先週から園庭にシジュウカラの声が響いているのに気づいていますか?

 

園庭にはアチコチに鳥たちのフィーダーが設置され、また、年々遊びのための緑化も進んでいることもあって虫たちも多くみられるようになってきたこともあり、園庭は「小鳥たちのレストラン」としての機能を果たしています。

 

そんな「コトリ食堂」も良いけれど、やはりここは保育園。

 

どうせなら鳥たちが園庭で子育てをしてくれたら・・・・

 

今までもメジロの巣を発見したり、スズメのタマゴを見つけたりという機会はありましたが、鳥たちの子育ての様子を観察することはできませんでした。

 

でも・・・

 

 

先月から園庭南側の擁壁の排水溝で卵を温めてたシジュウカラがエサを運んでくるようになりました。

 

一日の中で何十回もエサをあげては飛び立ち、毛虫などの生き物を運びます。

 

僕らが巣に近づくと声で「静かにしなさい!」知らせ安全を確保。

 

 

近くではカラスが鋭い目で様子をうかがっています。

 

自然界の子育てのリアルな現場が間近に見られる感動。

 

そして、今日・・・・

 

 

一羽のヒナが巣から飛び出しました。

 

保育園の新たな子育て支援事業です。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

風もなく、明日から天気が崩れることもあり湿度も高く、なんとなく蒸し暑い・・・僕は決断しなければならなかった。

 

お世話になっている皆さんからの勉強会へ行くか、それとも、ホタルの灯りに癒されるのか・・・

 

 

夜のネオン街の誘惑からは逃れられるが、この時期だけのホタルの煌めきには勝てない。

 

現地に到着して数分経つと予想通り、フワフワと仄かな灯りが舞い始める。

 

この空間にいるのはわずか3人、貸し切り状態の特別感。

 

ぼ〜っと眺めているのも良し、ホタルブクロの中にホタルを入れて遊ぶのも良し・・・

 

 

横浜の隠れ家的な里山でホタルが飛び交う幻想的な空間で過ごすのは至福の時間である。

 

 

昼間は一生懸命働き、プライベートな時間は自然の中へ・・・僕にはこのサイクルがあっている。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

くらき永田保育園の保育士は絵本などを活用してファンタジーの世界に子どもたちを誘い豊かに遊ぶことを得意としている。

 

その強みき加え、園庭などで出会う「ふしぎだな〜」「なんでだろう?」という子どもたちの想いを深めていき科学するココロを育てたり、また、調べたり、考えたり自ら事実に近づいていく行動を身につけることはできないだろうか!

 

そう今年度の保育の事業計画のキーワードの一つが『探究』だ。

 

 

0歳児から探索活動を保障し、子どもたちが不思議だな〜と出会う体験を豊かにするという活動は今までも行っていた。

 

そこをもう一つ上のステージにあげるために考えたのが『探究セット』

 

そのアイテムが保育室に置かれることで、見たり、捕まえたり、保存したり、調べたり、記録したり、測ったり・・・そんな小さな科学者養成グッズが『探究セット』だ。

 

先日、木育係のメンバーが『探究セット』購入のために伊勢佐木町の大型100円均一の店に集合。

 

そこで、選ばれた64のアイテム。

 

 

この道具たちによって、子どもたちの行動変容は起こるのか? 科学するココロは育まれるのか?

 

乞うご期待!!


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

「よそさいけなんて言わないでけろ」

 

35年前、日本中が涙し、今でも破られることのない最高視聴率をたたき出した「おしん」の故郷に行ってきました。

 

それも、クロモジ、タムシバといった日本産ハーブを求めて森の中へ。

 

現地では恒例という『山ポーズ』で記念撮影をしてから出発進行。

 

 

ガイドしてくれるのは庄司林業の樹さんと ネイチャーガイドの佐々木隆馬さん。

 

 

これといった観光名所も特産品もない場所のように見えるが、数メートル歩くたびに見たことのない山菜、虫、可愛い野草が現れ、その解説を聞いているだけで豊かな気分になってくる。

 

そして、エゾハルゼミの鳴き声に混じって聞こえてくる都内ではなかなかお目にかかれない野鳥のさえずり・・・最高だ。

 

