昨日の職員会議で各クラスからの野遊びの実践発表を行った。

 

0歳児から自然物と出会い、触れたり、嗅いだりしながら子どもの世界が広がっていく様子は想像した以上に聞きごたえ、見ごたえがあった。

 

 

1歳児クラスのドングリを土の中に埋め、宝探しする遊びも、2歳児のオシロイバナの種を石で割りながら探究を進める様子などは、全ての子どもたちにこのような体験を提供出来たらな〜と思いながら職員の発表を聞いていました。

 

その中でも、感激したのは3歳児クラスの実践発表。

 

園庭になっている夏みかんと普段給食で食べているみかんの表面の粒々の模様の差に興味を持った子どもたちの保育実践だ。

 

そこから「同じように見えて違う」園庭の葉っぱなどを集め出し、比較し、図鑑などで調べ、さらにそれを紙に張り付け、オリジナル図鑑を作り、それを友達に見せ説明したり話し合ったり・・・

 

「感じ ➡ 考え ➡ つくり ➡ 伝える」といった学びの黄金サイクルが3歳児さんの日常で起こっているという事実。

 

今年度のテーマである「乳児期からの学びの捉えなおし」が少しづつではあるが実践に結びついてきていることを実感できた。

 

保育は面白い、そして、奥が深い。


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今朝の日経新聞朝刊の企業公告に目を奪われた。

 

 

次のジョブスも 次のケネディも 次のアインシュタインも、きっと、女。

 

このコピーも凄いな〜と関しながら・・・・でも、この「女」を「コドモ」に置き換えても良いのでは・・・

 

未来は「コドモ」の側にある。

本当のところ、世界は停滞も閉塞もしていない。

しているのは、エライおじさんたち。

変化を嫌い、新参を排除し、現状維持を奔走した結果、彼らは毎週のように謝罪会見を開いている。

そこからはもう、何も生まれない。

世界を変える新たな何かは、既得権から解放され、遠慮や忖度や前例を知らない「コドモ」たちから生まれるだろう。

好奇心も自由も、「コドモ」の得意技。

彼らにこそ、未来は微笑む。

 

そう「保育園は未来を作っている」


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家を出ないこと、遠くに行かないこと、広い世界を見ようとしないことはどちらかというと否定的に受け取られる時代、しかし、一方で家の中に居ながらでもインターネットなどで世界中の情報やモノも手に入れることもできる。

 

そんな時代に身近な身の回りに深遠な宇宙を見出す作家6名の写真展「至近距離の宇宙」が東京写真美術館で開かれている。

 

 

僕などは「どのような視点で撮るか」を大切に写真を撮るが、「自分以外の他者の視点」や「見えているものは違うという事実」に着目して取られた作品に強い刺激を受ける。

 

「共感するのではなく、相手になって考える」・・・先日ブログに書いたエンパシーとも近い感覚。

 

 

意識して見方を変えると見えてくる世界があるのだということを年始に再確認できたことはラッキーだった。

 

また、駒場東大前のアゴラ劇場で「ゴジゲン」の芝居を観る

 

 

オリンピックに選ばれなかった人たちの物語。

 

選ばれし人より、圧倒的多い選ばれなかった日の当たらない選ばれない人が多いのが現実。

 

しかし、「選ぶ」というのは何か一つの価値基準があるから起こる。

 

自分の人生は「選ばれる」ためにあるのではなく、自分で「選んでいく」ものだというメッセージが込められているようなコメディだった。

 

年末年始は仕事脳になっていないこともあるのか、見るもの聞くもの全てが新鮮でフラットに頭に入ってくる。

 

短い充電期間終了、明日から本格的に2020年のはじまりです。


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