都市部の保育園でも工夫さえすれば、子どもが自然物と遊べる空間が出来るのではないかとチェレンジし始めて何年たつのだろう。

 

今では2階のテラスもだんだんと魅力的な空間になってきた。

 

ただ、僕らが目指すのはガーデニングのようにキレイに魅せる緑ではなく、「遊べる緑」「食べられる緑」「役に立つ緑」「表現活動につながる緑」である。

 

昨日は久々にハーブ王子こと山下智道さんに来てもらい、プランターの緑の活用法やらビオトープ池の改造を行いました。

 

 

最近ではテレビの露出も高まったこともあり、今まで以上に多忙な山下さんだが、会って話すと相変わらず気さくに、そして好奇心旺盛に「あれもやりたい、これもやりたい」は変わっていない。

 

 

ビオトープ池作業を終え、今日は特別に職員向けに2Fテラスのプチ観察会を行ってもらった。

 

あらためて自分の園庭を見てみると、そこには希少な在来種のスミレが咲いていたりして、保育園関係者だけでなく、野草ファンにとっても貴重な空間になってきていることを再確認できた。

 

 

こんな可愛いスミレが何種類も咲いているんですよ・・・

 

しかし、何といっても2020年注目はトロ舟を加工して作ったビオトープ池だろう。

 

保育園がある「井土ヶ谷」という地名からも、以前から「井戸」や「水」に関する特性を出したかったので、子どもたちの新しい興味関心の場を育てていきたい。

 

小さな池は園庭と2階テラスに設置しました。

 

これから夏までの間にどのように変化していくのかお楽しみに!


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18回目の卒園式を無事に終えることが出来ました。

 

 

自分でいうのもなんですが、くらき永田保育園らしさが120%出た卒園式でした。

 

たった一人のために、そして、みんなのために30分間開始時間を遅らせ、いつも以上に手作り感を込めた温かい卒園式を作り上げてくれた職員、保護者、そして、子どもたちに感謝の気持ちしかありません。

 

 

「誰一人として取り残さない」「一人一人にえこひいき」・・・こんな世界が成立する場所はなかなかありません。

 

僕としてはこの一か月、コロナウイルスの感染拡大防止と 卒園式は何のため誰のために行うのかという命題について考え続ける毎日でした。

 

そして、式の時にも話しましたが、安易な方法を選びたくなる気持ちにくぎを刺し、園長として子どもにも説明ができる判断をしなければならないと教えてくれたのも年長の子どもの言葉でした。

 

 

来年度の準備も思うように進んでいませんが今日は心地よい疲れと充実感を感じながら寝たいと思います。

 

 


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卒園式の前に園児だけでお別れ会。

 

 

小さな表現者展でも活躍した恐竜たちが勢ぞろいした会場に年長児が入場。

 

入園した時の懐かしい画像などを見ながら6年間を振り返る。

 

子どもたちはニコニコし、一方職員は涙ぐむ。

 

そして、交流の最後にいきいき組から年下の子どもたちに託されたのは「探究セット」

 

 

箱の中には虫メガネや顕微鏡・・・不思議だな〜から一歩踏み込み「探究する」楽しさを知った彼らから最高のプレゼントだ。

 

最後にアーチをくぐって新しい世界に出発です。

 

 

明日は3つの「密」に配慮しながら子どもたちの旅立ちの日をお祝いしたいと思います。


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