大和にある泉の森公園に行く途中、気になるものを発見。

玄関口に竹ざおの先にかごが掛けられているのだ。



怪しい、伝統行事の匂いがする。

公園の職員に聞いてみるとやっぱり!!

大和には、伝承で“ヨーカゾー”という災いをもたらす一つ目小僧が、12月8日と2月8日に現れるそうだ。

まず12月8日に一つ目小僧が家々を訪ね歩いて履物に目印を付け、翌年2月8日に再び現れて災難や病気を運んでくるというらしい。

8日(ようか)に来る小僧(こぞう)から、“ヨーカゾー”名づけられたのだと。

そして、その“ヨーカゾー”に対抗するため、民家では前日の晩から履物を片付け、一つ目小僧が「目の多さに驚いて逃げる」とされる網目のあるかごやざるを、玄関口や庭先などに置いたらしい。
「あっ」と思った人はそのとおり、12月8日と2月8日の「事八日」(ことようか)に
調べてみると、事八日には「災いをもたらす一つ目小僧がやってくる」という伝承は他にもあるようで、これを追い払うために目籠を掲げる風習はあるそうだ。

籠には多くの編み目があるので、一つ目に対して「目の数の優位性」を示して魔除けをするという思想からきているらしい。

また、一つ目小僧の他に「ミカワリ婆さん」や厄神たちがやってきたり、籠の他にもニンニクなどを魔よけとして置いたりしたらしい。

こういった妖怪が生活の身近なところに登場していた時代の文化っていうのは面白い。

例えば、現代では、インフルエンザ、ノロウイルス等が流行ると、役所等から注意を喚起するような文章が一斉に送られてきたりする。

でも、そんな方法よりも、毎年の風習として「〜〜を気をつけよう」といった生活の知恵が実は散りばめられた行事をみんなで行うというのは、古臭いというよりも逆に豊かだし、理に適っている。

歳をとったせいなのか? それとも、現代のやり方が気に食わないのかわからないが、最近は、昔の文化、風習の意味や意義がやたらと気になってしまう。

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僕は、自宅も仕事場も横浜市南区。

時々、役所へ行ったり、会議に出たりで横浜などにも顔を出すが、基本的には弘明寺・井土ヶ谷で生活のほとんどを過ごしている。

そんな僕が日曜日に渋谷へ!

学生時代は新宿・池袋がホームグラウンドだったが、渋谷はどちらかというと、当時から「ちょっと違うかな」という場所だった。

そんなこともあり、歩いていても キョロキョロと”おのぼりさん”丸出しである。

渋谷パルコパート1前の広場を通ると、毎年いろいろ話題になる、クリスマスツリーが今年も点灯している。

ゴスペラーズやクリスタル・ケイなどのミュージシャンとのコラボがニュースになっていたのも記憶に新しい。

昨年は、音楽プロデューサー、中田ヤスタカ自身のユニット「カプセル」とコラボ。



クリスマスツリー用にミックスされたカプセルの楽曲がツリーから流れたり、サウンドに合わせ LEDビジョンの映像やイルミネーションが変化するという ピカピカ・クルクルのテクノポップな感じが如何にも渋谷っぽいな〜感心していたものだ。

そして、今年は壁面などにプロジェクターで映像を投影するプロジェクションアートなどを手がける気鋭のビジュアル・アーティスト、MASARU OZAKIとコラボレーションだという。

一定の時間を置いて、オブジェに紫や黄色、水玉のような模様などを音楽に合わせてツリー(大3基)に投影する「ショー」を行うそうだ



好みは分かれるかもしれないが、クリスマスツリー=イルミネーションというのはもう古い気がする。

こんな感想が頭をよぎるのは、弘明寺ではありえない。

渋谷はやはり、僕にとっては外国だ。

ツリーもアート作品の時代である。

保育園のクリスマスイルミネーションも来年は、工夫してみたい。

若い職員のまねをして、クリスマスシーズンに街に出てイルミネーション研究しようかな。


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今回のドイツ・フランス視察研修で楽しかったことはいくつもあるが、ロマンチック街道で最も人気があるといわれるローテンブルグが一番のお気に入り。

中世の宝石と言われるだけあって、おとぎ話に出てくるような美しさが街全体に漂っている。

城壁や塔、建物の軒先を飾る看板等々、全てが芸術的なのだ。

観光の名所としては街の中心地のマルクト広場と聖ヤコブ教会。

その聖ヤコブ教会はただ今修復真っ最中。

2011年の完全修復を目指している。



そして、聖ヤコブ教会見ずしてローテンブルク去るべからず!である。

ローテンブルクはカトリック圏のバイエルン州にありながらもプロテスタントが強い町。

今は外壁の修復作業が行われるので、聖ヤコブ教会の外観は覆われているのだが・・・大丈夫。

この教会の見どころは全部中にある!

