インフルエンザの流行により登園自粛であるが、今日は、管理栄養士の渡辺先生による定期健康栄養指導日。



渡辺先生と僕が出会ったのは15年くらい前、当時、国立病院の管理栄養室長を退職し、昭和女子大で教鞭をとっていた頃に知人を通じて紹介された。

様々な生育暦の方々の生活習慣を食事の面から改善したいという相談をしたところ、渡辺先生は、急に真剣な表情になり「八朗先生、食は、その人の歴史ですよ。その歴史を変えていくという覚悟をお持ちですか? そのくらい食生活を変えるというのはエネルギーが必要ですよ」

直感で、”この人は信頼できる”と思った。

渡辺先生は型破りな授業でも有名だが、僕から言わせれば、基本と事実に忠実な専門家である。

一般的に常識といわれているような知識の背景をこれでもかというくらい様々な角度から説明してくれる。

今日も、アレルギーの話題であるが、白血球の話しから講義が始まる。

人間の血は何故赤いの?
でも血が赤くない生き物たくさんいるでしょ!
でも、すべての生き物に白血球はあるのよ。

といった話しからアレルギーの本題に入っていく。

それから、1時間半以上の高速トークの閉めは、職員の精神状態の大切さ、それも白血球の意味で講義を締めくくる。

流石である。

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息子の大河が昨日、沖縄修学旅行から帰宅。

僕も飲み会後、12時近くに帰宅。

久々の顔合わせかと思ったら、妻が「ちょっと・・・」と深刻そうな顔つきで近寄ってくる。

大河の同室の友達が、沖縄でインフルエンザに罹り、今も沖縄で待機しているとのこと。
そして、大河も微熱と咳の症状があり、部屋で隔離しているそうだ。

洗面所に行き、うがい&手洗いをしようとすると、テピカジェルと大河専用のタオルが設置されている。


そして、今日、仕事から帰り、リビングの机の上を見ると・・・

12:00  38.2
14:00  38.7
16:00  38:6というメモ書き

妻からは「リレンザ貰ってきた」

とうとう我が家にもインフルエンザがやって来た。

ヨーロッパ視察を4日後に控えたこの時期に!!




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以前も書いたが僕の住んでいるマンションは夜に聞こえる音は殆どが機械音であるが、今朝などは鳥のさえずりなども響き渡っている。

気持ちがいい。

考えてみると、昔から日本語の発声は、音響器機を使用しないでも鮮明に遠くまで心地よく響く。

「響く」と言う表現は日本語固有のものらしい。

和歌の詠唱・能・歌舞伎・浄瑠璃・民謡などの伝統的な声の源がまさにこの発声によっているのだ。

そして、「声」であって「音」とは明確に区別しなくてはいけない。

「音」と「声」には共通点と相違点がある。

鼓膜や骨等々を通じて脳に伝達される音波信号には「音」にも「声」にも共通する要素かもしれない。

でも、「声」は人間や、鳥類にある様に声帯から発声されるものだ。

そして、何よりも声は音色・言葉として人間の心の中や意志を伝えるという重要な力を持っている。

強いて言えば「音」は無機質・無感情なもの。

「声」は感情・心を伝えるものなのだ。

話は変わるのだが、 僕らは、福祉に関係する仕事ををしているので「障害」という言葉に必ず出会う。

最近では「障害」のある方に「害」の表記は問題があるとして「がい」と平仮名にするところや福祉関係者では「碍」としている施設・団体も多くなってきた。

これはこれで「害」という表記の違和感を解消して「優しい気持を表わしたい」という願いがある事は理解できる。

それなら、読み方も優しくする必要があるのではないだろうか。

この「害」の「が」の発音は本来「鼻濁音(美濁音)」のはずだ。

目の不自由な方には「障害」も「障がい」も「障碍」も視覚文字としては意味をなさない。

しかし、「障害」の「が」が、濁音の「が」と美濁音の「か゜」では全く違って聞こえる。

せっかく「害」の表記を変えても濁音では「害」にしか聞こえないのだ。

うちの若い職員の言葉を聞いていても「か゜き゜く゜け゜こ゜」の鼻濁音(美濁音)ですら「死語」になっている。

この鼻濁音(美濁音)が出来なくなると美しい心が伝わらなくなると最近では強く感じるようになってきた。(歳をとったのだろう)

「か゜き゜く゜け゜こ゜」のように鼻にかかるように発声することもきっと訓練が必要なのだろう。

語彙が貧困なことよりも、感情表現をするための「声」が貧困になってはいけない。


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先月のことだったろうか。

うちの保育園に出入りしている保育教材屋さんのOさんに「最近、太ったんじゃない?」と声を掛けた。

丁度、僕自身 なんとなくカラダが重く、夏に向け痩せねばと思っていた時の事なのではっきりと覚えている。

そのOさんが今日、保育園に絵本を届けてくれた。

集金の確認をしながら、他愛の無い雑談の後に、「八朗先生のお陰で・・・」という切り出しで、この一月で約5キロの減量に成功したという報告を受けた。

え〜 5キロ!!!!

