今年から東京で保育園を始めた知人から「芋ほりをやりたいんですけど・・・」

 

「そこからだと新横浜の辺りまで来られる? じゃあ連絡とってみるわ!」

 

 

時々、自分の職業がわからなくなる。

 

 


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はじめて参加させてもらった赤ちゃん学会は刺激的な二日間でした。

 

僕のようななんちゃって園長が安田記念講堂の壇上に立つというだけでも刺激的な出来事でしたが、様々な最先端の知見に触れるという事は心が揺さぶられるような感覚です。

 

中でも工学系の人たちのセンシング技術を保育に活用していく実践は興味深かった。

 

 

一緒にシンポジウムを行った「トヨタと発達保育実践政策学センター」の共同研究の『AI技術を用いたアタッチメント的近接行動自動測定の試み』という発表から、様々な気づきだけでなく、アタッチメント理解のためのヒントをもらえました。

 

AIが何を測定できるかを構築する過程の中で、行わなくてはならない整理や単純化は保育士が物事を理解していくうえで参考になることが実は多いのではないだろうか?

 

目の前で起こっているが、それらの行動が言葉化されていない場合、我々をそれを認知することはできない。

 

なんとなくというあいまいな世界を見ていることと同じで深い考察は生まれてこない。

 

今後AIが保育の世界でどのように活用されるかは騒動もつかないが、工学系の人たちの物事の見方や整理の仕方は保育の質の向上に必ず役に立つのだろうと実感する二日間でした。


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東京大学の安田講堂でパソコンを広げてブログを打っています。

 

 

今日と明日、日本赤ちゃん学会の第18回学術集会がここ東大で開かれています。

 

大会テーマは「発達の予兆〜赤ちゃん学から保育の未来を占う〜」

 

医療・工学・心理学・社会学などなど専門の学問の枠を超えて叡智を集めている赤ちゃん学と保育の世界を橋渡しすることを念頭に置いているという旨の話を大会委員長の遠藤先生が宣言し始まった。

 

そして、なんと明日のシンポジウムで僕も登壇し、話題提供を行います。

 

 

 

「保育士の環世界とアタッチメント」といった内容の話をしようかなと思っています(まだ実は確定していません)

 

とりあえず、午後の講演が始まるまで、ポスターセッションでお勉強してこようかな。


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