今年の5月に発売され話題になっている「3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ」 明石書房を読み終えた。

 

女性耳鼻科医が、疑問や気付きから乳児期の子どもたちの環境を変えていこうというミッションを感じ、豊富な臨床経験と丁寧な解説された本書は、子育て中のパパやママでも、現場の保育士でも理解しやすく具体的な言葉で書かれており、この夏一番のおススメだ。

 

ここに書かれた3000万語のイニシアチブのための「3つのT」

 

「Tune In」 「Talk More 」「Take Turns」

 

この三つのなかで注目すべきは「Tune In」・・・保育者が子どもに注意をむけること。

 

 

僕がやたらと口にしている「子どものサイン」そのものだ。

 

「稲のことは稲に聞け」ではないが、次々と変化していく子どもの興味関心に保育者がついていき反応を返し応答していく。

 

本書では「観察➡解釈➡行動」のプロセスで解説されていて難しく考えてしまうと大変だが、子どもたちがノンバーバルな言語も含め「何を伝えようとしているのか」に関心をむける大切さを改めて認識させてくれる。

 

みなさんも是非最後まで読み切ってもらいたい書籍です。

 

 


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新聞やテレビを見ていると次から次へと事故や事件のニュースが流れ、つい数日前に起こった災害の被害などもすぐに風化してしまう状況があります。

 

西日本豪雨の被害にあった岡山の保育園はいまだに保育再会の目処も経たず、避難生活を余儀なくされている家庭や職員がいるといいます。

 

くらき永田保育園としては、同じ子どもの福祉を守る仲間として支援基金に協力したいと思います。

 

 

玄関ホールの募金箱を用意しましたのでご協力お願いします。

 


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子育てに役立つ様々なアイデアや情報を紹介してくれるNHK Eテレの「まいにちスクスク」という番組にくらき永田保育園が登場します。

 

テーマは「お着替えサポート」

 

 

考えてみると靴下を履いたり、Tシャツを着たりという行為はどのように出来るようになっていくかを考えたことありますか?

 

小学生になれば当たり前のように出来る「着替え」は、”何歳になったから出来るようになる”ような単純なものではありません。

 

 

今回は、Tシャツ、靴下、上着、ズボンといった着替えをどのようにサポートするのか?

 

また、これらの行為を遊びを通して獲得していくという くらき永田保育園が得意とする「すべての発達は遊びを通して」が少しでも伝わればと思い協力させてもらいました。

 

放映は7月30日(月)〜8月2日(木) 午前10:55〜11:00

 

再放送は8月6日(月)〜8月9日(木) 午後 7:55〜 8:00

 

 

くらき永田保育園の乳児クラスの子どもたちが活躍する様子を是非お見逃しなく。

 

 

 


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忙しさにかまけてブログを更新しないでいると「何かあったのですか?」といった言葉を掛けられビックリすることが多いこの頃ですが元気にやっています。

 

週末は気の合う仲間たちと上大岡のくんくんしーらやで平本元さんのライブを楽しんだ。

 

 

次回は10月またみんなで集まりましょう。

 

昨日は早朝5時半には畑で収穫と草むしり・・・

 

 

きゅうりにトマトにピーマン等々夏野菜の収穫のピークが早くも訪れている。

 

また、みょうがも沢山とれたので、自宅に戻り出発前に甘酢漬けを作る。

 

 

暑い日が続くのでこういった一品が冷蔵庫の中にあるだけで幸せを感じるのは年を取ったからなのか・・・

 

バタバタと活動していたら、出発の時間が近づいてきた。

 

そう、3月に退職したS先生の結婚式。

 

 

将来のホープとっして期待していた彼女の結婚退職は正直ショックではありましたが、新郎が思った以上に好青年で若いけれどもしっかりした二人の門出を心から祝福したいと思います。

 

ここで一日が終わると思ったら大間違い、自宅に戻り滞在時間15分で最後のイベントがある北千住へ。

 

カメラマンの出口さんに誘われ昨年から行っている足立の花火大会。

 

今年は40回目の記念という事で昨年以上に盛大に行われるという。

 

出口さんの奥さんの実家の屋上にゴザを敷き、荒川から吹いてくる風でビールを飲みながらその時を待つ。

 

 

ドカーンチリチリチリドカーンチリチリチリ

 

カメラの画面に収まり切れないほどの大迫力、これでもかこれでもかというくらいに重なり合う音と色・・・凄い。

 

 

華やかなエンディングで夏が終わりを迎えたかのような錯覚に陥りそうだが、夏はまだまだ続きますよ!!