山頂付近に近づくとタムシバのコブシに似た白い花が見えてきた。

 

 

周りにはクロモジの木もあちこちに生えている。

 

そうだ、今回の旅の目的は、この2つの木を蒸留したり、保育園の子どもたちに「お茶」の材料として枝を持ち帰る事だった。

 

午後からは、庄司林業の粉砕機をお借りして乾燥したクロモジをチップにする。

 

バリバリと機械に吸い込まれる様子や爆音はなかなか体験できない。

 

 

粉砕されたチップを見たこともない大きな蒸留機にセットし、あとは栄養士でもある庄司さんの地元山菜を贅沢に使った手作りお弁当を食べながらハーブウオーターや精油がとれるのを待つだけ。

 

 

鍋が沸騰してくると、小屋の外にもクロモジの香りが漂ってくる。

 

また、待ち時間には、丸太を斬った木片で鍋敷きを作ったり、杉の胡桃を使ったカスタネットなどを作る体験なども行いました。

 

 

世界第二位の森林大国である日本の森には、魅力が溢れている。僅かな時間、そこで滞在するだけでも心が洗われる気分にもなれる。

 

一世帯に一か所、「我が家の森」という場所が見つかるような仕掛けって出来ないのだろうか。

 

親子のセカンドプレイスは森か農地がおススメです。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

「身近な緑を保育に活用する活動」に賛同してくれたグリーンアンバサダーの皆さんが、保育士の「こんなことが出来たらうれしい」を実現してくれています。

 

 

今日は西谷野草の会の木下さんや 斎藤夫妻が突如現れ、「保育園の廃材でハーブのプレート作ってきちゃった! 絵を描いたりは子どもたちでしょ!」

 

さらに、乳児の森の桑、ユスラウメ、グミ等々、実のなる木を剪定してくれたり、毒のある野草を取りのぞいてもらったり・・・

 

 

作業の途中も「子どもたちがヨモギはお茶にするんでしょ、これは大切にしなきゃね」などと口にしながら、保育材料としての緑の環境を育ててくれています。

 

目先の事だけではない、数年先の子どもたちの楽しむ姿を想像しながら園庭を創る大切さを逆に教えてもらっているようだ。

 

9日には「香り遊び」の場を改善するために再び登場です。

 

くらき永田保育園の心強いボランティアの紹介でした。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

年長さんと一緒に近所の湧き水公園へお散歩。

 

今日はこの里山で「大切な人にプレゼントするための花束を!」という遊び。

 

早速タンポポなどを摘んでいる姿も見られたが・・・

 

 

「テントウムシいるぞ!こっちきて〜」という声や 棒を片手に池の中のオタマジャクシをつついている子どももいる。

 

一方、広い公園の端から端まで探し回り、可愛い花や面白い模様の草花を見つけ自分が花束を作る以上の材料を集めた子どもたちは即席”お花屋さん”が始まる。

 

 

パパやママ、また、2歳の妹や0歳の弟といった大切な人へプレゼントする花束作りの時間は黙々と進みます。

 

 

丁寧に摘んだ草花を湿らせたティッシュで巻いてアルミホイルで包み、リボンを掛けたら出来上がり。

 

「プレゼントするってたのしいよね!」というギフトマインドをもった君がとても素敵です。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

「小さな表現者展」は、大盛況のまま無事に終了できました。

 

親子で楽しんでいる様子を見ているだけで幸せな気分になれました。

 

職員たちもいままでの頑張りが報われた時間だと思います。

 

そんなイベントが終了し、お弁当を食べた後は「ネーチャーゲーム」研修です。

 

 

「身近な自然を保育や生活に取り入れよう」をテーマに一年間実践を重ねてきましたが、まだまだ、子どもたちに自然の面白さや自然を通した学びを提供できると実感できる研修になりました。

 

本日の講師は、ほっこり堂のかのうたかひろさん。

 

アロマを使った芳香療法を得意として高齢者施設や自主保育で実際に仕事もしていることもあり、話が実践的でリアルなので疲れた頭にもスーッと理解できるのがおススメです。

 

 

今日も簡単なアイスブレイクの後、どんぐりジャンケン、動物交差点、私は誰でしょう、ノームといったアクティビティを職員に伝えてもらいました。

 

 

ネーチャーゲームといっても本日は保育室の中、でも、体験する保育士の頭の中は今までの自然体験や知識をフルに使ってカラダとココロを動かしているのが表情を見ていても伝わってきます。

 

 

 

 

保育中に見せる表情とは違って見えませんか?

