どんな絵本が好きと問われると「うーん」と考えてしまうが、
どんな絵が好きと聞かれたら、迷わず「酒井駒子」と答えるだろう。

酒井さんは、1966年兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部油絵科卒業後、着物など、和物を中心としたテキスタイルデザイナーをしながら絵本を作り始め、講談社の絵本新人賞に応募し佳作に。
その後、一時保育の仕事に携わりながら1998年に『リコちゃんのおうち』でデビューした絵本作家、イラストレーターなのだ。



でも、「何が好き?」「どこが好き?」と聞かれると言葉が無い。
とにかく惹かれるのだ。やたらと目に付いてしまうのだ。

一枚の絵で、これだけ表現できるのかっていうくらいに想像力がかき立てられる。(怖いとか 暗いといった印象を持つ人もいるらしいが・・・)

最近は、絵本だけでなく、装丁の仕事も多いため、見かける機会も増えたのだが、他の絵本作家のように原画展などは少なく、実物はベールに隠れている印象がある画家である。



そんな酒井さんが、4年ぶりに連続で原画展を開くことになった。
初めての「生・酒井」 もう見るしかない。
絵は、その辺のダンボールに描かれたものもあるらしい。
酒井駒子のパッションに触れてみたい。もうそれだけである。

そして、語れる仲間を増やすしかないな。
更に、酒井駒子にもっと絵本を書いてもらわねば・・・
先ほども言ったのだが最近は、絵本以外の仕事が多すぎる。
そうでなくても、大人向けの絵本作品が多い人だから、そのうち他の業界に行ってしまうのではないかと勝手に心配しているのだ。

日時 / 2008年9月1日(月)〜30日(火) 木曜定休
    11:00〜20:00(最終日18時まで)
場所 / トムズボックス
   〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7

日時 / 2008年9月25日〜9月30日 10:00〜21:00
場所 / 紀伊國屋書店 新宿本店 4階
    〒163-8636 新宿区新宿3-17-7
    TEL / 03-3354-7401

後は、これらの作品をじっくり眺めてくださいな。




最後に、今月のちいさなかがくのとも 380円 「くさはら」を紹介
「くさはら」というとどんなイメージがうかびますか? 草花あそびに虫とり。ピクニックでおべんとうを食べたり、ねっころがったりするところ。でも「くさはら」は、いつもそんなふうにやさしく迎えてくれる場所ではありません。とても猛々しい顔も持っているのです。この絵本は、川原でちょうちょを追いかけているうちに背の高い草にかこまれてしまった女の子のおはなしです(出版社紹介文)



子どもの目線から見た描写が中心で、まるで自分も草原の中にいるような感覚。
僕などは、20世紀少年の秘密基地をイメージしちゃったよ。
子どもの頃に草原の中を冒険・・・というか、その手前の 歩き回ったりしていたことを思い出したりしちゃうよ。
短いし、特にドラマチックではないけれど、読み終わった後の後味が良いんだな、これが。

僕が大好きな酒井駒子の紹介でした。

あー 一枚でいいから 保育園にこんな絵を飾りたいな〜。

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昨日の夕方に釣った魚の中にサバが数匹混じっていた。
僕の勝手な解釈によれば、これは松輪で捕れたのだから、間違いなくサバの高級ブランド「松輪サバ」なのだ。
どっちの料理ショーでも取り上げられたこともあるんですよ。



平成12年に施行されたJAS法の品質表示に基づき、原産地が表示が徹底されてからどこで獲れたかはわかるようになってきた。
しかし、ブランドになるようなものは「どうやって獲っているか」がしっかりしていないとだめなのだ。

そして、この松輪のサバは、なんと6〜11月の漁期に沿岸域に来遊するマサバを一本づつ大切に釣上げるサバ一本釣漁業なのだ。

夜明け前に出漁し、釣上げた魚はガッチリ氷を効かせて昼過ぎには水揚げしてすぐに出荷するので鮮度抜群。何よりも一本釣りのため、魚に傷が付かないと言うのがブランドになる理由ではないだろうか?

