保育士が書かねばならない記録はいわゆる保育日誌や個人の育ちの記録だけでなく、「安全、衛生、事故防止」が叫ばれるようになってから増える一方だ。

 

「監査で指摘されるから・・・」「保育士の義務だから・・・」と後ろ向きな気持ちで記録を書いている人が多いのではないだろうか。

 

一方、保育士はひとたび子どものエピソードなどを話し出すと 子どもが楽しく過ごしている姿をず〜〜〜っと話していられるくらいの特性を持っている。

 

この人に伝えたくなるような子どもの育ちの物語を保護者や同僚に伝え共有できたら最高だ。

 

 

昨年2月「ITの力で保育の課題を解決する」というテーマで行ったアイデアソンから約一年半、紆余曲折ありましたが、今日からドキュメンテーションアプリ「タグカメラ」の実証実験がはじまります。

 

先週、運動会終了後、タグカメラ開発の立役者、SONY CSLの大和田さんによるレクチャーを受けながら、「ここまで来たんだな〜」と感慨にふけっていました。

 

 

保育記録は書かされて書くものではありません。

 

保育の記録を自分たちの手に取り戻す・・・それがタグカメラの挑戦だと思っています。


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今となっては確認することもできないが、うちの親父は「パリ」を「巴里」とわざわざ書いていた。

 

芸術など縁のない男だったので、恰好つけていたのか、それとも、親父なりの美意識だったのか・・・

 

現在、巨匠ルネ・クレール監督の生誕120周年を記念して上映されている『巴里祭』を観てきました。

 

 

宝塚少女歌劇団が「モン・パリ」が大ヒットした時代に上映された映画なので、勝手に「花の都」また、「芸術の都」としてのパリが感じられる恋愛映画と思いきや映画で描かれた街の風景は「東京の下町」を思わせるようなものだった。

 

パリにもこんな下町風情のある場所があるのか・・・と昭和初期の人たちは親しみを感じたのではないでしょうか?

 

親父もこの映画を見たのかな?


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先週土曜日、運動会終了後の勉強会で職員に「保育環境のUXデザイン」を話しました。 

 

保育業界では、まだなじみが薄い UX/UIという言葉ですが、「環境を通して保育をする」というからには知っておかねばならない概念だと思っています。

 

あらためていうなら、UXとはユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略、Experienceとは「体験、経験」を意味し、UXとは「ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験」を指すものだと理解しています。

 

そんななか、職員のU先生が「チャックを開け閉めする」手作り玩具を作ってきてくれました。

 

 

どこかで見たことあるものじゃん・・・と侮ることなかれ。

 

 

チャックを開けると可愛い虫たちが登場する仕掛けになっています。

 

そして、このアイデアは、U先生の息子のアイデアだとか・・・面白いでしょ。

 

子どもたちと玩具という関係のなかでのUXにはタイムラインがあり、〇藩兪亜´△泙気靴遊んでいる瞬間 M靴喀わった経験をふまえた時期・・・

 

その玩具が機能的にその子どもの発達にあっていて楽しいという視点も大事ですが、その玩具で遊ぶとどのような体験が自分に起こってくるのかを想像できてやりたくなるデザインという視点も大事だなと思った朝です。


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