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今年から東京で保育園を始めた知人から「芋ほりをやりたいんですけど・・・」

 

「そこからだと新横浜の辺りまで来られる? じゃあ連絡とってみるわ!」

 

 

時々、自分の職業がわからなくなる。

 

 


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はじめて参加させてもらった赤ちゃん学会は刺激的な二日間でした。

 

僕のようななんちゃって園長が安田記念講堂の壇上に立つというだけでも刺激的な出来事でしたが、様々な最先端の知見に触れるという事は心が揺さぶられるような感覚です。

 

中でも工学系の人たちのセンシング技術を保育に活用していく実践は興味深かった。

 

 

一緒にシンポジウムを行った「トヨタと発達保育実践政策学センター」の共同研究の『AI技術を用いたアタッチメント的近接行動自動測定の試み』という発表から、様々な気づきだけでなく、アタッチメント理解のためのヒントをもらえました。

 

AIが何を測定できるかを構築する過程の中で、行わなくてはならない整理や単純化は保育士が物事を理解していくうえで参考になることが実は多いのではないだろうか?

 

目の前で起こっているが、それらの行動が言葉化されていない場合、我々をそれを認知することはできない。

 

なんとなくというあいまいな世界を見ていることと同じで深い考察は生まれてこない。

 

今後AIが保育の世界でどのように活用されるかは騒動もつかないが、工学系の人たちの物事の見方や整理の仕方は保育の質の向上に必ず役に立つのだろうと実感する二日間でした。


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東京大学の安田講堂でパソコンを広げてブログを打っています。

 

 

今日と明日、日本赤ちゃん学会の第18回学術集会がここ東大で開かれています。

 

大会テーマは「発達の予兆〜赤ちゃん学から保育の未来を占う〜」

 

医療・工学・心理学・社会学などなど専門の学問の枠を超えて叡智を集めている赤ちゃん学と保育の世界を橋渡しすることを念頭に置いているという旨の話を大会委員長の遠藤先生が宣言し始まった。

 

そして、なんと明日のシンポジウムで僕も登壇し、話題提供を行います。

 

 

 

「保育士の環世界とアタッチメント」といった内容の話をしようかなと思っています(まだ実は確定していません)

 

とりあえず、午後の講演が始まるまで、ポスターセッションでお勉強してこようかな。


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日帰りで長野県飯田市に講演の旅。

 

 

片道3時間半、運転だけでも7時間のハードなスケジュールだが、折角飯田まで行ったのだから寄らねばならないところがある。

 

そこは元善光寺。

 

 

ご存知「一生に一度は善光寺詣り」といわれる長野の善光寺、しかし、「一度詣れよ元善光寺、善光寺だけでは片詣り」と言われ、両方お詣りしてはじめて意味がある。

 

たまたま研修会場から10分程度のアクセス、疲れていても行かないわけにはいかない。

 

長野の善光寺のような広さはないが、お戒壇巡り(なんと、無料)や宝物殿の坐光の臼など見どころが多かった。

 

涅槃像がなぜか二体あり、また、それらが仏像単体で置かれていて間近で見られるのも面白い。

 

地方へ講演に呼ばれても観光や郷土料理にありつけないケースが続いているが、短時間でもこういう時間を持つことは大切だなと感じる。

 

帰り道に天竜川を見て、「あ〜天竜舟下りもやりたかったな〜」という想いを抱きながら帰路についたのでした。


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昨日は三軒茶屋にある昭和女子大で授業参観。

 

 

あれっ? 園長の子どもに女子大生がいるの??

 

いえいえ、参観の対象は講師をしている母子生活支援施設のM先生。

 

施設実習前の学生さん相手に 母子生活支援施設とはどのようなところなのかを説明する大切な仕事なのだ。

 

僕のような現場から15年以上も離れている職員よりも現場のリアルな話が出来るバリバリの現役が良いだろうと引継ぎを行いました。

 

自分で話すよりもドキドキ感が高く、でも、人に伝える難しさを客観的に再認識する機会となりました。


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ピン芸人でなくても参加できる手作りおもちゃの祭典「R−1グランプリ」の作品締め切りまで10日を切った。

 

園長の威厳にかけて皆が”さすが〜”と思わせる玩具にしようと構想を練ってきた。

 

 

2階のテラスの池で使える「メダカ捕獲専用セルビン」や「小型万華鏡」など試作品を作ってみたが納得がいくものにならない。

 

子どもたちが何度も手に取り、繰り返し、繰り返し遊びたくなるそんな玩具にならないかと考えていたところ、急に保育の神様が降臨。

 

「よし、これに決定!」と完成形を頭に浮かべながら毎晩コツコツと作業を進めてきた。

 

そして、昨晩、完成の目処が立ったので実験してみた・・・・が

 

頭で思い描いていたように動かないことが判明。

 

ストレスなく遊べるようになるためにはどうすればよいのか?

 

 

この試行錯誤する時間は苦しく、そして楽しい。

 

ここ数年、保育園の子どもたちにも成功に直線的に向かうだけでなく、「試行錯誤すること」や「失敗すること」も保障していこう!としている意義や意味を作業しながら考える。

 

あ〜、しかし、いいアイデアないかな。


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