うちの法人の創設者は、僕が生まれる2年前 昭和37年になくなっているので、もちろん会ったことはない。
その後の創成期を支えた、先代の理事長も昨年他界し、話を聞くことも今はもう出来ない。

百年に一度と言うわれる大不況の中、「収益が悪化した、派遣や社員に支払うお金がない、だから首を切る」という派遣切りのような、ただの反射的な反応を示す、経営者が多い中、先代の理事長たちなら、どのような運営をしたのだろうかを最近想像したりしている。

現理事長にしても、僕にしても、ある意味では、創業者から経営を受け継いだだけの人である。
基盤がある程度出来上がってしまえば、その時々に起こるトラブルに対処しているだけでそれなりに転がっていくようになる。(それはそれで大変なのだけれど・・・)

でも、大変と思って仕事としているそれは、実のところ「前例」というマニュアルに従えば対処出来る「作業」に過ぎないのかな〜なんて思ったりする。

判り易くいうなら「家を造る人」と「その家をメンテナンスするだけの人」の違いがある気がするのだ。

自分で家を建てることが出来る人は家のメンテナンスも出来る。
でも、その家を受け継いだだけの人はメンテナンスは出来ても、家を建てることは出来ないってこと。

今、日本という国全体が同じような状態になってしまっている気がする。
政治も会社も学校も家庭も「日々是平安」のメンテナンスを考えている。

「創造の時代」から、「維持、メンテナンス」の時代へと完全に移行してしまっているから、人々の意識は「守り」だけなんだよね。

「どうやって守るのか」    

それだけ!

みんなが魅力を感じる哲学も価値観も無い。

でも、価値観は勉強しても身につかない。
価値観は体験によって育っていくものだから・・・。

はたして僕は、ぶれない価値観を持っているのだろうか?
人が育つというクリエイティブな仕事できているのかな?
法人の創設者たちは、僕の仕事をどう見ているのかな?

今だから、是非聞いてみたいのだ。

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「自分で考える子どもになって欲しい」
「出来なくても挑戦するような子どもになってほしい」

でも、現実には、目の前の問題から、逃げたり、あきらめたり・・・。

大人は、そんな子どもに、「考えてごらん」と言っても「分からない」と繰り返すばかりです。

「難しい=分かんない=思考停止」という連鎖ですな。

考えてみれば、大人にもたくさんいるよね。
能動的に考えることが出来ないで、ただ眺めて、悩むだけ・・・。

一応、分からないときには人に聞くか、本やネットで調べようとする。
つまり、自分とは違う知識や視点を得ることで問題を解決しようとするわけだな。

でも、ここで、「私には出来ないから代わりにやって」という発想が頭の隅にあっちゃダメだ
よね。
例えば、ネットの答えを丸写ししたり、本の引用だけで誤魔化してはいけないということ。
回答を見てその回答を書き込めば確かに正解です。
でも、それでは考えていることにはならないよね。

でも、そのような作業しかやっていない大学生もいっぱい。
マニュアルで問題を処理しようと考える人もいっぱい。
育児書通りに子育てをしようとする人もいっぱい。

マニュアルは能動的に考えることが苦手な人にとっては救世主かも知れない。
でも、マニュアルに書いていないことが起きたときには途方に暮れるばかり。
なんにしても、そんな人は魅力がないよね。

今日から、職員の面接が始まった。
みんなに言いたいのは、・・・・・

問題に突き当たったとき、「分かるか分からないか」という事にはたいした意味はない。
大切なのは「分かるようになるためにはどうしたらいいのか」ということを考え、それを行動に移してくれればいいよってこと。


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「年賀状は贈り物だと思う」というようなキャッチコピーがあったが、まさしくそうだ。
メールでの挨拶も増えた。
直接電話で声を聞かせてくれる人もいる。
でも、年賀状は特別である。

保育園にも家族の写真やエピソードが書かれた年賀状がたくさん届いた。
職員と一緒に読んでいて笑ってしまうものもたくさんある。

また、僕のところには、保育園児といった対象者のほかに、母子寮で働いていた頃の入所者からの年賀状も届く。
15年以上経てば、そう当時小学生だった子どもも、結婚し、3人の子どもを持つ親だったりする。

”今頃になって、親のありがたさがわかります”とか
”自分が受けられなかった愛情を子どもには注いでいきます”といった一文を見るだけで、十年以上前に交わした言葉などを思い出す。
みんな、大人になったもんだ。
”先生は変わらないね”というフレーズが褒め言葉にはとても聞こえない(笑)

