スズキがWRCワークス活動の休止を発表した翌日の16日、今度は富士重工業=スバルが「WRCにおけるワークス活動の終了」を発表した。
これで2009年は、ラリーの最高峰WRC=世界ラリー選手権のトップシーンからワークス日本車の姿が消えることになったのだ。



ラリーにおけるワークス活動か否かの線引きは難しいけれど、少なくとも1980年代末以降の直近20年ほどは、常に日本メーカーのワークスマシンがWRCの上位戦線を賑わせてきたといえる。
選手権タイトル獲得経験のあるメーカーだけでも、トヨタ、三菱、そしてスバル・・・・・。

特にスバルはWRCこそが企業アイデンティティといえる状態にあっただけに、現在の世界的な経済恐慌状態にあっても、活動を継続すると思っていたのに……。

びっくりしたのは、昨日の深夜番組での情報。
スバル富士重工のWRCワークス撤退ニュースを、欧州のニュースチャンネル「ユーロニュース」でも17日朝から、それもスポーツ枠のトップで報道されているのだ。

ユーロニュースはヨーロッパを代表するニュースチャンネルのひとつで、衛星などを通じ英、仏、独、伊、西、ポルトガル、露、アラブの8か国語で放映されているらしい。



森社長が「…コーナーが(スバルのチームカラーである)青一色に染まっているのを目にすると」と発言した直後、突然涙を浮かべて数秒声を詰まらせる姿が、各国語の翻訳音声付きで放映されているのだ。

世界の企業のトップは普段感情を露わにしないだけに、森社長の涙とワークス活動への思いが欧州人記者に驚きをもって捉えられたのが、ニュースの価値を更に高めたのではないだろうか?

でも、僕は、こんな情緒的なトップでありたいと思う。

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うちの職員は聞きなれた話だろうが「偽札」の話。

時々思い出したように、世間を賑わせる偽札は多くの場合、発見者が「触ったときに何かいつもと違う感触がした」ことから発覚するのだ。

お札なんて、ふだんそんなにまじまじと触ることは無いかもしれないが、それでも僕らは、ほぼ毎日触れるものだから、それなりにはっきりした質感(クオリア)というものが無意識裡に出来上がっているのだ。

だからあるとき手にした瞬間のホントにちょっとした微妙な差異に、「ん?」と気づくのである。

「1/1000mm(1ミクロン)の凹凸」であっても触知できるという人間の触覚の能力は、いつだって私たちの意識にのぼらぬようなディテールまでも感受しているのだ。

これって すごいでしょ!


だから毎日触れることを繰り返すと、ものすごい能力が付いていることになるのだ。
竿の先の糸の先の針に掛かった魚の種類がわかるなんていうのもこれと一緒だな。

子どもを落ち着かせるときに触れたり、撫でたりしたとき、やたらと上手な人と、下手な人がいる。

触れればいいなんて単純じゃない。
撫でればいいなんて単純じゃない。

そこには、はっきりと技能が存在するのだ。


整体の世界で「天心で触れる」という表現があるが、確かにそうだなと思う。

全身を一個の感覚器官として目の前の事象を感じきるためには、「触れている」という事実以外のどこにも注意の焦点を作ってはいけないということだ。(わかりにくいかな?)


まずは触れてみよう。
そして、ただ感じてみよう。
準備など何もいらない。

気持ちも良いし、素晴らしい技能も身に付けられるんだよ。

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今月1日、我が母校東洋大学の長距離部員が強制わいせつで逮捕されるという事件が起きた。
昨今の社会情勢から見て、箱根駅伝の出場は駄目か〜と思っていたが、川嶋監督の辞任と5日間の練習自粛はあったものの何とか出場できることになったのだ。

以前はシード権も取れないような弱小大学であったが、ここ数年は確実に力を付けてきているのでOBとしては嬉しい限りである。

しかし、監督就任後から、成果を出してきた川嶋監督不在と追い込み時期の練習自粛は実に痛い。

また、何と言っても、仲間が強制わいせつというショックや突き刺さるような世間の目は学生にとっては相当なものだったろう。
チームに暗いムードが漂っていないことを祈るばかりである。
いろいろいう奴はいるだろうが、出場が決まったからには、下を向いていても仕方がない。「前だけ向いて走れ!」と言いたい。

実は、今回の箱根駅伝は密かに期待をしていたのだ。
東洋大学が弱いとされている5区の山登りを11月の全日本大学駅伝で2区の区間賞を奪ったスーパールーキーの柏原竜二くんが挑戦することになっているのだ。

この柏原君は、前哨戦の全日本大学駅伝(11月)の2区で、世界ハーフ代表の木原真佐人くん(中央学大)とともに区間賞を奪った強力ルーキーなのだ。

そして、5区といえば、2007年の今井正人くん。
3年連続の区間新を樹立し、順大を6年ぶりの総合優勝に導いた、あの男だろう。
伝説のランナーは実は福島県人。

その「山の神」にあこがれて5区を志願した柏原くん。
箱根デビュー戦は「神様への挑戦」なのだ。
チームの落ち込みそうなムードも打ち破る気迫をみなぎらせ、「死ぬ気で上るしかない。先輩や仲間が運んでくれたタスキを持って、1月2日は自分が最初にゴールテープを切りたい」というコメントはOBの僕を熱くさせる。

試練の真っただ中で、東洋大の“新兵器”が発射準備OKなのだ。

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