いつもブログを読んでくれているKさんへ!

心の苦しみのほとんど全部が過去からやって来る。
子育てに苦しんでいる人の苦しみもその人の過去からやって来る。
でも、多くの人がその原因を“今”に求めちゃいます。

子どもがいうことを聞かないから苦しい。
亭主が協力的でないから苦しい。
自分の時間がないから苦しい。等々。

でも、同じような状況でも苦しんでいない人もいる。
子どものイタズラを見て“何で私を苦しめるの”と思う人もいれば、“面白そう”と思う人もいる。
亭主が協力的でなくても、それを愚痴る人もいれば、張り切って頑張っている人もいる。
同じ状況でもみんなが同じように感じるわけではないんだよね。

だから、苦しみの原因はその状況の中にではなく、その人個人の心の中にあるってこと。
そしてそれはその人の過去とつながっていて、現在は過去の結果に過ぎない。

過去ばっかり見ていると、現在に目を向けていないから、現在がおかしくなって、また後悔のネタが増えることになるんだよ。そして繰り返してしまうよ。

過去にとらわれている人は過去を変えようとする。
過去を捨てようとする。
過去を忘れようとする。
過去を乗り越えようとする。
でも、そのほとんどは失敗するよ。
なんでだか分かる?
結果としていつでも過去のことばかり考えるようになってしまうから・・・

過去の奴隷になっちゃだめだよ。
過去は影に過ぎないよ。
大切なのは現在(今)。
今できることをやること。それが過去を変えていくんだから。
僕達は今、過去を作っているんだから。

「現在は過去の結果」なんだよ。
でも、人間は今を大切に生きることで“過去を現在の結果”に置き換えることができるんだよ。
それは人間だけが持っている魔法の力。すごい力。

息をすること、歩くこと、笑うこと、話すこと、花を見ること、風を感じること、美味しいお料理を作ること、そういうことに気持ちを向けて丁寧に生きればいいんだよ。
そして、それができる人だもんね。

そのうち、過去なんて、あなたを縛る魔力を失いただの想い出になっちゃうよ。

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今日はちょっと難しい話。だけど面白いよ。

せいがの森保育園の藤森園長先生のブログに 「ゼロトレランス」に関する記事が載っていた。トレランス(tolerance)というのは、寛容ということなので、それがゼロということは、「ゆるさないよ!」ということ。

もともとこの発想はニューヨークの元市長が取った「割れ窓理論」と同じものらしい。
この「割れ窓理論」とは、アメリカの心理学者であるジョージ・ケリング博士が提唱した、建物の窓ガラスが割れたまま放置されていると、管理人がいないと思われ、凶悪な犯罪が増えるという理論のことで、人間は1枚目の窓を割るのは心理的抵抗が大きいが,割れている窓が1枚あると他の窓を割る時の心理的抵抗は非常に少ない。だから、目に見える軽微な犯行を減少させることで他の犯行の誘発を防ぐという考え方で、ニューヨーク市では地下鉄の無賃乗車や落書きを「割れ窓」に見立て、これらを徹底的に取り締まった結果、劇的に犯罪が減ったという理論ですね。
これには、僕も相当影響を受け、施設を運営する上で参考にしているのだ。

一方、日本に目を向けると、京都市営地下鉄の駅ホームで酔っぱらい客らに立ち小便をさせないため壁に張られた赤い鳥居の絵が威力を発揮しているという。

大阪や神戸の地下鉄駅にはないらしいが、駅員が設けた京都独自の「神通力」が約20年間、目を光らせ続けているというのだ。

立ち小便の被害は、烏丸線京都−北大路間が1981年に開通して間もなく始まったのだという。注意書きの紙を張るなどしたが、功をそうさず、鳥居の絵が一番効果があったというのが面白い。
また、この発想をした人ってどんな人なんだろうか?
そしてこのアイデアを「いいね〜」と許可した上司とはどんな人物だったのか? 

