね。
だって、僕が上手に伝えられないんだもの。
僕の記事はさておき、「母の友」の定期購読を始めて、何年になるだろう?
僕は、無条件にこの雑誌を推薦している。
「母の友」には広告が付いていないのだ。
そうスポンサーを気にすることなく、本音が語られている稀有な雑誌なのだ。(自己満足な雑誌はあると思うけれど・・・)
そして、その本音の主というのは、子どもを育てている保護者が中心で、また、その読者に一貫して“親は子育てを通して人生は豊かになるのだ”という編集者の熱い想いやメッセージが伝わってくる雑誌なのだ。
毎月、様々な子育てのヒントやニュースが、「母の友」を通して入ってくるのだが、自分自身で面白いな〜と感じるのは、その読後感である。
読んだ人は“エネルギーが湧き上がる”というよりも、“ゆったりと自分のペースを守っていけばいいのだ”という気分にさせてくれるのだ。
僕にとっては、そんな癒しの言葉が詰まった宝箱なんですよ。

そうそう、あと忘れちゃいけないのが、表紙の素晴らしさ!
酒井駒子さんの絵が、毎月、ホントに素敵なんですよ。
4月号も、新芽にじょうろで、水をあげている男の子。
子どもの植物に対するいとおしい気持ちまで伝わってくるようだよ。
僅か530円の「母の友」 そろそろ店頭に並びますよ。
是非、手にとって観てください。

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