もともとお酒もあまり嗜まないOさんは甘いものが好きで、どちらかと言えば肉食男子であり、それほどストイックな生活を送れるとも思っていなかった。

そんな彼から、サラッと5キロ減量は僕にとっては衝撃的だ。

ポイントは野菜中心の生活だという。

そんなことは言われなくとも判っている。

僕などは、胃腸への負担を軽くし、消化で使われるエネルギーを減らすためには、消化の良い食事を摂るという意味でも、野菜中心の食事にせねばならない。

野菜や果物は、胃での消化の際、肉などのたんぱく質に比べると、それほど消化液を必要としないもんね。

また、僕のように睡眠時間が短い人間は、睡眠中に消化活動のためのエネルギーが消費されにくい状態を作り、翌朝に残る疲れや胃もたれ、胸やけを避けなければならないことだって良くわかっている。

判っているのだ。

でも・・・・

この一ヶ月で、僕の体重減は1キロだった。

この事実を受け入れることが出来ないくらい衝撃的な雑談だったのである。

うちの職員はスタイルの良い女性が多い。
園長がこのようにショックを受けているのも、きっと知らないだろう。

そんな中、若手の保育士が教えてくれたダイエット法が、本日一番の収穫。

その名も「美ヘソダイエット」

やり方はいたって簡単。
お腹を凹ませていれば良いという・・・それだけ。

よし!早速実践だ。

Oさんよ。
七夕の日を楽しみに待っていてくれ。

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子ども医療センターが世界に誇るカリスマ心臓外科医 麻生俊英先生が2005年から企画している心臓の模擬手術体験を中心とした体験型のイベント「ハートキッズセミナー」が昨日行われた。

子ども医療センターの体育館の中には数百人が集まっている。
心臓病の子どもを抱える家族だけでなく、一般の方も多いように思われた。

世の中には様々な問題が山積しているが、実際に自分の身に降りかかってこない災難はどこか他人事である。

この心情は当たり前なのだが、問題を抱える人たちにとっては、関心のなさが余計に悲しみを誘ったり、怒りを生んだりする。

だから、問題をリアルに感じられるような機会や体験が大切になるわけだ。

さて、会場には人工心肺の模型やら、AED体験キッド、ペースメーカー、カテーテルなどを実際に手にとって体験できるのだ。



「これが僕の心臓の中に入ったんだ〜」と感想を漏らしている子どももいた。

一番の人気は、豚の心臓を使った模擬手術体験。
みな、白衣を着て順番待ちをしている。
本物の心臓を目の前にして素人の人たちが真剣にDrからの解説を聞きながら縫合などの体験させてもらっている。



イベントを企画、実行していると医療スタッフ自身が「仕事の意味を再確認できる」なんて言葉も印象に残った。

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世の中全て自己責任の時代。
僕のお腹がふっくらとしてきたのも自分のせいなのか?

よく肥満遺伝子という言葉を聞くが、エネルギー消費を抑えたり、浮かせたカロリーを脂肪として蓄える特徴があるらしい。

昔むかし、飢餓の時代にあっては、エネルギーの消費を抑えるこの遺伝子は倹約遺伝子として人間の生存に役立つ善玉だったのかもしれない。

いまや、この倹約遺伝子は、肥満遺伝子と言われ悪役を担っている。

びっくりするのは、肥満遺伝子だけで60種類もあるらしい。
また、困ったことにその中のある遺伝子を日本人は世界で2番目に持っているという。

なになに、それでは、僕のお腹は自己責任ではないのか・・・


いろいろ調べてみると、解かってきたことがある。

「遺伝子は変えられないが、生活習慣は変えられる」ということ。

今、実は目標を立てている。
夏(8月)までに うちの職場の主任並みの体重にすること。
その差、約4キログラム

方法は二つ。
僕が体重を減らす。


または、主任を太らせる。

まずは建設的に自分の体重を落とすとしよう。


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自宅に帰ると玄関に小さな靴が置いてある。
はて?
こんな時間にお客さん?

リビングに行くと何故か母がテレビを見てくつろいでいる。
「どうしたん? 何かあったの?」と聞くと

台所から妻が「連れてきちゃった。暫らく泊めないとダメだと思う」

今日、妻が付き添い定期的な通院に行ったところ、眼科で「角膜潰瘍」と診断されたと言う。

「カクマクカイヨウ?」なんだそりゃ。

医者曰く、角膜の表面の上皮だけでなく、その奥の実質にもにごったり、薄くなったりする病気で、治ったあとも視力障害が残るという。
場合によっては角膜穿孔(かくまくせんこう)といって、角膜に孔(あな)があいてしまうことがあり、失明に至るケースもまれにあると脅かされたようだ。