利用客が多い四条駅では、階段裏に3枚張られているそうだ。
昨年度、絵が古くなって汚れ、はがれそうになっていたため、ホームで立ち小便をする客がいたらしく、それを改善するために、今年4月に若手職員が新しくパソコンで作成した絵に張り替えたというのだ。(これは割れ窓理論ですね)

なんにしても、言葉ではなく「神さんが怒らはりまっせ」とばかりに暗黙の了解という形で「おことわり」を表示する方法に、普段の生活で伝統や習慣を自然に重んじる京都の深みを感じますな〜。

また、視点をアメリカに戻すと細部まで罰則を定めそれに違反した場合は厳密に処分を行うという「ゼロトレランス方式」(日本語では「不寛容方式」「毅然とした対応方式」)を教育の分野に取り入れているのだ。そして効果を出しているというので、日本の文部省もそれを検討するという。
困ったもんだ。
人権無視だよね。

他国の成功例を真似するのもいいけれど、ここは日本。
逆に京都の智慧を世界に発信してやるくらいの気概をもって頑張って欲しいよね。

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今日は職場にちょっとだけ顔を出し、普段出来ないことを行う日と決めていた。

闘病生活を送る知人のお見舞い。
不登校になっている中学生との面談。
母親の介護の関係の雑務。
どれも僕にとっては大切な時間。

途中、仕事中の妻から電話が入る。

良い内容の電話ではないと直感的にわかる。


2年前の11月、子どもがお小遣いで水色のインコを買ってきた。
生まれたばかりで、自分では食事が摂れず、3時間おきにスプーンで介助しながらの子育てだった。

名前を「じゅげむ」と名づけ家族の仲間入り。
僕らの食事時間以外は、鳥かごから出し、放し飼い状態。
あちらこちらに糞を撒き散らすが、ご機嫌を取るように人の肩に乗り、かわいい声で歌ってくれる。

手乗りインコなのに手には乗らず、人の肩や頭にとまる変なインコである。

そのじゅげむが 数日前から、全身の毛を逆立て、食事を取らなくなり、ふらふらし始める。
近所の動物病院に連れて行くと そのまま入院。
今朝からキャンプに出かけた息子は「帰ってきたら、じゅげむ いるかな?」と出発したそうだ。


電話の内容は、じょうげむの死を伝える電話であった。

夕方、病院に遺体を受け取りに行き、ドクターから死因の説明をうける。
やせ細り横たわっている じゅげむを観ていると ドクターの言葉は頭のうえを通り過ぎるだけ・・・

小さな生き物だが 家からいなくなると すべてのバランスが崩れる。
一言で言うなら、淋しい。

キャンプから帰ってくる子どもにどのように伝えるか?
そんな言葉も浮かんでこない。

じゅげむ。 お前は、家中にうんこを撒き散らし、机の上からめがねを落とし、人の顔をつつき、「じゅげ〜」と奇声を発する変なインコだったけど
みんな お前のこと大好きだったよ。






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学生さん相手に講演するときに 必ずといっていいほど僕が伝える話。
それは、保育をするときの『三つの魔法の言葉』

ひとつは「大丈夫?」・・・相手を気にかけている言葉
ひとつは「素敵!」・・・上手や下手といった評価が伴わない言葉
ひとつは「ありがとう」

感謝を伝えるために使うために日常的に使っているこの言葉の語源は、実は深い意味が宿っているのだ。
アリウベキコトガナイコトガアルコト(有り得べき事が無い事が有る事)から始まった言葉だと聞いたことがある。

子どもが、お手伝いをしてくれたり、よい行いをしてくれた時に、大人はそれを褒めるという行為をする。

例えば「えらいね〜!」

心からその様に思っているときもあれば、パターンとして そのように声をかけているだけの人もいる。
褒めるということで、子どもの行為を認めると それを学習してくれるという大人の魂胆も見え隠れする(いやな言い方だけど・・・)

でも、自分の友達や彼女、または同僚から「えらいね〜」って言われて嬉しいかな? 
対等な人間として見られていない気がしませんか?
見下されているような・・・

だから 僕は「ありがとう」という言葉が好きなのだ。
「有難い」ことなのだ。
やってくれるのが当たり前でなく、ありえないことをわざわざやってくれたのだ。

だから、感謝をこめて「ありがとう!」

こんなブログを 自分の時間をさいて読んでくれている皆さんにも
言わねばいけないですね。

「Thank you!」

いやいや 「謝謝!」

じゃなくて 「Merci!」 「Danke!」 

やっぱり 「ありがとう!」
が一番いいわな。

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異業種の人たちと話をすることは、僕にとっては仕事の栄養をもらうようなものだ。
しかし、そうそう異業種の人と深い話は出来ない。