 

午前中のイベントを盛り上げてくださった、東京チェンソーズさん、和ハーブの高橋久美子さんなど強力な仲間たちも増えています。

 

来年度もくらき永田保育園の「野遊び」は楽しくなりますよ。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

昨日のハーブ王子野草ワークショップ最後のメニューは「ミツロウハンドクリーム作り」

 

働きバチから分泌される成分で作られたミツバチの巣を構成している天然のロウは、ハチミツ10gに対して1gしか分泌されないため、大変貴重な成分なのだ。

 

この貴重なミツロウを三浦半島小網代の森の養蜂家飯倉剛さんに分けてもらいました。

 

 

唯一食べる事ができるロウのため、安全性高さから化粧品や医療用品など、ロウ、ワックス以外にも幅広く活用されるミツロウの中でも純度が高いのがつたわる美しさ。

 

このミツロウを湯煎し、ホホバオイルと混ぜ、ゆずのエッセンシャルオイルを加えたら出来上がり。

 

 

自分で模様をつけたケースに流し込み、私だけのハンドクリーム完成。

 

 

大好きなママに塗ってもらうと自然と笑みがこぼれてきます。

 

 

今年度最後にふさわしい楽しく贅沢なイベントになりました。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

明日のハーブ王子の野草ワークショップは豪華三本立てのメニューとなっていますが、企画当初から考えていたのが「春の七草をオシャレに食べる」というものでした。

 

木育係のメンバーが様々な方法で七草を集め、育て、みんなで食することが出来るくらいに増やしていこうと試みたのですが、ナズナとゴギョウだけが、少量しか揃いませんでした。

 

保育が終わった後に、畑や道端を探し回って集めるのは現実的ではないし、、、、

 

そんな時に登場しました救世主。

 

 

横浜から七草の文化を消してはいけないと1982年から横浜七草研究会を立ち上げた平本英一さん。

 

たくさんのナズナとゴギョウを提供してくれました。

 

全国へ35万パックの七草を送り出している人が横浜にいたのもびっくりだが、「子どもたちの食育につながるなら、来年以降も協力しますよ」と自ら口に出してくれるナイスガイ。

 

これで、明日のイベントも完璧です。

 

そうそう、七草と並行して行われるミツロウクリームの原料も昨夕、大仙養蜂園の飯倉さんが届けてくれました。

 

 

くらき永田保育園の運営は、様々な人たちの善意によって支えられているのだなと改めて実感。

 

感謝感謝です。


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!

1月19日(土)は今年度最後となるハーブ王子による野草ワークショップが行われます。

 

 

毎回、子どもだけでなく大人も楽しめるメニューなので常連の方も多いのですが、今回も”特別”を用意しましたよ。

 

もともと春の七草を現代風にアレンジした「七草リゾットを作ろう!」をメインの企画に置いていましたが、それに加えて・・・

 

 

ミツロウを使ったハンドクリームを作ります。

 

 

三浦半島の小網代に養蜂場を持つ飯倉さんの協力を得て、最高のミツロウや蜂の巣が手に入りました。

 

蜜蝋(ミツロウ)は、ミツバチの巣の材料です。

 

 

蜂蜜の効能もさることながら、殺菌作用・修復作用・保湿効果が優れているので古くからキャンドルや化粧品やクリーム、ワックスなど、様々な用途で用いられてきた天然100%で無害の成分なのです。

 

なかなか見ることが出来ない蜂の巣などを観察しながらハーブクリーム作りをしましょう。

 

ご希望の方は、玄関ホールの申込用紙に名前を記入をお願いします。(今回も先着順です)

 


人気ブログランキングへ一日一回応援クリックをお願いします!


Link

日本一の園長目指して参戦中
一日一回応援クリックをお願いします!

幼児教育 ブログランキングへ

Recommend

Recommend

Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Profile

Search

Archive

Other