僕は音楽関係は全くの無知であるが 「こいつは売れる」という勘が大当たりする。
年に一回の万馬券のようなものかもしれない。

デビュー前の「ゆず」や「久保田利伸」、昔はサザンが「ピストン桑田とオールスターズ」なんて名前で演っていた時からチェックしていたのだ。

本日のお勧めは

上松秀実
まだ、名前も知られていないデビュー前の新人歌手である。
それも、僕とは全く縁のなさそうな
22歳ギャル
佐渡島出身
B型
僕もこの程度の知識しかない。



しかし、彼女には、何か感じるのだ。
ブルーハーツや尾崎豊の歌を最初に聞いたときのような強烈なエモーションとメッセージを感じるのだ。
(感覚的にはローリン・ヒルやエミネムの曲を初めて聞いたときのそれに似ている)

この子が、デビュー・シングルがリリースされるのはまだ先の10月8日になるが、日本のポップ・ミュージック・シーンを変えるのではないか、なんて勝手に思っている。

僕が今の時点で聴いたのはデビュー・シングル”Dear My Friends”と“トラウマ”の2曲のデモ・バージョン。

それだけで上松秀実の才能を感じるには充分なのだ。

福祉関係のおっさんが何を熱くなって言っているのと思うかも知れないが・・・頭の片隅にでも この名前を入れておいてみてよ。

ジャンルで言えばR&Bということになるのだろうが、もうそんなことははっきり言ってどうだっていい。

ジャンルとか対象は誰といったことは問題じゃないかもしれない。

この子の音楽・歌は王道でシンプル。
ストレート過ぎる歌メロ、身近でわかりやす過ぎる歌詞、時代の風景にジャストフィット過ぎるトラック。

だから、目新しさは無いのかもしれない。

しかし、そんなレベルではないのだ。

特に、”トラウマ”という曲のシリアスなメッセージの重さと音楽の力は、「音楽で世界と闘う」という闘争心を僕のようなおっさんにも感じさせてくれるのだ。


「Dear My Friends」の歌詞から一部紹介

メールがこないとすねる
愚痴を聞けとごねる
相談相手が欲しいと
グループに入りたいと
涙拭う友が欲しいと
延々と淡々と話すんだね
だったら答えはひとつ
友の愚痴を聞いてやれ
だったら答えはひとつ
相談を傍できいてやれ
だったら答えはひとつ
常に耳を傾けて泣いてやれ
見返りを求めんな
それが無償の愛だから

自分がされて嫌なこと自分がしているもんだ
全部まねっ子、ぶりっ子に
妬まれて叩かれて一人になったと
君は愚痴っているけど
関係は鏡かも  友は鏡だよ
ニコニコ笑う絵文字を君に送ろう
側にいるよ 僕はここだよ


園長の目利きは如何に・・・・

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亜土さんのライブに行ってきました。
場所はバーバーバーという 関内ベースターズ通りの洒落たジャズバー。

亜土さんは あのかわいいイラストとキャラクターで人気が有るのだが
ジャズシンガーでもあり、女優でもあるのだ。

亜土さんは相変わらず元気。
「キャッホー はっちゃん 今日はアリガトね〜」




この絵は保育園でゲット!


たまには女優業も紹介しましょう。
亜土さんが所属する『未来劇場』は今年が創立50周年。
50年ですよ。
演劇で・・・

その記念すべき91回目の公演が11月に新宿で行われるのだ。

戦後間もない玉の井に女郎の子として生まれた少年夢六(亜土さん)は遊客にぶつかっては因縁をつけ、小遣いをせしめていた。
やがては遊客専門の恐喝で「因縁屋」と恐れられる程の男に成長する。
因縁屋としてしか生きていけない男と遊郭でしか生きていけない女郎たちとのちょっと切ない笑劇です。



日時 : 2008年11月7日(金)-11月16日(日)
開演 : 平日19時・土曜14時と19時・日曜14時のみ
場所 : 新宿スペース107

未来劇場のお芝居は、一度見たらはまりますよ。

最後に 酔っ払いと亜土さんのツーショット



羨ましいでしょ!