一日4回の点眼と睡眠前の塗り薬を毎日行うと聞いて、妻が機転を利かして家に連れてきたようだ。

本人はしょげているのかと思ったら、通院したことは覚えていても、症状については忘れている。
ボケと症状も時にはいいもんだ。

しかし、数日前から目が赤いのは気付いてはいたが、僕自身、あまり気にも留めていなかった。
これが、仕事なら、こんな見逃し方はしないだろうに・・・




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JSTバーチャル科学館というサイトのマインドラボは、興味深かった。
視覚に関しての意外な実験が出来たりしますよ。

平成20年度文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査委員会推薦作品だそうです。

こんなのあるんだね。

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福祉の仕事をしていると、当たり前のことながら悩んでいる人、悲しんでいる人、怒りを抱えている人等々と話をする機会が多い。

その人の状態を表情や言動などで読み取るわけだが、僕は、人の呼吸も相手を理解する上で重要なポイントだと思っている。

人間は生まれてから死ぬまで呼吸をしている。
「息をすること」は「生きる」ということだから。

でも、みんな呼吸をするのが実は下手くそ。
胸でだけ呼吸をしているのだ。
確かに肺は胸あるんだけれど、胸だけで呼吸している人は胸でもちゃんとした呼吸はできていない。

息を吐いたり吸ったりするのは筋肉の働きなのだ。
肺が行っているわけではない。
だから、胸の筋肉が硬くなっている人はちゃんとした呼吸ができないのだ。

筋肉は硬くなると鎧のようになり、そして、動かなくなる。

ストレスが溜まっている人、不安が強い人などは胸の上の方と肩胛骨の辺りの筋肉が硬くなっていることが多い。
姿勢など見ていると遠くからでもよくわかる。

また、悲しみの人は筋肉に力が入りません。
だからそういう人たちは非常に浅い呼吸しかできないのだ。
息を吸い込んでも胸が開かないのだ。

呼吸が浅くなれば脳に酸素が届きにくくなるので、意識が鈍くなってくる。そして、はっきりと物事を考えることが出来なくなる。
そして、結局、悩みを解決するために考えることが出来ないで、ただ悩むばかりになってしまうという悪循環。

胸が硬くなってしまっている人の特徴は大きな声が出ないということです。

また、怒りが溜まりやすい人(イライラではないよ、イライラは怒りではなくストレスだから)などはからだ全体が固くなっていることが多く、お腹に力は入るし大きな声も出るんだけれど、今度は小さな声が苦手なのだ。

筋肉がゆるまないので声のコントロールが出来ないのだ。

このように、呼吸のコントロールが出来ない人は声のコントロールも苦手であるし、そして、感情のコントロールも苦手なのだ。

呼吸を見ていると、その人の状態が見えてくるのが解かるかな?

でも、人の呼吸よりも、自分が良い呼吸をしなくちゃね。
毎日毎日していることだからさ。

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周りの連中には とても理解できないほどの様々なものを抱えて、本当に大変だったね。

手紙を読んで涙が出てきたよ。

ちょっと休憩しましょう。
あなたの判断を支持しますよ。

Mくんに 宮澤賢治を贈ります。

 「告別」    

おまえのバスの三連音が
どんなぐあいに鳴っていたかを
おそらくおまえはわかっていまい
その純朴さ希みに充ちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のようにふるわせた
もしもおまえがそれらの音の特性や
立派な無数の順列を
はっきり知って自由にいつでも使えるならば
おまえは辛くてそしてかヾやく天の仕事もするだろう
泰西(たいせい)著名の楽人たちが
幼齢弦(ようれいげん)や鍵器(けんき)をとって
すでに一家をなしたがように
おまえはそのころ
この国にある皮革の鼓器(こき)と
竹でつくった管とをとった
けれどもいまごろちょうどおまえの年ごろで
おまえの素質と力をもっているものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだろう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあいだにそれを大抵無くすのだ
生活のためにけずられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や材というものは
ひとにとゞまるものでない
ひとさえひとにとゞまらぬ
云わなかったが、
おれは四月はもう学校に居ないのだ
恐らく暗くけわしいみちをあるくだろう
そのあとでおまえのいまのちからがにぶり
きれいな音の正しい調子とその明るさを失って
ふたたび回復できないならば
おれはおまえをもうもう見ない
なぜならおれは
すこしぐらいの仕事ができて
そいつに腰をかけてるような
そんな多数をいちばんいやにおもうのだ
もしもおまえが
よくきいてくれ
ひとりのやさしい娘をおもうようになるそのとき
おまえに無数の影と光りの像があらわれる
おまえはそれを音にするのだ
みんなが町で暮したり
一日あそんでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまえは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌うのだ
もし楽器がなかったら
いゝかおまえはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
そらいっぱいの
光りでできたパイプオルガンを弾くがいゝ


ご飯が食べられるようになったら、横浜に遊びに来なよ。
仕事じゃなく訪れる横浜は、きっと面白い場所だよ。

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