手っ取り早い異業種交流のひとつは理髪店でのおしゃべりである。
これは、なかなか面白い。

「デザイン」「対人関係」「技術」等々、僕の好きそうなテーマを生業としている人だから当然といえば当然である。

近所の行きつけの床屋さんのマスターは、僕の知らない情報をたくさん持っている。昔、ボーイスカウトに所属していたマスターと今回はボーイスカウト談義。

ボーイスカウトはイギリスの退役軍人のロバート・ベーデン=パウエルが、イギリスの行く末を懸念し、将来を託すことの出来る青少年の健全育成を目指して創設した青少年運動で、彼は、ブラウンシー島に20名の少年たちを集めて実験キャンプを行い、それを基に、1908年に『スカウティング・フォア・ボーイズ』(原題:Scouting for Boys、「少年のための斥候術」といった意味)という本を刊行した。
この本が大きな反響を呼び、本を読んだ少年たちは自発的に組織(パトロール/班)を形成して善行を始めた。これがボーイスカウト運動の原点・発祥らしい。

「スカウト運動」のバイブルとされるB-Pの著書『スカウティング・フォア・ボーイズ』によれば、スカウト運動の基本は、人格 (Character) 、健康 (Health) 、技能 (Handicraft) 、奉仕 (Service) の四つである書いてある。

調べていて、驚いたのは「シートン動物記」の著者であり、少年団ウッドクラフト・インディアンズ (Woodcraft Indians) の創始者であるアーネスト・トンプソン・シートンとも積極的に意見交換しているというのだから、世の中狭い。

面白いと思ったのは、ボーイスカウトでのかくれんぼの話。
指導者から「木になれ、葉っぱになれ、川になれ」というアドバイスを受けた本格的なかくれんぼの記憶とそこで身についたという集中力の話である。

葉っぱの中に隠れていると当然踏みつけられる可能性もあるわけで、その時「うっ!」とでも声をあげようものなら「葉っぱは声を出さない!」と注意されたそうだ。

かなりレベルの高い真剣な遊びである。
隠れるといった単純そうに見える活動だが、弱い動物はきっとこのことに全神経を使っている場合もあるだろう。
森の中でこのような体験が出来るのは「幸せ」としか言いようがない。

子どものときに このような体験をした人と しなかった人の差は、一冊の名作を読んだ人と 読まなかった人の差よりも大きい気がするのだ。

まあ、どのレベルにするかは議論の余地があるが、「プログラム化した遊び」は今後、僕のひとつのテーマである。それが日常から切り離されたイベント型のプログラムにならず、生活への気づきを発見できるようなソフトを考えられたらいいなと思う。

現代の社会では、「考えられた非日常」の体験プログラムがなければ人間としてのもって生まれた能力が伸ばしきれないくらいに便利になりすぎているのだ。

とかなんとか 理由をつけて頭の中で 面白いことを考えニヤニヤするのが好きなんだよね、僕は・・・

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僕のブログは映像が少ない。
写真を撮るのは大好きだが編集するのが正直辛い。

しかし僕の持論『記録に勝る記憶なし』
最近(今週数日間ですが)写真で振りかえってみよう。

昨日は同一法人の学童保育のキャンプに陣中見舞い。
キャンプ場は「ペガススの家」早速、大内田さんを探すと
いのししの頭を煮込んでいるではないか??
『食べてみたいな〜』と話しかけると
「明日にはできるんだけどね〜」といたずらっぽく笑う。
一方、うちの学童も負けずに

鳥の丸焼き。
誰がやっているのかと思ったら、ボランティアの大ちゃん。
くらきとかかわって10年。来年1月には結婚式だって!