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芸術の秋である。

昨日の職員会議で保護者会との共催で行う親子コンサートの話をした。
今度のゲストは「Hinoki-ya 」
函館を拠点に世界各国で活躍するトラベリングバンドである。



フランス・ブラジル・アメリカ・ギリシャ・クロアチア等、海外の音楽祭での評価も高く日本では愛・地球博の出演などの実績もある。

「こんなにも、人の心を掴んでしまっていいものだろうか。」というキャッチコピーも素敵である。

最近は車の中でも、家でもBGMといえば、“ひのき屋”というくらい俄かファンになってしまっている。

11月12日(水)の午後 保育園にやってきますので乞うご期待です。

また、夜の部としても 行きつけの飲み屋で 大人のためのライブ企画予定です。ブログで案内するからね。
近隣の保育園長に「イベントの企画屋さんみたい」と笑われてしまった。
本業を頑張らねばいけない(笑)

また、うちの保育園ではすっかり人気者になっているピアニカ王子こと大友剛さんも今月26日(金)に上大岡のくんくんしーらやでライブを行う。
もちろん中川ひろたかさんも登場だ。
くんくんしーらやには きっとあのカロム(7月4日のブログ参照)を持ってくるだろう。
ライブの後に盛り上がるためには腕を磨かねばならない。



大友さんもCDや絵本を出すなど 今、のりにのっている感じである。
人間的にも素敵な人なので 売れようが廃れようが付き合っていきたい人である。

また来週は、叔母の水森亜土さんのジャズライブもある。
会場は関内のバーバーバー。 お洒落な大人のジャズバーなのだ。



まあこれは強制参加のようなところもあるが楽しい会である。
また、保育園に模造紙の落書きを持って帰れたらと企んでいる。

僕は、楽器も弾けないし、絵も描けないからか、そういうことが出来る人には無条件に憧れてしまう。

今年の夏はあっという間に過ぎ去った。
秋はゆっくりとした時間を音楽とともに過ごしたいと思う。

ちょうど、BGMは、ひのき屋の代表作「プラタナスの樹」が八朗家のリビングに流れ始めたのだ。

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連夜の飲み会で少々疲れ気味である。

休みたいというよりも気持ちの良い汗をかきたい気分だが外は雨。
仕方が無い、毎日の日課ブログタイムにする。

今日は北海道から 横山さんが来た。
横山さんは、僕の保育の一番の理解者であり、僕は、横山さんとの会話することで自分の考えを整理している。
スーパーバイザー的な役割を担ってもらっている人といっていいだろう。

横山さんはこどものとも社の社長という地位を49歳のときに捨て、今は保育教材の販売の傍ら、保育の指導のため全国を回っている忙しい人なのだ。

今日も朝から、僕は
「再現遊びとそうでないごっこ遊びの差を職員に伝えたいのだが・・・」
「絵を描いたり、粘土で遊んでいる子どもの集団遊びへの係わらせ方のバリエーションが少ない気がするのだが・・・」
「〜歳児の遊びの終了の確認と 子どもへの評価が出来ていない・・・」
といった疑問や質問をバンバンぶつけるのだ。
保育室に行き、具体的な場面を観てもらい議論する。
この時間が僕にとっては楽しい時間なのだ。

時には「こちらの事情も知らないくせに理想的なこといいやがって」とカチンとくる事もあるのだが、それを正直に伝えられる関係はありがたい。

横山さんが現在58歳と言っていた。元気なうちに知識と経験をしゃぶりつくし、自分のものにしてしまうのが当面の目標だ。

また、横山さんとの遊びや文学、芸術の話も楽しい。
こちらも提供できるなにかが無いかとおもっていると

なんと、なんと以前このブログで紹介した
映画「赤い風船」が横浜のムービルで明後日6日土曜日から上映されると言うではないか。(7月29日 参照)







日の目を見ない 小さな宝石を他の誰かも評価しているような嬉しさ。

みんな 横浜なら観に行こうよ。
ポニョもいいけどさ、じんわりと 心に残る作品も絶対良いから。

八朗発のプチブームよ起こってくれ!