 松輪サバは「これが鯖か?」というほど肉付きが良く、脂がのって美味なので、築地市場だけでなく、さばを生で食す食文化が定着している関西市場でも高い評価を受けている。
8月のお盆過ぎに旬を迎える松輪サバは、胴体から尾にかけて黄色い筋が入り、「松輪の黄金サバ」と称され、サバの最高級品として珍重されるのだ。
まさしく、昨日のサバがこれだ。

日本人にとってサバは馴染み深い魚で、三浦半島の松輪間口東洞穴からもサバの骨が出土しており、遥か昔から食されてきたことがわかっているし、また、松輪サバは、その肉付きの良い見事な魚体、脂ののった格別な旨さから、江戸時代より郷土の逸品として知られていたという。

 松輪サバは沿岸域に多く分布するエビ類の幼生や深場に生息するシラエビ等の小型の甲殻類を多く捕食していて、一方、沖合域に分布するマサバは魚類を多く捕食していることからも 味の差がわかると言うもんだ。

つりをする人なら、ご存知の通り、サバは鮮度低下の早い魚だ。
一説に寄れば、サバは鮮度低下が早いので、早く数えて売り捌き、数え間違いが多かったことからサバを読む;数を騙すとの説も有るらしい。
しかし、松輪の一本釣りでは、漁師は釣り上げたサバに触れることなく、空中で針をはずし、そして氷水の中に入れると言うテクニックを持つという。空中での1.3秒の技である。



あらためて、釣ったサバを見てみる。
イワシに混じったサバは大きく、魅力的であったが、家の帰り、サバとしてみると・・・
味噌煮にするには肉が少ない、どう見ても脂も乗っていない。
こんなときは、腹骨をとるのが面倒だが、しめさばにするのが八朗家のブランド魚の食し方なのである。

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昨日の朝、それは突然の出来事だった。

保育園の保護者が主食費を支払いに事務所に訪れて、何気ない雑談から始まった。
その保護者は、僕が欲しいと思っている自転車 「ルイガノMV−1」のユーザーだというのだ。



「行ってらっしゃい!」と見送り、”世の中狭いね”で終わるくらいの話である。

しかし、最近の僕の心の中は、購買意欲の塊なのである。

この不景気の中で、この困った感情は 家族内での大きな問題ともなる危険性を秘めている。

心の中の一場面を紹介すると、
テレビの映りが悪くなっているので、この機会に地デジに変更するか、ブルーレイは悩みどころだな。

車は買い替えないが、タイヤの磨耗がひどい。何処で買おうか。

職員も持っているんだから、一眼レフのデジカメを買って仕事でも使いたい。以前はミノルタを使っていたのだけれど・・・

低反撥のまくらの効果が弱くなっているようだ。安眠するために・・・。

先日亡くなったインコの喪もあけたころだろう、そろそろ次の小鳥でも・・

すべて挙げたらきりがない。
自分でも呆れる強欲な購買欲。

その中で、ミニベロタイプのルイガノMV−1で街を走りたいという想いは
心の奥底に封印し、来年モデルを待とうなんて気分になっていたのだ。(実は)

だが、僕の心と秋の空は変わりやすい。

頭の中で、颯爽とルイガノにのる自分のイメージが膨らんでくる。

仕事の習慣だろうか、成功(というか よい仕事を)するためには、イメージをとことんまで具体的にしてしまう自分がいる。
そうなると止まらないのだ。

ルイガノの購入順位が一気に上位に進出してきている。
まずい。冷静になれ。
今必要なのか?

頭の中は、悪魔の囁きが響き渡る。

一晩考え、冷静になろう。

しかし、昨晩はインターネットで好きな色の在庫を探し、今朝は、初めての遠出のコースを考えている自分がいる。

仕事だ。仕事をしよう。

だが、僕の頭は熱くなるとそう簡単には、すべてルイガノに関連づけて物事を考えている。病気である。
恋愛の症状に似たような感覚。

自宅に帰る。
これから始まる休日の過ごし方は どうなるのだろうか?


息子が珍しく家にいる。
「今日、満潮 7時過ぎだよ。今から行こうよ。」

10分で支度をし、三浦宮川港へ。
うちの子どもも、熱くなっているときは 他のことが考えられないタイプ。
車の中では、「イワシをサビキで釣るんだ」「夕まづめ時にはメバルがくるかも」と一人でしゃべっている。

そして、何故か感化されてしまう単純なパパ。
「そうだな 釣れたら なめろうにするか。てんぷらの油がきれているかもな。絶対釣れるからつみれ汁もいけるでしょ」

釣り場に到着し、近所のおじちゃん・おばちゃんとも釣り談義。
しかし、ノンビリはしていられない。
日没までの時間は約2時間弱。
丁度、イワシの群れが湾内に入ってきている。

それからは、ま〜釣れるは釣れる。一時間で60匹オーバー!
そして、いつもの通りのキャッチ&イート。


いただきま〜す。


食べ終わると不思議なことに ルイガノ熱が納まっている。

二日間にわたる 悪魔のささやきからの脱出。
それは、息子の「釣りに行こう」という言葉でした。


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