おとといは保育園で水風船を使って遊んだね。

きれいでしょ。

シェリングアースの藤本さんに会いに行った

結局時間がなくて、美術館は見られなかったんですよ。

今週は息子の高校の野球の応援に横浜スタジアムにも行ったっけ。
その前に寄ったのが、この店。

豚足ラーメンがお勧めです。

そして、注目。
いま僕が欲しい自転車を売っているグリーンスタイルというお店。

この話は じっくり後日に。

最後に 親ばかですが、息子伊吹の作品。

スイカを衝動買いしたときに、車の中でころころと転がってしまうので
何とかしようと思ったら こうなったようです。

人生を楽しむ力って、こういうことだよね。



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横浜の夏の恒例行事といえば、「国際花火大会」だろう。
昨年は台風で中止になったが、その風習が廃れることなく今年は51万人が集まったそうな。

横浜での花火は職場や自宅からも見えるためわざわざ現地にまで足を伸ばさないのだが、雑誌などで花火特集などが組まれると なぜかそわそわする自分がいる。

焚き火等の火遊びが好きな僕であるが、花火に関しては実は結構”びびり”である。

小学校の頃、近所に東大出身の何を仕事にしているのかわからない人がいた。木造一間のアパートの1階に住み、平日も自宅で過ごすことの多い怪しい人であった。

しかし、子どもは「正しい人」より「怪しい人」が好きであり。
僕は彼の魔力にはまり、学校帰りにはよくそのアパートに出入りしたものだ。

貧乏そうな彼の家ではあるが、そこには海外のコイン(貨幣)があり、それをひとつひとつ手にとって その国の話をしてくれるのだ。
刺激の少なかった時代に、この話は中途半端なテレビよりも僕の心を鷲づかみにしたのだ。

僕の住んでいる町は3と8の付く日は縁日がある。
そこで買ってもらった花火をやって「面白かった」という話を僕がしていると 彼は「花火をつくろうか!」
「えーーー 作れるの?」

彼は言った「紙と鉄とマグネシウムがあれば、線香花火くらい簡単に出来る」といって、近所の公園に砂鉄などを取りに行って、あっという間に線香花火らしきものを完成させたのだ。
ちょっと太目の不恰好な線香花火だったのを覚えている。
彼は続けて、「混合物を代えると 花火の色が変わるんだ・・」と化学の授業のような難しい話を小学生の僕に話してくれた。

その日は夜が来るのが楽しみで、弟や母親も 僅か一本の花火に期待していた。食事をさっさと済ませ、ろうそくに火を灯す。
家族全員を呼び寄せ、いよいよ花火の開始です。

ろうそくに花火を近づける・・・
なかなか火がつかない。
つかない・・・つかない・・・

ついた〜!!
その瞬間、ゆっくりと静かに瞬くように燃えると思っていた線香花火が
一気に大きな炎を上げて燃えだしたのだ。
びっくりして手を離してしまった僕。

期待して集まったみんなの微妙な空気。
父親が「白く燃えたな〜・・」とわけのわからないコメント。

翌日 東大出身の彼に報告をすると「あっ そう、失敗だった?」
怪しすぎる。

何でも自分で作ったり体験したりするのが好きな僕ではあるが、花火製造だけはお勧めしないのである。


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埼玉で中学生の女の子が父親を殺害する事件が起きました。

新聞を見ると「二人はけんかするわけでもなく、普通の父娘で動機に思い当たるところがない」といった内容が書いてある。

新聞もワイドショーも こうなると原因探しに熱くなります。
交友関係とか、昔の文集引っ張り出したりとか・・・

最近、この手のニュースが多いと思いませんか?
そして、具体的な動機がないと現代の子どもたちは、目に見えない不安を持っておりそのことが事件を起こす子どもたちに影響を及ぼしているのでは・・なんて感じたりしませんか?

僕は単純にこんな風に考えます。
”人間を簡単に殺す人は、生命の大切さを知らない人ではなくて、人間との楽しい想い出が無かった人”

人間という言葉を「父親」とか「動物」また「自然」という言葉に置き換えるとイメージがわきませんか?

