80年代の映画で、イギリスに実在した列車強盗とその嫁さんとの逃避行と愛を描いた『BASTER』の主題歌は、主演したフィルコリンズの「Two Heart」という曲だった。

「ココロは ひとつだよ!」って内容の歌だよね。

このブログを読んでくれている Kさんの息子さんの名前が「壱心」くんとなった時も、この曲が頭に浮かんだんだけど、今日は、「ふたつのカラダ」の話。

普通は「からだ」というと「筋肉」や「骨」、そして手足などの四肢を指すよね。
「体を鍛える」という時には主に筋肉を鍛えることだし、学校の体育で扱っているのもこの肉体のからだといえる。

それとは別に、もう一つ「健康な体」という表現で扱われる「からだ」もある。
これは必ずしも筋肉や骨格や四肢を指しているわけじゃなく、主に内臓やその働きのことで、時には、心の働きも含まれる。
このからだは鍛えるものではなく育てるものなんだよね。
保育園などで「丈夫なカラダ」なんていうのは、こちらの部類かな?

しかし、同じ「からだ」という言葉で扱われながら一般的にはこの二つは別々に扱われてしまっている。

教育界もこの動きを反省してか、最近では「カラダで学ぶ」機会も増えてきているようだ。
そして、これは、単純に「肉体や四肢を使って学ぶ」ということじゃないよね。
だって、頭脳労働者より、肉体労働者の方が多く学んでいることになっちゃうもんね。

僕もそうだけれど、子どもたちに自然体験させようという活動が盛んになってきている。

しかし、そこには同じ活動をしてもその活動から多くを学ぶことが出来る子と、何にも学ぶことが出来ない子が存在するのだ。
多くを学ぶことが出来た子はその「からだ」を使っていて、学ぶことが出来ない子はただ「肉体」を動かしているだけ。

この両者の違いは動きを見ているだけではよくわからないのだが、でも、表情を見ているとよく分かります。
この「からだ」は目には見えない「カラダ」なのだ。

でも、今後、子どもの育ちを考える上で、この「カラダ」の重要度は増してくると思う。
 
しかし、今週の僕は、完全に運動不足、学校で鍛えようとする「カラダ」を動かさなくては・・・

人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

とうとうやってきたよ。

火星で、地表の下に巨大な氷河が埋もれていることがわかった。(なんと厚さが2,4キロあるらしい)

この発見は、NASAの火星探査機『マーズ・リコネッサンス・オービター』の地中探知レーダーによるもので、昨日の「サイエンス」誌に発表されたのだ。

この氷河は、未来の宇宙飛行士にとって、飲料水の供給源となるかもしれないなんて、記事が踊っていたが、そんなことより、やはり生命の存在の可能性のほうが面白い。



古代の生命体やDNAが氷の中に保存されている可能性があるんだからね。
もっと言うならば、南極のボストーク湖のように氷の下に湖かなどがあったら・・・
なんて考えたら興味は尽きないよね。

ボストーク湖ではすでに3.5キロ以上も氷を掘っているのだから、火星の氷を掘り起こして、歴史を確認するのは実現可能だよね。きっと。

また、アメリカのチェサピーク湾の底にある3500万年前のクレーターは、火星上に生命が存在するかもしれない可能性を示唆しているなんていうニュースもある。

なぜかと言うと、このクレーターの直径はおよそ90キロもあるそうで、わずか幅2キロほどの彗星または小惑星によって形成されたと考えるには大きすぎるというのだ(たしかにそうだ)。

ニュースでは、落下した物体はおそらく衝突の衝撃で蒸発し、周囲160キロにわたって高熱を放出することでクレーターが形成された。しかし、その後、巨大な穴を支えきれなくなった周壁が崩れ落ちて穴が拡大し、そこに海水と崩れた岩が流れ込み、海面下の空隙に閉じ込められ、これらの岩が生命の原材料をもたらし、海水が最終的に冷却した後のクレーターで生命が誕生したという。

まあ、ちょっと、飛躍しすぎのような気もするが、火星に生命がいる可能性は、ホント高まってきたよ。



それがどうした? だからどうした?

といわれるかもしれないが、「楽しみなんだから、仕方がないだろ!」である。

とりあえず、火星の氷河を使った水割りでも飲んでみたいものである。
この商売は、結構いけるかもしれない。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!


見てくれの悪い人参やナス。

スーパーに並んだら、きっと手に取らないだろうと思われる野菜たち。

今日は、神奈川県内野菜の試食を兼ねた勉強会。
9月末に「100% 地産地消の給食」にチャレンジしたいと宣言してから時間が経ってしまったが、ようやくスタートにこぎつけた。

まずは、理屈ではなく、安全でおいしい野菜を食してみようということで、先ほどの食材を鍋にして食べてみようという企画だ。

講師の三好さんはおしゃべり好き。
目の前に出来立ての野菜鍋があるのに、野菜話が始まってしまう。
「とりあえず、食べながら話しましょうよ」といって、まずは一口。


うまい!!! 美味いというより、旨い。
10グラムにも満たない塩が入っているだけなのに出汁が利いている。
参加した8名の職員も、感心しながら食べている。

そこからは、三好さんの独壇場である。
旬とはなんだ?
大量生産、大量運搬の裏事情。
神奈川県内の野菜生産者の技術の高さ。
野菜に関する薀蓄話等々。

思いつくまましゃべること1時間半。
わかったことは、三好さんの扱っている野菜は信用できるし、旨い。けれど「100% 地産地消の給食」へのハードルは高い。

しかし、今日がきっかけとなり、しっかりと、食に関心を持ち、目標達成後の子どもたちの姿を具体的に想像しながら、出来ることから始める。
これだけである。
うちの保育園は、こうやって前に進んできているのだから・・・

人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリックをお願いします!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Recommend

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other