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また午前様だ。
「もう一軒だけ」に最近弱い。

保育園は本日(いや昨日か)は納涼会。
登園の時から浴衣や甚平を着て、子どもたちはいつも以上にニコニコである。
子どもが行事がある日に感じる高揚感は、大人では想像のつかないくらいに高まっているのだろう。

5名の保護者にお手伝いをお願いしていたが、納涼会が始まるときには他にも沢山の家族の方が見学に来ている。

納涼会というのは、子どもはゲームをしたり、盆踊りをしたりを楽しみにしているのだが
大人は、浴衣や甚平を着て楽しんでいる子どもたちを見たいのだ。

そして、本日はプロのカメラマンが行事写真を撮影する日でもあった。
いつもは一人のカメラマンであるが、今日は撮影担当の指導責任者やカメラマンのタマゴ達も参加である。

撮影担当責任者の四位実さんは、「表現するスポーツ」が専門のカメラマンで、体操、新体操、シンクロ、バレエなどの分野のエキスパートで、オリンピックにも何度も動向するくらいの プロ中のプロである。

僕は、こういう人を見つけると話がしたくてたまらなくなる。
子どもたちが、ほどよく遊び、落ち着きだした頃を見計らって背後から近づき、「写真の指導って、難しくないですか? みんな学校でテクニックは学んできているし、芸術的なセンスを伝えなきゃいけないってことですよね」と声をかけると・・・

やさしい穏やかな口調だが・・・・喰いついてきたーーー。

「具体的な自分のイメージを持ってカメラを構えないと駄目なんだ。それがないと応用が利かない」とのっけから哲学的な返事。

仕事・業種は違えども、共通する理念的なものがある。
この答えの「カメラ」という言葉を 映画・音楽・運動に関係するものに代えても やはり含蓄のある台詞になる。

カメラマンは毎年に1万人くらい学校を卒業し、そこからちゃんと“飯を食える”ようになるのは100名くらいという。
四位さんも250名のお弟子さんを抱えるが、付いて来れなくなるものが大半だそうだ。
厳しい世界である。

そしてその差というのは「自分でイメージできるか」という事らしい。

「イメージする力」イコール「創造・想像力」
言われたことをキチンとこなすだけならば、犬でも出来る。
マニュアルでできるのは、ここまでである。

ここを超えなければ、芸術でも サービスでも そして保育でも 人に感動は与えられないのだ。

僕は、他業種のこんな人たちからのエネルギーを吸い取って進化し、そして、シンプルで当たり前のように見えるけれど、感動のある保育を目指すのである。

酔っ払いの戯言でした。

さー 風呂入って寝なくっちゃ。
何故なら、明日も飲み会なのです。

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昨日は飲み会。
朝の4時まで付き合ってしまった。

しかし、このような予感もあったので本日はアウトドアの予定は無い。
その代わり、是非観たいと思っていた映画「ラストゲーム」へ

戦時中、日本では「敵国の国技だから」という理由で野球が禁止されていた。東京六大学リーグが中止され、さらに猶予されていた学生の徴兵も開始される中での伝説の試合を映画化したものだ。



僕は六大学野球フリークだった親戚のおばさんから、この試合の話は聞いていたし、この映画の中心人物でもある早稲田の飛田顧問の残したあまりにも有名な「一球入魂」は、僕のグローブに刻み込まれていた言葉でもある。

映画を見る前から、力が入っているのがわかるだろうか?
そして、映画開始から意味も無く涙が流れるのだ。

昨日の飲み会でアルコールや水分が多少身体に溢れていたのかもしれないが、何気ない言葉のやり取りのたびに 熱いものがこみ上げる。

野球(ベースボール)
生きてホーム(我が家)に
還るスポーツ

徴兵検査数日前の学生たちの想いは言葉で表すのは野暮である。

クライマックスは試合終了後に早稲田の学生が「若き血」 そして慶応の学生が「都の西北」を歌いエールを交換する場面。

泪を拭う事すらもあきらめるくらいに泣けましたよ、ホント。

実際の試合のときも いつ終わることなく歌い続けられ、そして、どこからともなく「海ゆかば」が湧き上がり大合唱になったというではないか。

そうでなくても、最終了後の静寂の中での校歌斉唱は野球をやっていたものからすると神聖で神々しいものである。
こうゆう展開になるとはわかっていても、泣けたな。

映画の主題歌になっている 鬼束ちひろの「蛍」も良かった。
きっと恋愛の歌なのだろうが、映画に実にマッチしていた。

別な楽しみ方として、渡辺謙や柄本明の二世俳優たちがしっかりと演技をしているところ、邦画の将来も楽しみだ。

家に帰ると無性に野球がしたくなり、息子を引っ張り出し、近所のグランドでキャッチボール。



日差しが強かったこともあり、涙の次は 汗がだらだらと流れ落ちる。
体内の悪いものすべて出てこいとばかりにむきになって運動する。

家に戻り、息子に映画の話をする。
しかし、こちらが期待するような喰いつき方はしてこない。

どうやら僕には戦争を語るのは難しそうである。


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