先ほどの事件で母親が「勉強しろ!というくらいで喧嘩もありませんでした」とあります。むしろ、この”喧嘩もない”関係に女の子は苦しんでいたんじゃないのかな。


最近の僕の興味は自然環境。
そういう人っていっぱいいます。
口々に「自然を大切に」「後世に自然を残そう」「限りある資源を・・・」


でもね。これじゃだめだと思うんだ。

テレビで自然を破壊する人が紹介されても「ひどいな〜」でおしまいなんだよね。だれも行動に移したりはしないよ。

でも友達や家族と遊んだ楽しい思い出や記憶がある川がなくなると聞くと 違うでしょ。仲間や自然を大切にしようとする想いが湧いてくるものね。


だから、極端に言えば「楽しい思い出が地球も人も救える」のですよ。

だから、今日も僕は地球と人類の平和のために、自然の中で遊ぶのだ。

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保育園にいると「様々な初めて」に出会うことができる。

たとえば・・・
初めて立った。
初めて歩いた。
初めて高いところまで登れた。
初めてピーマンを食べられた・・・

このときの子どもの誇らしげな顔はたまりませんね。
子どもと接する仕事をしていて幸せを感じるときでもあります。

今日もそんな場面がありました。
一時保育を利用するA子ちゃんは三輪車が大好き。
でも、まだひとりでこぐ事はできません。
三輪車にまたがり、両足を地面につけて歩くのがA子ちゃんの三輪車スタイル。
しかし、今日、A子ちゃんは上手に三輪車を乗る2歳児の子どもを じーーーと見つめています。

近づいていく僕などには気づかない様子。
そして、2歳の子どもから目を離しか瞬間、地面についていた足が自然にペダルに足をかけたのだ。

「右の足で、ここ(ペダル)押してごらん」と声をかけると、スーッと三輪車が動きました。

A子ちゃんは驚いた表情のあと、僕のほうを見つめ、誇らしげにニコッと笑うのでした。

僕の気分はまさにアルプスの少女ハイジ!!

覚えていますか?
鉄分のないヤギのお乳ばかり飲んでいたクララは、そのままでは歩くことが出来ませんでした。しかし、ハイジが「クララ 足を一歩前に出してごらん」の一言で、クララは見事に一歩を踏み出すのです。
みんな あの場面を見て涙したでしょ。

この一言は、「〜ちゃんはもう何歳だから・・・」とか「〜くんも出来るのだから・・・」というような声掛けとは違います。

その子の「今まで」を継続してみていた人の「まさに今」の一言だから意味があるし、そこにはドラマがあるんだよな〜。

ちょっと難しい話をするなら、“運動を制御するための言葉”って今後はもっと重要視されるべきだと思う。逆上がりが出来ない子どもに「がんばって」というよりも腰に手を添えて「ひきつけて」という言葉の援助が功を奏したりします。この子どもがイメージし、理解できる言葉をタイミングよく提供するのが腕の見せ所ってわけです。

でも大人って実際の場面だと「がんばって!」とか「もう少し!」程度の言葉しか出ないんだよね。

プロならば、ちゃんとこの辺も勉強していかないとね。


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保育園は昨日年長児にとってこの夏最大のイベントお泊り会でした。

このような宿泊行事があると世の中のニュースから一瞬隔離された状態になった気分を味わえる。
この二日間でのトップニュースは、アップル社のアイフォーンの発売だったようです。

機械物やこの手の流行最先端にはさほど興味もないため自分自身としてはそれほどの大ニュースではないんですが、後世の人から見るときっと大きな意味をもった商品になるのではないのかなという気がします。

何でかというと”タッチパネル”

画面を指で押したり、なぞったりして電子機器が操作できる「タッチパネル」を搭載した製品がどんどん出てきていますよね。

ボタンを使わない操作方式とほとんど取扱説明書いらないというのが、日本人の十八番分野であるし、きっと今年“タッチパネル元年”を迎えようとしているんだとおもいます。

タッチパネルは現在、画面を押す圧力を検出する「抵抗膜方式」が主流だ(うちのカーナビがそうらしい)が、アイフォーンは、指先の静電気を感じ取る「静電容量方式」と呼ばれる新型を用いたそうだ。
よくわからんが 指の微妙な動きや複数の点を同時に感知でき、画面をスクロール(移動)させたり、2本の指を広げて画像を拡大するなどの複雑な操作が可能になったんですと・・・。

福祉の現場にいる社会的な弱者にとっては、正直 今の社会は難しすぎるんだよね。そこから生まれる格差ってなかなか埋められないから、流通する機械はホント シンプル&イージーが理想ですね。

そういう意味でも タッチパネル商品が福祉業界にも波及することを願っているんですよ。

まあ、僕としての仕事のスタンスは これからも

「縁」と「恩」と「義理」と「人情」だけどね。

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