僕としても「頑張ってるね。困ったことがあったら話に来いよ」くらいしか言葉も無いが、幸せになってもらいたい。

僕が年賀状を隅から隅まで何度も見るようになったのは、以前、母子寮を退所した子どもの年賀状に書かれたSOSのメッセージを見逃してしまったことがあるからだ。

「近いうちに会いに行っていいですか?」

僕は、その文章を軽く読んでしまった。
その子が”会いに行っていいですか”と書くのにどれだけの勇気を必要とするかは、後から考えたら簡単なことだったのに・・・

年賀状であれ、電話であれ、大切なメッセージを大切なものとして受け取れるかどうかは、僕自身のアンテナの感度の問題だ。

しかし、僕は時に鈍感な男になってしまう。
だから、何度も何度も繰り返し、相手のことを想像しながら年賀状を読んでいるのである。

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2009年始まった。
気持ちの良い最高の天気である。

しかし、今年に関して明るい見通しの人は少ないだろうね。
自分が頑張れば、それだけ成果が上がるといった状況ならば、「一年の計は元旦にあり」といって目標の一つでも立てたいものだけれど・・・

今は、全ての人が分水嶺にあるといっていい。
僅かな違いで行き先が全く違ってしまいそうだ。
試行錯誤を繰り返していたら、自分の居場所がわからなくなってしまいそうである。

こういうときは、しっかりとした物差しと言うか判断基準が必要だよね。

こんな言葉は無いのかもしれないが「自然物のサスティナビリティ(持続可能性)」見たいなものが、基準のひとつになってよい気がしている。

自然物っていうのは地球の資源とか 人間のような生き物もふくめてるんだけどね。

地球の上で資本が不足しているときには、それが投資機会となって自由主義社会は成り立つんだけれど、考えてみれば、もうそんなものあまりないでしょ。

限りない成長なんて幻想だもんね。

だからこそ、僕のような小さな個人から、地球にとっても、人間にとっても「持続可能な」生き方を基準にしてかなくちゃね。

それがエコであったり、やさしい社会であったり、人間らしい生活に繋がっていくんじゃないかな。

今まで、確立していたものや、持っていたものを手放すのは難しいことだけれどね・・・

でも、また、僕が「サスティナビリティ」なんて横文字使うのは不評だろうな。
もう少し、馴染みのあるキャッチフレーズにすることを新年の目標にしよう。

でも、今年は「持続可能な一年!!」じゃ、ダサすぎるね。

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今年も残すところ数時間。

早かったけれど、いろいろあった一年だった。

前理事長が亡くなり、法人常務理事を拝命し、はぐはぐの樹を開設したのが今年の春のことだったとは・・・。

ブログを始めたのは6月13日 約200の日記を書いたことになる。
発信することで、自分の吸収能力が上がっているのがよくわかる。
また、ブログやミクシィで人間関係も広がった一年でもあったな。

長男も高校生となり、家族の形態も少しずつ変わってきた。

さて、2009年は・・・

まず、仕事は「凡事徹底」基本に立ち返る一年にしたいね。
当たり前のことを当たり前のごとく、それしかないね。

夢がないかな?

そうそう、おせち完成したよ。






さー2009年まで 4時間となりました。

みなさん。一年間ありがとう。

良いお年をお迎えください!




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妻のクリスマスプレゼントを探していると、面白いものを見つけてしまった。

その名も「パンドルショーツ」

一昔前、若き日の宮沢りえが、自身のカレンダーでふんどし姿になり、世の中のを驚愕させてから20年弱……。再び、女性のふんどしが注目を浴びているというのだ。

それも「パンドルショーツ」と名前を変えて、その姿かたちだけではなく使い心地からも見直されているのだ。

ふんどし、と聞けば、すぐに思い浮かぶのは、「赤ふん」。
しかし、このパンドルショーツは、従来のイメージを覆し、バラエティ豊富に、かわいい・セクシーなどにこだわってデザインされていて、見ているだけでも結構、楽しい。(ちょっとエロ親父である)

しかも見た目だけではなく、着心地のよさに加え、生理痛などの痛みを軽減してくれるフェライトファイバー(酸化鉄を主原料に作るセラミックの一種で電磁波から身体を保護したり、人体に有効な遠赤外線を抄出し、身体の波動[気]の流れを整える作用がある)を、最高級オーガニックコットンに練りこんでいたりと、女性の身体にも優しい天然・自然のエコショーツでもあり、敏感肌の方にも喜ばれているらしい。