はじめて見るリーメンシュナイダーの作品。





間近で見られるので感動はひとしお!!

写真で伝わるかな、あの感動!!



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ミュンヘンでの研修先は繁華街から離れた郊外。
大型量販店がいくつか並んでいる。

朝食を済ませて、散歩に出ると大きな駐車場に車が何台も停まっている。

日本では見られない車も多く、じろじろと眺めながら歩いていると、車中に人がいて目が合ったりする。

中には「なんだ、この野郎!」といった感じで睨みつけてきたりする連中もいた。

まあ、車の中を見慣れない東洋人が覗き込んでいると思われたのかな?

しかし、なんでこんなに車中泊の人が多いのだろうと思っていたら・・・そんなことはない、スーパーの開店を待っていた人たちなのだ。

ドイツは夕方はサッサと仕事を終えてしまうのだが、朝のスタートは意外と早い。

その中で、ホームセンターなどは実に面白かったのだが、写真撮影を拒まれたのでお見せできないのが残念。

仕方なくスーパーに立ち寄ってみる。



レイアウトも、品揃えも、購入ルールも日本とは違い戸惑うことが多いが、
面白いと思ったのは、子ども連れの買い物客が多いこと。

そして、これに楽しそうに乗って買い物をしている。



これ以外にも、子どもが乗れる買い物カートのバリエーションが多く面白い。

街の中でも、子どものいる家庭をどのように受け入れている国なのかがよくわかるのである。

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6時 モーニングコール

6時30分 朝食また、そのときにはスーツケースに荷物をまとめて部屋の前に出しておくこと。

7時30分 出発。

添乗員さんから釘を刺されたのはいいものの、昨晩も反省会という名目の懇親会で夜中の二時まで飲んでいたため、帰国準備が全く出来ていない。

5時に起き、シャワーを浴びて荷造り開始・・・とはいってもスーツケースに全て入れ込むだけ。

な〜んだ、あっさり準備できた、余裕だね。

と朝食を済ませ、バスに荷物を載せようとすると・・・「鈴木さ〜ん、また、何か変なもの入れちゃいました? 重すぎですよ。20キロどころか25キロも超えてますよ!」

えっ? そういえば20キロ以上は追加料金を取られるとか・・・

考えてみれば、手荷物を軽くするために、パソコンから施設の資料まで全てスーツケースに入れ込んでしまったな〜。

空港に到着。(ここでも、乗っていたバスがベンツと接触なんてハプニングもあったけれど、それは、別の機会に・・・)

出国ロビーの前で、みな、大きな秤で荷物の重さを量っている。
便利なものがあるものだ。

団体の仲間たちも、ドキドキしながら秤に荷物を載せる。
18.7キロ   
19.2キロ
19.8キロ  お〜!!
19.3キロ

みな荷造りがうまい。

僕も載せてみる。

27.2キロ

嘘でしょ。

空港のど真ん中でスーツケースを開く。
みな心配そうに、「何か手荷物で持ち込みましょうか?」声を掛けてくれる。

「大丈夫、パソコンとかの重いものを手荷物に移動しちゃうから・・・」と答え、いよいよ僕の審査の番だ。

悪いことはしていないのに妙に緊張する。
パスポートを示し、スーツケースを台に乗せると・・・

21.6キロの表示

「ま、まずい」
兎に角、スマイル、スマイル・・・・そして長い沈黙のあと、無言でパスポートが手渡される。

「OK 行きましょう」添乗員さんと目が合い、にやっと笑う。

次は手荷物検査。

やたらと長い列が出来ている。

携帯電話やパスポート、手荷物のバックを差し出し、金属感知器の門をくぐろうとすると、女性のスタッフが、笑顔で「上着と靴を脱いで、ベルトも一緒にね」と英語で話しかけてくる。

これが違う場所での台詞ならば・・・などと妄想していると、次に「バックの中身を点検するから来い」と厳つい男性スタッフから声を掛けられる。

「俺は、悪いことしてないから勘弁してよ」という心境。

なんとか、ここの難関もクリア。

ああー疲れた。


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