正直、お色気アイテムかなとも思っていたが、意外にも自然派にも受けいれられそうなこのパンドルショーツ。

誕生秘話については、「以前男性用のふんどしがブームになった頃、『男性に良いものであれば、女性にも良いのではないか』と開発がスタートしたそうだ。
ネーミングについては、『ふんどし』と言うとどうしても男っぽく古いイメージのため、フランス語を使った『パンドルショーツ』という名前にしたのです」とのこと。
日本人が何百年も前から愛用してきたふんどしが、時代とともに進化したということか。


そして、意外にもナチュラル素材のものが人気を集めているみたいなのだ。
実際に、購入された人からは、「着けてる感じがしなくて気持ちがイイ」、「出産の時のT字帯としてプレゼントしました」などといった声が届いているそうで、「使いやすさ」の質の高さがうかがえる。

現在、通常3日以内の発送が2週間近くもかかってしまう場合があるほど、人気が出ているパンドルショーツ。
今後は、カイロポケット付きのものの種類を増やしていったり、暖かい生地のものを多く発売される予定だそう。

ちなみに、「パンドル」とは、フランス語で「垂れる」という意味だとか。日本から始まったこのムーブメントが海を渡り、パリジェンヌがふんどしを締める日も近いかも!?

まあ、パンドルショーツのサイトを一生懸命見ている自分もアホであるし、
また、これをうちの相方にプレゼントする根性は僕にはないのである。

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スズキがWRCワークス活動の休止を発表した翌日の16日、今度は富士重工業=スバルが「WRCにおけるワークス活動の終了」を発表した。
これで2009年は、ラリーの最高峰WRC=世界ラリー選手権のトップシーンからワークス日本車の姿が消えることになったのだ。



ラリーにおけるワークス活動か否かの線引きは難しいけれど、少なくとも1980年代末以降の直近20年ほどは、常に日本メーカーのワークスマシンがWRCの上位戦線を賑わせてきたといえる。
選手権タイトル獲得経験のあるメーカーだけでも、トヨタ、三菱、そしてスバル・・・・・。

特にスバルはWRCこそが企業アイデンティティといえる状態にあっただけに、現在の世界的な経済恐慌状態にあっても、活動を継続すると思っていたのに……。

びっくりしたのは、昨日の深夜番組での情報。
スバル富士重工のWRCワークス撤退ニュースを、欧州のニュースチャンネル「ユーロニュース」でも17日朝から、それもスポーツ枠のトップで報道されているのだ。

ユーロニュースはヨーロッパを代表するニュースチャンネルのひとつで、衛星などを通じ英、仏、独、伊、西、ポルトガル、露、アラブの8か国語で放映されているらしい。



森社長が「…コーナーが(スバルのチームカラーである)青一色に染まっているのを目にすると」と発言した直後、突然涙を浮かべて数秒声を詰まらせる姿が、各国語の翻訳音声付きで放映されているのだ。

世界の企業のトップは普段感情を露わにしないだけに、森社長の涙とワークス活動への思いが欧州人記者に驚きをもって捉えられたのが、ニュースの価値を更に高めたのではないだろうか?

でも、僕は、こんな情緒的なトップでありたいと思う。

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気分を変えたいときに床屋は最高である。

耳に髪の毛がかかるだけで気になる僕としては、今回は随分と我慢した。
髪の毛を切ってもらっているときに
「シャンプーは『洗髪』と訳されてしまったけれど、本当の意味は、頭皮の汚れを落とすこと」という話を聞いた。

その話を聞いてから、シャンプーしてもらうと、確かに頭皮に刺激を与え、指でもむようにしている。
髪を洗っているという行為ではないというのが改めてわかる。

僕もたとえ話でよく使うが、lightinngを照明と訳したことで、部屋の全てを照らすような蛍光灯が日本の照明機器の代表になってしまったように外来語は本当の意味や もともとの語源を抑える必要がある。

僕らの仕事で言うなら
「エジュケーション = 教育」 なんていうのは疑うべきだな。

「教えて育てる」と書いてしまうと 知っている者から、知らない人へ知識を伝えるのがエジュケーションなんて勘違いを起こす人がいてもおかしくない。
もともとの意味では、「引き出す」といったニュアンスも持った言葉だからね。

また、「ケア = 養護」なんていうのも駄目な訳だよね。
「養って護る」だけじゃ強者が弱者を守るみたいなイメージで同情心が前提になってしまいそうである。

横文字好きの僕が言うのもなんだが、外来語は便利だけれど、慎重に使おうね。

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熱はないのだが、咳が止まらず、のどが痛い。
忘年会WEEKだというのに困ったもんだ。

こんな時は、無性にタバコが吸いたくなる。
喉へのヒリヒリ感がたまらなく心地よいのだ。

周りの人は言うであろう「タバコは身体に害があるから、止めなさい」

さて、調査によりますと、タバコをたくさん吸う人ほど、タバコは身体に害があるとは考えていないらしい。
タバコを吸っているという事実。そして、タバコは害があるという知識。
この二つには矛盾がある。
害があると思いながら、タバコを吸うのは、何となく落ち着かなくて、不愉快だよね。

心理学では、この不愉快な気持ちを「認知的不協和」と呼んでいる。

人は、思いや行動に不一致、矛盾があると、心の中に不協和が生まれ、そのままでは気持ちが悪いので、何とか不協和を下げようとするのだ。

タバコを吸うこととをやめてもいいのだけれど、これはかなり難しい。そうすると、人は、変えやすいほうを変えるのだ。
そう、タバコには害がないと思えばOK。

他にもあるよ。カタログをいっぱいもらってきて、考えて、考えて、選んだ液晶テレビ。さて、買ってしまった後は、広告もカタログも見る必要はないのだけれどが、それでも人は広告を見るのだ。
しかも、自分が買った商品の広告を選んで!
他の広告を見て、もしも他のテレビの方が良いと思ってしまったらどうでしょう。
簡単に買い替えはできないから、「私はこのテレビを買った。しかし、あっちのテレビの方が良かった」という認知的不協和状態になります。
こうなってしまっては困るので、自分の行動が正しかったと思うことができる広告を読もうとするわけです。

ここでも、人は、自分の考えに会った、自分に都合の良い情報だけを選んで、集めてこようとするのです。

人間関係でもあるぞ。
親友を外出先で見かけた。あいさつをしたのに、その人は、そのまま行ってしまった。なぜでしょう。
その人は親友だという思いと、あいさつを返さなかったという事実は矛盾してしまう。
すると、普通は友達を裏切り者呼ばわりするのではなく、気づかなかったのだろう、声が聞こえなかったかな、と考えるわけですな。

ところが、嫌いな人との間にあれば、「私を無視した!」と思って怒ることでしょう。
人は、不協和が高くならないように、情報を解釈して、自分の考えに合うように、都合が良いように解釈してしまうのだ。

思い返すと心当たりあるでしょ!

さらにこんなこともある。
2008年、12月31日に、この世の終わりが来るぞ!!!

教祖様に言われて、最後の日を待ちます。
ところが、何も起こらず、2009年になりました。
さて、あなたならどうする?

こういうことって、新興宗教ではよくあることですよね。
入信したばかりの人は、教祖に幻滅し、脱会するでしょう。
でも、この世の終わりが近いと信じ、財産をすべて寄付し、学校をやめ、会社を辞め、家族を捨て、友人も捨てて従ってきた。教祖のために違法行為も行った。もし、こうだったらどうでしょう。

ここまで、のめり込んだ信者は、脱会することが出来ないんだよ。帰る場所が無いから・・・。
終末予言をする教祖を信じている。
しかし、この世の終わりは来なかったという事実がある。
ここに認知的不協和が生まれるのだ。

人は、変えやすいほうを変える。

たいした信仰も活動もしてこなかった信者は、教祖はペテン師だと考え、脱会します。脱会することで、不協和を下げるのだ。

でも、すべてを捨ててしたがってきた信者は、そんなふうに簡単には思えないんだな。

そこで、むしろ逆に、信仰を強め、教祖様のお力でこの世の終わりは来なかったなどと考え、ますます熱心に活動し始めるのだ。

恐るべし、認知的不協和!!

さあ、一服してから帰ろうかな!

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今日から12月。
それを象徴するかのような週4日の忘年会WEEKの幕開けだ。
最近はちょっと食事などにも気を遣い、体重も60キロ台をキープしていたので、今週は要注意だ。

うちの若手職員が以前”ソフトマッチョ”という造語?で理想の男性像を表現したが、来年の僕の目標は”ソフト ワイルド&タフ”でいこうと思っている。
そのためにも自分に厳しく今週を乗り切りたい。

・・・といいつつ、関内で携帯からブログを打ち込んでいる。

そうそう。
皆さん、僕がJCを当てたと思っている人が多いのですが、見事に外してますから・・・
「ブログのお陰で取れました」なんて返事をもらって複雑な気持ちなんですよ、実は。


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